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2009年06月14日

世界の「飢餓人口」10億人突破へ〜大いなる和の国

ショッキングなニュースが目に入ってしまった。(苦笑)
色々な情報は聞いてはいたのだが、こうはっきりと数字を
突きつけられてしまうと、ん〜〜〜、だ。(笑)

無視できないので、記事にしました。(含笑)

世界の「飢餓人口」10億人突破へ…世界食糧計画が見通し

 【ローマ=松浦一樹】世界で栄養不足の状態にある飢餓人口が今年上半期の統計で、10億人の大台を突破する見通しであることが12日わかった。



WFPは飢餓対策として64億ドル(約6200億円)の食糧支援
を求めているが、15億ドルしか集まっていないそうだ。
10億人の食料対策にたった6200億円である。

しかも、その金額さえ集まらないと言う。
いくら経済危機で先進国も困っているとは言え、これはない。

何で???   である。(苦笑)


日本では、一人の難病の子供を救うのに寄付金だけで、数億円
が集まる。
いままで、私が知っているだけでも十人の子供に、十数億円が
寄付金として集められた。

ここ飯田市でも、一人の子供がアメリカに渡るのに、2億円が
寄付されたと聞く。
なのに・・・、世界中で15億ドル(約1500億円)だ。

日本に生まれてよかった。?(苦笑)

 WFPは飢餓対策として64億ドル(約6200億円)の食糧支援を求めているが、世界的な金融・経済危機の影響で各国の拠出は計15億ドルにとどまり、アフリカ東部や北朝鮮で支援事業が一部停止に追い込まれているという。



まあ、北朝鮮に関しては、国が馬鹿だから国民が飢えているだけだが
アフリカに関しては、気候的な要因が大きく、加えて、内戦などで
農業が壊滅している事が原因だ。

その原因を作ったのは、植民地支配をした欧米諸国であり、
現在は、中国の無節操な外交方法による所も大きい。


他国の事はさて置き、日本の実情を見ると、

 飽食の時代、レストランなどで毎日出る大量の食品廃棄物。

 そうした無駄を減らそうと、食べ残しを持ち帰るための箱が、飲食店や商店街で使われ始めている。ただ、衛生面での不安から、慎重論も根強い。動きは広がるだろうか。(横溝崇)


というところであり、こんな面もある。
誰が買うの? 初競り2玉50万

2玉50万円の高値をつけた夕張メロン(15日、札幌市中央卸売市場で)=伊藤紘二撮影 夏の味覚が食卓を彩り始めた。旬の食材の中には、その年最初に行われる「初競り」で、びっくりするような高値がつくものがある。先日も夕張メロンが2玉50万円で競り落とされた。いわゆる「ご祝儀相場」だが、いったい誰が、何のために、これほどの値段で買うのだろうか。


本当に誰が食べるのか知らないが、飢餓に関係ないメロンが
いっこ25万円だと・・・。(苦笑)

コンビ二弁当が、期限切れで大量に廃棄処分にされている、という
話も聞こえてくるが、日本では、ホームレスでも飢え死にした話は
あまり聞かない。(たまにはあるが)

要するに「富が偏っている」ということなのであろう。
「グルメ」とかいう連中が幅を利かせているマスコミにも呆れるが
それを何とも考えない政府や国民にも、???である。(笑)

北の食料難、「危機的」に=90年代後半以降で最悪−アムネスティ 

【ロンドン28日時事】国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は28日、世界の人権状況をまとめた年次報告書(2009年度版)を公表。この中で北朝鮮について、「1990年代後半以降で最悪」という危機的なレベルの食料難に直面する一方、当局は人々の生存に最低限必要な食料を確保する対策さえ怠っていると批判した。


核爆弾を作るのに忙しいので、国民の食料など考えてはいられない。

日本も、選挙で忙しいので、それ以外のことなど考えていられない。
大して変わらんなあ・・・。(苦笑)


北伯、北東伯=極乾燥地でも避難者出る=食料配布現場で奪い合いも=水害後の疾病患者も急増

 四月初旬からの雨で被害拡大中の北、北東伯では食料や医薬品不足が深刻で、水害に起因する疾病患者も急増している。


新興国のブラジルの話である。

天候の偏りは何ともならないが、それを解決するのは人間にしか
出来ない事であろう。

西に飢えている人あれば、東から食料を持って行き、
東で水害に遭っている人あれば、西から助けに行く。

それが人間にしか出来ない「人助け」なのだが、これがなかなか
難しい。(笑)

人助けより、自分の贅沢が優先してしまう。
自分が飽きてはじめて、他人を見るのである。

人間とは何と、愚かな生き物であろうか?(笑)

なんて、気取ってみても何も解決しないので、具体的な方法を
考えなければいけない。

日本が行っている発展途上国向けODAが、ほとんど用を
なしていない。
前に記事に書いたが、フィリピンの水処理施設のODAが
全く現地の役に立っていないばかりか、地元に迷惑をかける結果に
なっていること。

ボルネオなどの生活支援、森林資源保護にとケナフ栽培(パルプ用)
を推進すれば、それを植える為に「森林伐採」をするという、馬鹿な
ことを黙って見ている外務省

金は出すが、後のことは「我、関せず」の姿勢である。

フィリピンの件などは、使われる事も無く設備が老朽化して
結局は「全部、パー」と言う結果である。
その結果を、政府に報告しないので、閣僚達はこれを知らない。

河野太郎氏が調査して追及していたのだが、その時だけで
何のフォローもされていないので、調査しても意味が無い。
太郎くん、どうなったの?(笑)

で、嘆いていても仕方が無いので、お口直しにこんないい話
あるので、ご紹介します。

これは、「国際派日本人養成講座」という「伊勢雅臣氏」の
発行するメルマガの記事です。
無料購読申込・取消: http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/

■1.スクランブル交差点での傘の群舞■

 高層ビルのレストランで、アメリカから来た老夫妻との食事
を終えて、廊下に出ると、雨が降り出していた。廊下から外を
見下ろすと、そこはハチ公広場前の大きなスクランブル交差点
で、信号が青になると色とりどりの雨傘がひしめいていた。老
夫妻は足をとめ、じっと窓から見下ろした。

 私たち、こうするのが大好きなの。日本のことが一番よ
くわかるから。雨の日、そしてことに渋谷のような大きな
交差点。ほろ、あちこちの方向へ動く傘をよく見てごらん
なさい。ぶつかったり、押し合ったりしないでしょ? バ
レエの舞台の群舞みたいに、規則正しくゆずり合って滑っ
て行く。演出家がいるかのように。これだけの数の傘が集
まれば、こんな光景はよそでは決して見られない。
[1,p240]

 この言葉に、海外に合計15年も住んでいた文筆家の加藤恭
子氏は次のような感想を持った。

 内なる「外の眼」(JOG注: 海外生活体験を持つ日本人
の眼)を意識している私も、ここまでは気づかなかった。
いつもせかせかと急いでいる私は、「傘の群舞」に眼をと
めたことすらなかったのだ。真の「外の眼」のみが指摘で
きる特徴だったのだろう。[1,p240]

 日本人には「せかせかとした雑踏」としか見えないスクラン
ブル交差点で入り乱れる傘の群れを、この老夫妻は「規則正し
くゆずり合って滑って行く」日本人の姿として捉えていたので
ある。

 加藤氏が編集した『私は日本のここが好き! 外国人54人
が語る』[1]には、こうした「外の眼」から見た日本人の様々
な姿が描かれている。そこには我々自身も気づかない自分自身
の姿がある。

■2.お互いに「すみません」■

「スクランブル交差点での傘の群舞」とは、一人ひとりの行き
たい方向はそれぞれだが、互いに他の人のことを思いやって、
全体として一つの秩序を生み出している日本社会の見事な象徴
である。そこには一人ひとりの自由と、共同体としての秩序が
共存している。

 我が国ははるか太古の時代に「大和の国」、すなわち「大い
なる和の国」と自称した。アメリカから来た老夫妻が見た「ス
クランブル交差点での傘の群舞」は、まさにこの国柄が現代に
も息づいていることを窺わせる。

「大いなる和の国」が成り立つのは、一人ひとりがすれ違う相
手のことを思いやる心を持っているからである。この思いやり
は、日本に来た多くの外国人が感じとっている。

 中国から来て日本滞在20年、今では帰化して大学で中国語
を教えている姚南(ようなん)さんはこう語っている。

 これは民族性の違いだと思いますが、日本では一歩譲る
ことによって様々な衝突を避けることができます。例えば
自転車同士がぶつかったときなど、中国ならすぐ相手の責
任を求めますが、日本ではどちらが悪いという事実関係よ
り、まず、お互いに「すみません」と謝ります。その光景
は見ていてとても勉強になります。

 ある日、混んだ電車に乗っていたときのことです。立っ
ていた私は、揺られた拍子に後ろに立っていた女性の尖っ
た靴先を、自分のヒールで踏んでしまったのです。すぐ
「ごめんなさい」と謝ると、その人は微笑んで「靴先は空
いているから大丈夫ですよ」と言ってくれました。

 日本人は他人の生活に干渉しません。うわべの付き合い
のように見える関係は、多くの中国人が偽善と感じるもの
ですが、私は、自分の主張を人に強制して受け入れてもら
う必要はなく、干渉せず、お互いに好意を持って付き合い、
人が困ったときに助けてあげれば良いと思います。[1,p31]

 お互いの自由な生活を尊重しつつ、困った時には助けてあげ
るのが、「大いなる和の国」の流儀である。



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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 15:00 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ODA改革

2009年02月21日

ODA問題:外務省の闇は深い

ちょっと気になるメルマガがある。

自民党の河野太郎氏の「ごまめの歯ぎしり」というメルマガだ。
彼は、衆議院外務委員長として、外務委員会を仕切る。

その彼が、外務省主導のODAJICAの活動の実態をこのメルマガで
報告しているのだ。

そこには官僚の無責任体質が如実に記録されている。

たとえば

UNICゲートの調査の一環で、UNIC東京の口座が日本政府の
国連分担金の支払いに使われていたことを調べる。いや、調べよう
としたら、外務省に何の資料もない

いったいいつからUNICの口座が分担金の支払いに使われていた
かも当の外務省がわからない。資料がないというのだ。


金が絡む問題で、口座に関する資料が無い、などということが
ありえるだろうか?
しかも、金額は数億円単位だ。

そのような口座の管理記録も、出し入れの明細も無い。

・・・そんな馬鹿な!!!


さらに

新JICAのガイドライン素案を旧JICAのガイドライン、JB
ICのガイドラインと比較した表が事務局から出された。
見て、のけぞる。

まず、旧JICAとJBICのガイドラインの文言と新JICAの
文言が違う。これまで問題がなかった条文まで新しい文言に書き換
えられている
ので、何が変わったのか、どう変わったのか、何でそ
う変わったのか、で、それがどういう意味の書きかえなのか、一行
ずつ見て行かなくてはならない。

言葉の定義も微妙に書き換えられている



政治家を馬鹿にしたような官僚たちの意図的な改竄行為
堂々とやられている。
霞ヶ関文学」で政治家や知識人たちを煙に巻こうとする。

ずいぶんと馬鹿にされるようになったものである。

前の文言と新しい文言の変更点がわからないように、変更しない
でよい部分まで変更して、比較が出来ないようにしている。
実に見え透いた「巧妙な改竄?」であるようだ。(苦笑)

脱藩官僚たちなら、別けなく見破るのだろうが、政治家は
文学に疎いのかも・・・。(笑)


ODAに関しても、こんな記述がある

対フィリピンの無償支援「地方都市水質改善計画」。
97年7月にフィリピン側から10の水道区の水質改善の案件が要
請された
(ことになっている。本当にフィリピン側からの要請なの
か、この後の経緯を見ると疑わしい)。
(中略)
02年5月まず、第一期として4水道区のプロジェクトを日本政府
が閣議決定。

03年7月第二期として3水道区を閣議決定。このときに、残り二
地区は治安が悪く、対象から外れる。

04年10月第一期の四地区完工

04年12月第一期のディングルポトタン地区で配水管の老朽化に
より、運転が停止

05年コンサルタントが規定通りのレビューを実施。結果は不明。
05年3月第二期の三地区完工

06年第二期のレビューが行われているはず。

07年3月第二期のリンガエン地区、配水管が老朽化し運転停止

07年4月第一期のパニタン地区、水道区の統合により運転停止

07年夏、外務省とJICA調査に入る。

08年運転中の地区にODA民間モニターが見学に入る。

09年2月三地区は依然として運転停止中

完工してから二ヶ月で運転停止、それから五年間、何の評価もなく
対応もなし。



完工してから二ヶ月で運転停止」だという。 しかもその理由が
水道管の老朽化」だそうだ。

ん???   二ヶ月で「老朽化」???

そのあと何のフォローもしていない。

開いた口が塞がらない・・・。(苦笑)


河野太郎氏は言う。

やっぱりODAは半減せざるを得ない。
有償資金はもっとひどい状況だ。むやみやたらと金額ベースを維持
しようとするため、大型プロジェクトにカネを出しまくる。その返
還が始まると、国際基準でのODA額は減り始める。
抜本的な改革が必要だ。



意気込みは買うのだが、肝心な委員会が開催できないまま
機能不全に陥っているらしい。

クリントン国務長官が来て、世界は動き続けるが、外務委員会では
民主党は依然として理事懇も拒否

近藤昭一筆頭理事がいろいろ努力してくれているようだが...。
諸外国の外務委員会は、何をどうやっているのか、どれぐらいの時
間を費やしているのか、大臣の出席はどうなのか、我が事務所のイ
ンターンに調査を命じる。

さらに外務委員会のホームページを立ち上げて、外務委員会の活動
をできるだけ広く広報する準備をする。ただ、理事会を開けないの
で、準備は進むが承認されない

理事懇がだめなら理事集会ってのはどうかな、昭ちゃん。


これでは、まるでお話にならない。(笑)


自分の無力さをメルマガで報告する政治家も、なんだかな〜〜だが
外務官僚の金銭感覚の無責任さにも、呆れ果てる。


発展途上国で対立する政治勢力がしっちゃかめっちゃかやって、国
全体がひどくなっていくところを見たが、今の国会は、それとあま
り変わらない。
国のことを考えないと


どさくさに紛れて、「愛国者?」のごとき言動が入る。
官僚の文学センスと大して変わらないかもなあ〜〜〜。(苦笑)


ただ、このメルマガで官僚たちの悪事の方法がよくわかる。

外務省関連の金銭疑惑はまだ、調査の入り口でしかないが
国連関連と言い、ODAといいJICAといい、この闇は
相当深いと
見ているが、何処まで究明できるのか?

そもそも外務省が外交記録を保管していないなどと言う事は、
世界中、何処の国でもありえないことだ。

いや、あってはならないことなのだ。

外交の履歴が残らないと言う事は、あとの外交官は、どう行動してよいかわからないではないか。

政治家にしても、いままで相手国とどういう交渉をしてきたのか
わからなければ、駆け引きも何も出来ない。

これこそ「省益あって、国益なし」の典型例である。

田中均が北朝鮮との「拉致問題会合」の記録を「意図的に改竄」した
時から、何も体質が変わっていない。

官僚が勝手に記録を改竄するなどと言う事は、自分たちの立場を
わきまえず独断専行する国益無視の売国奴行為である。

このような官僚たちを、コントロールすることが出来ない政治家は
政界から去ってもらいたいが、そのチャンスが無い。

公務員制度改革が、この国のさまざまなトラブルの解決策であり
それは急を要する事柄だと思われるが、遅々として進まない。


現在の日本が抱える様々な問題は、殆どすべてと言ってよいほど
官僚たちが引き起こしている。


政治家よ!  しっかりしてくれ!



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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 00:18 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ODA改革
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