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2011年01月05日

外国人の土地取得規制へ〜すでに買われた土地はどうするの?

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遅ればせながら、
新年、明けましておめでとうございます。  m(__)m

更新がまま成りませんが、マイペースで頑張ります。(笑)

今日の中日新聞のWEBに記事が載っていたのですが、
外国人土地法にようやく注目が集まりました。
民主党もやっと取り組んでくれる気になったようだが、今の政局ではたして論議ができるのか?
政治家の中には、自分の利益を守る為に「反対」する議員も少なからずいるはずだ。

国籍条項もそうだが、目先の利益でしか動かない政治家が多い中・・・
そもそも、外国人に土地を売る人たちは、一体どういう人たちなのか?
そこを解明しなければいけないのではないのか?

外国人の土地取得規制へ 民主検討、離島や森林対象
2011年1月5日 09時53分

 離島の土地や水資源確保に直結する森林を外国資本が相次いで取得している実態が表面化していることを踏まえ民主党は、法規制を強化する方向で検討に入った。今月召集の通常国会に議員立法で関連法案を提出する方針だ。

 外国による土地取得に関しては、韓国に近い長崎県・対馬で、韓国資本が自衛隊施設の隣接地を取得して問題化した。中国人らが北海道の森林を買収していることも判明。森林面積が広い岐阜や福井でも、県が実態把握に努めている。

 外国人や外国法人の土地取得を規制する法律としては1925年制定の外国人土地法がある。同法では、国防上、必要な地域の取得は政令で禁止・制限できると定めているが、政令は存在せず、規制は難しい。

 このため、民主党は、国境付近の離島や自衛隊基地周辺の土地、水資源確保に欠かせない森林について、当該地を中心に一定範囲の保護区域を設けることなど、規制の実効性を高める法改正や政令の策定を目指す。

 森林に関しては、事前の監視機能が乏しい現行の森林法を改正、土地取得の届け出制や許可制を盛り込む方向で調整している。

 民主党は、今月中旬にもプロジェクトチーム(PT)の初会合を開く。

 主導役の行田邦子参院議員は「国を開いて外国資本を取り入れて経済活性化を図ることは大切だが、安全保障上の規制は必要だ」と話している。

(中日新聞)



PTのメンバーが誰になるのか?  興味深い。(苦笑)
今頃こういうことを言うのも、なんだかなぁ・・・と言う感じだが
何もしないよりはマシだ。

ハトポッポは「考えていない」と答弁したようだが、管総理は、検討はする気のようだ。(苦笑)
山谷えり子参議院議員の活躍を期待したい。
民主党内にも、これを推進する議員は存在するので、党内紛争などに巻き込まれないように
しっかり取り組んでもらいたいものだ。

posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 10:14 | 長野 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2010年05月06日

イラン大統領:見習えハトポッポ

どこかの国の総理大臣とは、大違いである。

イランはNPT脱退の意向なし、制裁強化されても核開発は中止せず=大統領
2010年 05月 5日 15:19 JST

 [ニューヨーク 4日 ロイター] イランのアハマディネジャド大統領は4日、訪問先のニューヨークで記者会見し、イランは国連制裁が強化されても核プログラムは中止しないが、北朝鮮のように核拡散防止条約(NPT)から脱退する意向はないと述べた。

 NPT再検討会議に出席するため当地を訪れた同大統領は「私がここに来た意味は、NPTが改正され、公平なシステムになることを望んでいるためだ」とコメント。「われわれは核爆弾を必要としておらず、他国を脅したこともない。自ら国民と国境を守ることができる」と語った。


これは別に特別なことではないだろう。
一国のリーダーなら、当たり前の発言であり、普通の感覚では
ないだろうか?

リーダーなら、国を守る義務がある。
命を賭けても・・・である。

「NPT脱退はしない」というところは、さすがに大人の対応であり
世界の非難をかわそうとする努力には、根気が要ると言うことだ。

しかし・・・

それでもアメリカは、イランを攻撃し続けるだろう。
アメリカとイスラエルは、どちらがイランを攻撃するか、
責任の擦り合いである。

お互い、貧乏くじは引きたくないのである。(苦笑)

ここで戦争が起これば、ガソリンは急騰する。
日本には、その時のための覚悟は出来ているのだろうか?

インド洋から撤退した今では、何の発言力も無い。
相手にしてはもらえないだろう。

どうする、日本?!

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 20:03 | 長野 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2010年05月05日

普天間問題:はとっぽっぽの沖縄訪問は、やっぱりこういうことだった。

こどもの日だというのに、
こいつが日本の総理大臣かと思うと、涙が出てくるわ。(苦笑)

県内移設言及の首相に民主内でも反発

4日、沖縄を訪問した鳩山総理は、アメリカ軍・普天間基地の沖縄県内への移設は避けられないという考えを表明しました。これまで「最低でも県外」と公言してきただけに、民主党内では「何のために行ったのか分からない」との厳しい声があがっています。


私もわからない・・・。(笑)


きっと、本人もわからないままに、アメリカに言われて沖縄に
「弁解」に行っただけなんだろうよ。

「県外移設は、できません」と・・・。

選挙に勝ちたい思いだけで適当に言った言葉が、現実に政権について
移設の難しさを思い知らされ、切羽詰ってここにきて「白状」した。

「県外移設は、できません」と・・・。

防衛戦略を少しでも考えていれば、沖縄がどれほど重要な位置にあるか
は、容易に察しがつく事柄である。

琉球であった昔から、この地は、戦略上、重要な位置にあるのである。

沖縄の人たちの思いだけで解決できるような、簡単な話ではない。


・・・いや、簡単かもしれない。
自分の国を自分で守る覚悟さえ出来れば、沖縄の米軍基地の意味は
無くなるのではないのか?

ここに最強の自衛隊基地を作ればいいのである。

こんどは「自衛隊基地反対」を唱えるのであろうが・・・。(苦笑)

「小沢の起訴相当」の判断を受けて、アメリカから脅しがかかった、
と私は思う。
検察がアメリカからの意向を考えて行動しているのではないか?

「これ以上、小沢を追い詰められたくなければ、普天間を解決しろ」と
ハトポッポは、検察との駆け引きで負けたのであろう。
アメリカとの駆け引きと言ったほうがわかりやすいか。(苦笑)

田中角栄のロッキード事件と同じ手法である。

日本がアメリカの属国である以上、これからも同じ事が起きる。

だからこそ、日本は「自立」しなければならないのである。


アメリカは、本格的な「日本叩き」に出てくるかもしれない。

今、日本人が日本人としての誇りを取り戻さなければ、
近い将来、後悔することになるような気がする・・・。

天皇陛下が何故こういうことをお始めになったのか?
我々国民は、よく、考えなければいけない。

「こどもの日」に皇居で小学生が虫捕り
2010.5.5 12:38   産経ニュースより

皇居・吹上御苑で自然を観察する子どもたち=5日(代表撮影) 「こどもの日」の5日、皇居の吹上御苑で、4年生以上の小学生を対象にした自然観察会が開かれた。


子供は国の宝」である。

子供19万人減…最少の1694万人、総人口比13%

子供の減少グラフ 

 「こどもの日」にあわせて総務省が4日発表した推計人口(4月1日現在)によると、日本の子供の数(15歳未満人口)は前年比19万人減の1694万人で、比較可能な1950年以降の最少記録を更新した。


もう、待った無しなのである。

こういう時期に、こんな総理大臣でいいわけがない。

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 12:54 | 長野 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2010年04月18日

海軍哨戒艦沈没:朝鮮半島有事に、平和ボケ日本は対応できるのか?

日本では、政界再編などの内政ばかりが取りざたされているが、
周辺では、かなり「きな臭く」なっていることに気づいているだろうか?

【海軍哨戒艦沈没】激しく裂けた切断面…魚雷爆発の可能性

 15日に引き揚げられた海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の艦尾の切断面は、魚雷または機雷などの爆発物によって鉄板が裂けたような痛ましい姿だった。正面から見た艦尾の切断面は暗い洞窟を連想させた。深さが分からないほどえぐれていた。その他の部分は比較的損傷が少なかった。


もしこれが「北」の攻撃によると結論が出たらどうなるか?
宣戦布告なき「戦争」となる可能性が高いらしい。

まだ情報が少ないので断定的なことが言えないらしいが、中国も
それを想定したかのように、突如、艦隊を太平洋に派遣した。


中国2潜水艦、南西諸島を浮上航行…今月10日

 北沢防衛相は13日午前の閣議後の記者会見で、中国の潜水艦2隻を含む計10隻の艦隊が今月10日、沖縄本島と宮古島の間の公海上を南下したことを明らかにした。潜水艦は浮上して航行したという。

 同海域で潜水艦を含む10隻規模の中国艦隊の活動が確認されるのは初めて。太平洋での演習に向かうとみられ、海上自衛隊が監視を続けている。


何の「演習」?

未確認情報だが、米国は中国に対して、「朝鮮半島に出てくるな!」と
脅しをかけているらしい。

また、韓国が日本に対して、米国艦船の補給寄航を認めるように
打診したと言う情報も入っている。

韓国内では、「有事になっても北の国民を養える」という論評が
盛んに発表されていると言う。

「戦争準備」が周辺国、関係国では始まっているのだが、我が日本は
「政界再編」「新党」騒ぎで表に眼が行っていない。

ハトポッポもオバマに相手にされなかったようだし、周辺関係国は
日本になどかまっていられない状況になっているようだ。

「俺たちの行動を邪魔するな」というところか?(苦笑)


三流国日本の面目躍如・・・と言ったところか・・・。(涙)


何をやってるんだ?わが国は・・・。

政権交代をしてはみたものの、やっぱ、「民主党」ではだめだった。
自民党も駄目だが・・・。

日本の「保守」は、どこへ行った?

「たちあがれ日本」だと???

ご老体では、この有事に対応できないのでは・・・?

誰か、アメリカに行って「腹割って、話をして来い」
何でもするから、日本を守って」と・・・。(苛)


はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

結局、この有事への対応騒ぎで、「普天間問題」は、「現状維持」で
決着するしかないではないか。

民主党にとっては「もっけの幸い」かもしれないなぁ〜〜〜。(笑)


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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 19:26 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年08月06日

広島原爆投下の日:ノーモア負け戦

今年の広島の被爆追悼集会には、世界59カ国から参加があったが
米中は、欠席した。


事実上の核保有国であるイスラエルまでが参加している時に、
何故に米国と中国は欠席するのであろうか?

ましてや、米国は核爆弾を使った唯一の国であり、オバマ大統領が
「核廃絶」を訴えている国でもある。

欠席した理由は一体、何なのか?

被爆から64年、広島原爆の日/「核なき世界」実現を 
2009/08/06 09:39

 広島は6日、被爆から64年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園で「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、秋葉忠利市長は平和宣言で「核兵器のない世界」を掲げたオバマ米大統領を支持。核兵器廃絶を願う世界の多数派を「オバマジョリティー」と位置付け、2020年までの核廃絶実現のため、力を合わせるよう訴えた。


中国との連携が疑われるのは、もはや、疑いようが無い。
オバマ大統領は、広島に来れるのか?
はなはだ怪しいし、どの面を下げて来れるのかも興味深い。(嘲笑)


負け戦をすれば、どうなるか? を、この一事をとっても
わかるであろう。
戦争をするなら、勝たねばならない。

決して、負けると判っている戦争は、してはならないのだ。


その為には、国を守る決意が必要なのである。
軍事力が必要なのである。

一部の左翼の言う「平和を願えば、平和になる」などという
空理空論を信じてはならない。
自分の国は、自分たちで守ると言う気概がなければ、再び
この国は、戦争に巻き込まれて、敗戦を味わう事になるのだ。


現実問題として、「核廃絶」など不可能である事は、世界中が
知っているのである。
それでも「核廃絶」への願いは、それはそれで意義のあることだと思う。

しかし、だからといって「ただ、祈る」だけで、平和など来るわけも無い。
平和を実現する為には、平和を守る為の行動が必要であり、
有事に対する「備え」が必要になってくるのだ。

備えあれば、憂いなし」とは、正にこのことを言う。


平和が欲しいなら、そのための備えをしなければいけないのである。

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 21:14 | 長野 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年07月19日

核の傘:日米定期協議へ〜民主党も寄り添うのか

アメリカが恐れるのは、「日本の核武装」であろう。

北朝鮮の挑発行為に触発され、さらに中国の軍事拡大で、国内に
核武装論が広まるのを極端に恐れているのがアメリカである。

アメリカは、日米戦争の日本軍の強さを忘れてはいない。

核の傘:日米定期協議へ 不安解消、米が配慮 具体化は困難

 18日開かれた日米両政府の外交・防衛担当局長級「日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)」が「核の傘(拡大抑止)」に関する定期協議の設置で合意したのは、北朝鮮の2回目の核実験で動揺する日本に、オバマ政権の核政策を説明して不安を和らげるためだ。

キャンベル米国務次官補は「核の傘が強固であることを確認する」と述べ、数週間以内に定期協議を開催することも明らかにした。次期衆院選後の政権交代を念頭に、日米協議の道筋を整えておく狙いもある。


核の傘が確実である事を保障することで、日本の隷属関係を
確保しておきたいのがアメリカ
である。
そのためなら、アメリカは何でもするだろう。(苦笑)

そんなアメリカの態度に、民主党の外交・安全保障政策も
現実的な対応
を取らざるを得なくなっている。

理想だけでは、政治は出来ないのだ。

民主:米との対立色薄める マニフェストの外交・安保原案

 民主党の次期衆院選マニフェストの原案となる「09年政策集」の外交・安全保障部分が11日明らかになった。日米同盟に関して、昨秋時点では明記されていた在日米軍基地の負担軽減に向けた見直しや、在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)の検証が削除された

米側の反発を踏まえた対応とみられ、政権交代の可能性が高まる中、米国との対立色を薄めるものとなった。


これが民主党である。(嘲笑)
格好いい事を言っていても、現実には抗しきれない。

この分では「公務員制度改革で、官僚支配を止める」という公約も
怪しいものである。(苦笑)

 08年の政策集では「新時代の日米同盟の確立」として「基地負担軽減への配慮から、アジア太平洋地域の安全保障における米軍のあり方や在日米軍基地の位置付けを検討」と明記。「日米地位協定の抜本的な改定に着手すると共に米軍再編の経費負担、思いやり予算などの執行について不断の検証を行う」としていた。

 これが09年分では「日米地位協定の改定に着手し、米軍再編や在日米軍基地のあり方等についても引き続き見直しを進める」となり、「抜本的」「不断の検証」などの表現がなくなった


民主党には「政策インデックス」という、マニフェストとは別の
政策マニュアルがある。
現実的な政策は、すべてこれで行なわれるのだが、表向きには
マニフェスト」として、「いいとこ取り」の政策しか発表して
いないことを、国民は知るべきである。

その「政策インデックス」の内容を、アメリカに合わせて
変更し始めた、というのが、この記事でよく判る。

結局、アメリカには何も言えない民主党であることを露呈した
のである。
こんな政党に「改革」など出来るわけが無い。

これでも民主党に投票するのですか?


民主党は、学校で知識は豊富に学んだが、現実社会を知らない
未熟な社会人と同じである。
いずれ社会の現実に押しつぶされるのであろう。

そんな民主党を押す世論に怯え、ジタバタ騒いでいる自民党も
まことに見苦しい。(嘲笑)
そこには、信念も何も見えない。

別の政策をやりたいのであれば、潔く、自民党を離れるべきである
実家から独立できないくせに、家の中で生意気な口を利くどら息子
と同じ行為であろう。

まともに取り合う必要は無いのだ。(笑)

日本は、アメリカの「核の傘」を使いたいなら、非核三原則を
見直すべきであり、持ち込んだ核の運用方法を決めなければいけない。

これ以上の先送りは、日本のためにならない。

核を独自で持つには、実際問題として大変である。
それよりは、アメリカの「核」を利用する事を考えたほうが、
現実的だ


その為には、民主党のようなアメリカに対する態度では、日米同盟は
怪しくなるのである。
日本の安全保障を考えるならば、日米同盟は重要である。

これを蔑ろにするような民主党では、安全保障は危ないのだ。


自民党よ、武士道を思い出せ!


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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 07:53 | 長野 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年07月15日

民主・鳩山氏:旧社会党政権と同じ道を行くのか?

政権取りが現実的に可能性が高くなったとたんに、この発言
が出る事は想定内ではある。(苦笑)

鳩山由紀夫氏は、元自民党員である。 このことを、知らないはずは
ないのだ。

核搭載艦、寄港・通過の容認を示唆 民主・鳩山氏
         読売新聞より
 民主党の鳩山由紀夫代表は14日夕の記者会見で、1960年の日米安全保障条約改定時の核の持ち込みに関する密約に関連し、核兵器を搭載した艦船の寄港や領海内の通過は日米両国の事前協議の対象外とすることを容認する考えを示唆した。鳩山氏は「『非核三原則』が堅持される中で現実的対応がなされてきている側面もある」と述べた。


旧社会党政権であった村山富一元総理は「自衛隊は合憲だ」
言って、国民の信任を失った過去があるが、この民主党
「核の持込を認める」と言って、国民の信任を失うのであろう。

現実的な対応が理解できているのであれば、ソマリア派兵に
何故反対するのか?

現実的な対応そのものではないか!(苦笑)

民主党とて、結局は「アメリカの核の傘」を認めざるを得ない。
小沢代表時に「第七艦隊があればいい」発言と言い、これが
民主党の矛盾点であり、「不安な民主党」の根本的な理由である。

これで「旧社会党系議員」をまとめる事ができるのだろうか?
政権を取るまでは大人しくしているであろうが、政権を取れば
必ず、この問題で党内不一致が露出して、民主党は分裂する。

核密約否定:鳩山代表「矛盾しない政府統一見解を」
      毎日JPより
 民主党の鳩山由紀夫代表は14日の記者会見で、政府が「核密約」を「なかった」としていることについて「矛盾しない政府の統一見解をしっかり作ることが肝要だ」と述べた。


政権党になれば、「矛盾しない政府見解」をしっかりと作って
もらいたいものである。
出来るのならば・・・。(苦笑)

核密約否定:「政府答弁の修正」断念 河野外務委員長

 1960年の日米安全保障条約改定時に両政府が結んだ日本への「核持ち込み」の密約に関し、自民党の河野太郎衆院外務委員長は14日、密約はないとする政府答弁の修正を求める委員会決議について、今国会中に行う方針を断念した。


太郎君の力の限界であろう。
時間が無さ過ぎた。

しかし、この一件で、国民の多くは「核持込があった」ことを
知ってしまった。
「やっぱり」というのが、多くの国民の感想ではないか。(苦笑)

核搭載艦が、日本に来る時に、わざわざ「核」を下ろしてくる
こと自体が、無理があるのだ。
一体何処へ下ろしてくると言うのか?(笑)

非核三原則などという「欺瞞」はもうそろそろやめよう。
現実をしっかりと見なければいけない。

そういう意味では、太郎君の功績は大きいのだろう。
ご苦労さんでした。(苦笑)


北朝鮮・労働党機関紙、日米核密約否定は「欺瞞」
2009.7.13 19:42  MSN産経ニュースより

 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は13日、日米間の核持ち込みに関する密約があったとする報道に関連し、日本政府が「密約はない」と主張していることについて「欺瞞(ぎまん)だ」と非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。


お前に言われたくない」というところか。(笑)

他人のことが言える立場には無い、ことを知らないようだ。
色々言う前に「拉致被害者を返せ」!

北朝鮮の核開発を「脅威」として問題視する日本の姿勢も「盗人たけだけしい」と非難した。


よく言うわなぁ・・・。(苦笑)
この言葉は、そっくりそのまま、お返しいたします。(笑)


まあ、何にしても民主党は、現実に押しつぶされる可能性が高い
し、官僚組織やアメリカは、民主党政権を潰しに掛かるだろう。
どこまで頑張れるか、お手並み拝見である。

っていうか、これ「民主党政権」を容認してないか?
ああ、我ながら情け無い。(笑)

自民党の体たらくを眺めていると、どうしてもこういう心境に
なってくるねえ・・・、困ったもんだ。(笑)


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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 18:31 | 長野 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年06月23日

首相官邸:偽身分証で入る〜こいつ、誰だ?

官邸の危機管理にも呆れるが、毎日新聞は、この偽スタッフの
素性を明らかにしていない。

なぜだ?

それに、4年も前のことが、何で今頃出てくるわけ?
「わかった」というのは、週刊誌にでも出てたのかも・・・。(苦笑)

首相官邸:偽身分証で入る…05年夕食会、配ぜんスタッフ
2009年6月22日 11時37分 更新:6月22日 12時40分

 政府が05年に首相官邸でイエメン大統領を招いて開いた夕食会で、赤坂プリンスホテル(現グランドプリンスホテル赤坂)のスタッフが身分証を偽造し、別人になりすまして参加していたことがわかった。官邸側は偽装参加に気づかず、危機管理の在り方が問われそうだ。



危機管理の在り方が問われそうだ」って、あんたが問うの!(笑)

この問題、もし意図的に潜り込んでいたのなら、大変な事だ。
スパイ映画では「毒を盛る」パターンではないか?
盗聴器を仕掛けられるパターンもあるか?

当然、公安はこの人物を調べたんだろうねえ・・・。
その代理人さん、今頃、何しているのでしょう?
大陸に居たりして・・・。(恐怖!)


 ◇官房長官「遺憾」
 河村建夫官房長官は22日午前の記者会見で、事実関係を認めた上で、「実績あるホテルで信頼を裏切る行為があったことは極めて遺憾。当時厳重な抗議と再発防止の徹底を申し入れた」と述べた。改善策については「ホテル側が身分証明書を偽造困難なものにするとか、官邸の警備体制も検証した上で改善策を講じている」と語った。

これ、どんな人でも「信用」しちゃあだめだろう。
それじゃ、危機管理にならない。(笑)

「遺憾」じゃ、済まない問題だと思うのだが、この辺の対応は
日本は相当甘いねえ・・・。

スパイ天国」とか言われるわけだ。(嘲笑)
これ、アメリカならタダじゃ済まないでしょうよ。 ん?

まあ、大した秘密も無いから、バレテもいいか?!(笑)


冗談はさて置き、これでは、外国に舐められるだけである。
世界は腹黒い」ということを再認識して、ことにあたって欲しい。
特に日本には「スパイ防止法」のような法律が無く、取り締まる事も
容易ではないのだから、危機管理は、厳重に願いたい。


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2009年06月11日

自民が新防衛大綱で巡航ミサイル保有を提言:ええ〜〜〜?

ちょっと難しい話になったようだ。

敵ミサイル基地攻撃能力保有」と「予防的先制攻撃は行わない」が
判断の根拠がイマイチ、わかりずらい。(苦笑)

内閣法制局の憲法解釈の問題と絡んで、これをどう判断するのか?

自民が新防衛大綱で巡航ミサイル保有を提言 「先制攻撃せず」
2009.6.9 19:48 MSN産経ニュースより

 自民党は9日、国防関係合同部会を開き、政府が今年末に予定する新「防衛計画の大綱」(2010〜14年度)の閣議決定に向けた提言を了承した。北朝鮮の核実験や長距離弾道ミサイル発射を受け巡航ミサイルなどによる「敵ミサイル基地攻撃能力保有」を求めた。

 ただ、周辺国の懸念に配慮し、国防部会小委員会での合意内容にはなかった「予防的先制攻撃は行わない」との文言を追加。日本を攻撃する相手国の能力と意図が明白にならない限り敵基地攻撃はしないと、専守防衛の趣旨を強調する意図だ。

 集団的自衛権行使を禁じる政府の憲法解釈については、国会の同意を得て見直すべきだとした。

 提言は近く麻生太郎首相や浜田靖一防衛相に手渡される予定だが、浜田氏は9日の記者会見で提言について「勇ましい話だが、慎重に取り扱いたい」と述べた。


結局、それぞれの定義がはっきりとしないので、判断の仕様が無い。
一応、選挙用に言って見た。  というところか?(苦笑)

保守派としては、北朝鮮の今回の一連の騒動で、防衛論議を
進めたいところであろうが、果たして、国民がどう反応するのか?

これは、あくまでも「専守防衛」の観点から進めるべき事柄
国民に対するアピールも、この点で攻めたほうがいいように思う。

敵基地攻撃論」を先行させると、必ず、反対論が大きくなると
予想されるのである。
最初の内は、あくまでも「防衛」の視点で訴える方が、国民への
刺激が少なくていいように思える。


防衛論で言えば、「攻撃されそうな時に、先に相手を叩く」のは
作戦上の常識である。
しかし日本では、それが難しいのだ。

何故か?

大東亜戦争を「侵略戦争」と捕らえる国民が多く、そういう間違った
意識が「又侵略するのでは、・・・」と言うことにつながるからであろう。

それほど日本人は、日本人を信用していない、と言う事なのだ。
本当に信用できない民族なのであろうか?

そんなことがあるわけが無いのだ!

これが「戦後教育」の最大の被害である。
アメリカは、この教育を徹底して全国で行った。
加えて「東京裁判」での「戦争犯罪」による「日本悪玉判決」で
国民は、洗脳されてしまった

敗戦直後は、国民はそんな意識は持ってはいなかった。
しかし、戦後教育を受ける事で、徐々に、国民も気が付かない内
洗脳されてしまったのである。

GHQは、日本が二度とアメリカに歯向かうことのないように、
換骨抜体を徹底したのである。
その一つ一つを上げれば限がないが、公職追放から始って
歴史本の隠蔽、持ち出し(焚書)、言論統制、マスコミ懐柔、
書籍の検閲、通信文の検閲、報道規制など、etc.

しかも、一番恐れていた天皇の神格を奪ってしまったのだ。
天皇を人間として扱う事で、神秘性を消したのである。


これらによって、日本人は、日本人を悪い民族だと、思い込まされて
しまったのである。
今では、アメリカ自身の秘密文書が次々と公開されるようになり、
当時の辛らつな政策が、明らかになりつつある。

さらにマッカーサー自身が、アメリカの議会公聴会で「日本の戦争は
自衛戦争であった
」と認める発言をしていたのである。
しかし、このことを日本人自身が信じてはいない。

茶番である。(大笑)


敵であったアメリカが「日本に罪は無い」と言っているのも拘わらず
日本は、「悪うございました」と、未だに謝り続けている様は、
へたな「お笑い番組」より面白い。(嘲笑)


自分のことは自分でする」と親に教わったであろう。
なのに「日本は、日本を守ってはいけない」というのでは、
まったく筋が通らないばかりか、辻褄も合わない。


日本はいい加減、こんな馬鹿な論争から抜け出さなければいけない。
自分の国を自分で守るのは、世界中の常識なのである。
守らない国のほうが、馬鹿にされるのである。

だから中国や朝鮮半島の連中は、日本を馬鹿にするのだ。
そこのところに、気が付くべき時期である。



日本人の歴史教科書

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  • 出版社/メーカー: 自由社
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本




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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 10:00 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年06月10日

麻生総理街頭演説:泥棒に襲われたら守るのは当たり前だ

国民自身が安全保障のことなど考えているのかどうかが
疑問だが、民主党がこの面で非常に危ない政策を持っていることは
間違いない。

もともと日本人には「国家観」「国家意識」というものが
薄いと何かで読んだ気がするが、大東亜戦争などを見ると
極端な国家意識もあると言う気がする。

戦争はさておき、殴られたら殴り返すのは、当たり前の話で
キリスト教でさえ「右の頬を打たれたら、左の頬を出せ」と
いいながら、アメリカのように「倍返しで殴り返す」国がある。(笑)

そうであれば、「自分の身は自分で守る」ことくらいは考えて
おかないと、「殴られっぱなし」の「泣き寝入り」なんてことに
なりかねない。

社民党のように「泣き寝入りでいい」というほど、私は
お人好しでもない。(苦笑)


首相、民主の安保政策批判 都内の街頭演説で力説

 麻生太郎首相は7日、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅北口で街頭演説し、次期衆院選をにらみ、安全保障政策や政権担当能力などの面で民主党との違いを訴えた。

民主党が政府の海賊対処法案に反対していることには「(国民が)泥棒に襲われたら守るのは当たり前だ」と批判。「北朝鮮に対しても同じだ。戦うべきときは戦わねばならぬ。その覚悟を持たなければ、国の安全なんか守れるはずない」とも述べ、北朝鮮への強硬姿勢を強調した。

 小沢一郎代表代行の安全保障政策についても「(米海軍)第7艦隊だけいれば(極東の安全保障は)十分という発想にはついていけない」と指摘した。

 これに先立ち、首相は八王子市や立川市など東京都議選立候補予定者の事務所5カ所を訪れ、激励して回った。(07日 23:57)


小沢氏の「日本列島改造論」を読んでも、結局「国連任せ」の
他力本願」の思想でしかないと思わざるを得ない。
自衛隊の指揮命令系統を、国連に預けるなど、論外の外であろう。(苦笑)

そんな国など、世界中捜しても無い。(嘲笑)

無責任の極みであろう。


自衛隊員の命をあまりにも軽く考えてはいまいか。
民主党には、考え直してもらいたい所だ。
まあ、前原氏あたりは、こんな論法には真っ向から反対する
であろうが・・・。(苦笑)

社民党などは、これでも反対するんだろうなあ・・。(嘲笑)
ああいうのは「負け犬根性」という。
はやく「解散」してくれ、衆議院ではなく社民党が、だ。(笑)


麻生氏の安全保障の考え方は、当たり前であるのはもちろんだが
もっと真っ向から、議論する姿勢が欲しい。
世論が何と言おうと、必要な物は必要なのであり、それが国民を
守る事になるのだから、反対論など気にせずに、議論して欲しい。

どうも人生の挫折を味わった事の無い人間は、負けることを
極端に怖がりすぎる
きらいがあるようだ。
未経験のことを隠そうとする傾向が見られて、歯がゆい。

失敗を恐れてはならない
政治家なら尚の事、何度でも起き上がる気概が欲しい。
それくらいの覚悟が無いなら、政治家など辞めたほうがいい。

政治とは「権力闘争である」。
生きるか死ぬかの覚悟無しでは、世界と渡り合えないであろう。


ましてや、国の安全保障問題となれば、命を懸けてやる覚悟が
求められるのであり、それこそ、党派を超えてやって欲しい。


今、この国を蝕む癌細胞は、この弱点を付いて攻めてきているのである。
国民が気が付かない内に、癌細胞は、体の奥深くで増殖している。
自覚症状が出た時には「手遅れ」となる公算が大きいのだ。

民主党内には、この癌細胞が隠れている。
自民党内にも、転移している。
「手遅れ」にならないうちに「政界再編」という「外科手術」が
必要な国なのである。

麻生氏は、それを何処まで理解できているのであろうか?

もっと危機感を強く持って欲しいものである。

麻生総理、頑張れ!


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2009年06月07日

米国兵器商売:F22かF35か〜どちらもいらない

次期主力戦闘機FXの導入についての駆け引きが激化している。
外務省、防衛省、財務省の情報合戦は、又失敗する可能性が高い。

お互いが情報を隠蔽し、直接米国と交渉するようでは、
船頭多くして、船、前へ進まず」になる公算が高い。

イノウエ議員は、外務省にF22を売り込み、ゲーツは、防衛省に
F35を売り込む。

アメリカ自身は、MD予算を14億ドル削減する。
ゲーツは、「F22の生産を中止する」と言っている。

しかし、EUでは、ユーロファイターを一機90億円で売ってくれる。
しかも、ライセンス生産を認めてもいいと言っているらしい。

日本にとって、戦闘機の生産が出来る事は、ノウハウ蓄積に
欠かせない条件だろう。
この際、こちらを考えてみたらどうだろうか?

アメリカが、値下げしてくるかも知れないし・・・。(苦笑)


アメリカの本音は、日本が軍備拡張に走るのが怖い。
ましてや、北朝鮮に刺激されて、「核保有国」になることを
最も恐れているのが、アメリカである。

だから、日本の軍備についての主導権を、手放したくは無い。
明らかに、日本の軍備更新を遅らせようとしているのだ

「F22」ステルス戦闘機247億円…米国が日本向け価格

 【ワシントン=小川聡】ロイター通信は5日、日本が次期主力戦闘機(FX)として取得に意欲を示している最新鋭ステルス戦闘機「F22」の輸出型を作った場合、価格は2億5000万ドル(約247億円)になる見通しだと報じた。


次期戦闘機、米がF35導入を打診…「ステルス」禁輸解けず

 航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定を巡り、浜田防衛相が今月1日にワシントンでゲーツ米国防長官と会談した際、長官から米英などが共同開発中の「F35」導入を打診されていたことが分かった。


米、ミサイル防衛でイージス艦拡充へ…F22は生産中止

 【ワシントン=小川聡】ゲーツ米国防長官は6日、主要な兵器システム調達の見直し方針について記者会見し、最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」について、「生産を中止する」と表明した。


しかし、軍需産業界は、この景気低迷で少しでも沢山武器を
売りたい。(苦笑)
世界中で戦争が起こってくれることを望んでいるのだ。

だから、世界中のあちこちで揉め事が起こり始めている。
特に、テロ集団は、お得意様である。

そして、何にも言わずに黙って買ってくれる日本は、
押し売りの格好のターゲットになる。(嘲笑)
言い値で買うのであるから・・・。

F22が一機247億円で買えるそうである。
100機買えば、2兆5千億円になる。

これを日本が独自に開発すれば、いくらで出来るのか?
たぶん、ずっと安く作れるはずである。
GMとトヨタを比較しただけで、素人でもわかることだ。(笑)

F22もF35もいらない。
いい加減に、日本は、独自開発する道を選ぶべきだろう。
それが「強い独立国家」の自然な姿だとおもう。

開発するだけの金も、技術も無い国は、買えばいい。
しかし日本には、金も技術も人材もあるのである。
無いのはノウハウの部分であり、それは、開発する事で得られる。

もともと世界最強の戦闘機「ゼロ戦」を作っていた国である。
アメリカは、ゼロ戦を研究して強い戦闘機を作ったのだ。
今ならまだ、その頃の技術もノウハウも残っている。 これが
無くなれば、もう開発は出来なくなる。

時間は、残されていない。

くだらない省庁間の駆け引きなどやっていないで、もっと大きな
視野で国を考えてもらいたい。

ことは、国民の命に関わる問題なのである。


まじめにやれ、 日本!

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2009年05月28日

防衛会議新設:改正防衛省設置法で新システムが機能できるか?

防衛相補佐官を新設 改正防衛省設置法が成立
2009.5.27 11:14  MSN産経ニュースより

 政治任用の防衛相補佐官の新設などを盛り込んだ防衛省設置法改正案が27日午前の参院本会議で与党や民主党などの賛成多数で可決、成立した。

 補佐官の設置は、前事務次官による収賄事件など一連の同省不祥事を受けた省改革の一環。防衛相を補佐するスタッフに民間を含め幅広い人材を登用するのが狙いで、定員は3人まで。これに伴い、内局幹部が兼務してきた従来の防衛参事官制度は廃止される。

 また、訓令に基づいておかれていた「防衛会議」(議長・防衛相)を法律に基づく同省の最高意思決定機関に格上げ。新設する補佐官らをメンバーに加え、政治主導の政策決定を担保する。


忘れた頃に成立する日本のスピードは、何とかならないものか。(苦笑)
誰を防衛省補佐官に任命するかで評価が変わると思うが、
一応の体裁が出来た。


防衛省の「最高意思決定機関」の位置づけであるから、ここに
内局・政治家・民間・現場自衛官などが加われば、バランスの
とれた「意思決定」が出来るようになる・
・・はず。(苦笑)

○政治任用者、文官及び自衛官の三者が一体となって、防衛省の所掌事務に関する基本的方針につい審議し防衛大臣による政策決定を補佐するため、防衛会議を新設
○防衛省の所掌事務に関する重要事項に関し防衛大臣に進言等を行う防衛大臣補佐官を新設
○防衛参事官を廃止法案PDFファイル >>


これに田母神さんが入る事はないと思うが(笑)、相応の人材を
ぜひ入れて欲しいものである。

特に心配しているのは、作戦にまで内局や政治家が口を出すような
ことは厳に慎まなければいけないということだ。
作戦は、プロである制服組に任せるべき事柄であり、戦略部分を
防衛会議で話し合う
ことである。

そこを混同すると、現場の自衛官が無駄に死ぬ事になるのだ。
日本は、どうもそこらへんを身内同士の争いで終始する傾向がある。
この防衛会議の秩序をしっかりと形成しなければならないだろう。

あとは、このシステムが本当に機能するかどうかは、各担当者の
意識次第である。
国益というものを、如何に冷静な判断で追求できるか、あらゆる
情報を集めて分析しなければならない。

だが、日本には、それを専門にする機関がない。
安倍総理時代に「日本版NSC構想」があったが、立ち消えと
なってしまっている。
いまこそ、この構想を表舞台に再び上げて、本格的な議論を
して欲しいと思う。

これからは(今までもだが)情報を如何に集めて、分析し
国益に繁栄させるか。
戦争などと言う愚かしい行為を繰り返さない為にも、この情報組織
の創設
は、日本にとって「命綱」となるはずである。


また防衛会議に於いては、現場自衛官の生の声を無視してはならず、
内局や政治家たちの防衛の素人が、頭だけで考える事のないように
現実に即した戦略・作戦を遂行して欲しいものだ。

ましてや嘗ての軍官僚の暴走のような、暴挙を許してはならず
現在の内局への監視は、怠ってはならない。
政治家にしても然りである。


防衛省「防衛会議」。

日本の平和を守る為に、期待したい!


posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 20:10 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年05月27日

北朝鮮核実験:敵地攻撃? 集団的自衛権? おおお!

本格的に始りそうである。  国を守る方法。
保守の論客が、ジワジワと動き出しているらしい。(含笑)
麻生首相、一定条件下の敵基地攻撃「法理上はできる」

 麻生太郎首相は26日夜、北朝鮮の核実験強行を受け、自民党内に日本も敵基地攻撃能力を持つべきだとの意見があることについて「一定の枠組みを決めた上で法理上は攻撃できるということは、昭和30年代からの話だ」と述べた。一定条件下での敵基地攻撃は、理論上は自衛権の行使に当たるとの認識を示したものだ。首相官邸で記者団に語った。


北朝鮮ミサイル発射で敵地攻撃力の検討必要 安倍氏

 自民党の安倍晋三元首相は21日、党本部で開かれた中堅・若手議員がつくる「北朝鮮に対する抑止力強化を考える会」で講演し、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、敵基地攻撃能力の保持に向けた議論を進めていくべきだとの考えを示した。


これに比べて、野党のドタバタは目に余る。
決議案に「国連決議違反」も「制裁強化」も盛り込まず
原案を出してくる始末。
挙句の果てに、世論が「断固とした対応」を求めている事を知って
慌てて、自民党修正案で賛成すると
言う体たらく。

【北核実験】国会決議原案「国連決議違反」も「独自制裁強化」もなし

北朝鮮の核実験問題で、与野党が26日の衆院本会議での採択を目指している北朝鮮に抗議する国会決議の原案が25日、分かった。全党一致での決議を実現しようとする自民党が民主党に起草を要請、民主案に自民、共産両党が修正を加えたもので、北の核実験が国連決議違反であることを明記せず、北に対する日本独自の制裁など断固たる措置を求めることも盛り込まれていない


民主党国対幹部は社民党の日森文尋国対委員長に電話し「核実験やったんだぞ。(賛成しないと世論に批判されて)持たないよ」と、世論を持ち出す説得まで行った。

 ミサイル発射抗議決議には反対した共産党も最終的に賛成に回った。自民党閣僚経験者の一人は急転直下の決議案修正と全会一致について「選挙が近いんだよ、選挙が」と語った。


結局、選挙がらみで自説を簡単に曲げてしまう程度の、国家観しか
持ち合わせていない政党ばかりであることを露呈した。
民主党・社民党・共産党は、政権能力が無い事を露呈した。

彼らが言う「核廃絶」や「北朝鮮擁護」などは、選挙によって
簡単にひっくり返るのである
。(嘲笑)


これらを見ていると、とてもじゃないが政権交代など出来ない。
というか、政権など任せられないのである。
国防」を一体何と思っているのか?


日本よりも北朝鮮のほうが大切らしい野党では、日本の政権など
危なくて渡せない。
そう言えば「日本は、日本人のものだけではない」とか言った
民主党の代表もいたっけ。(嘲笑)


これが野党の正体である事がわかったであろう。
国民も、この件で、考えを改めるのではないだろうか?


政権交代は必要ではあるが、現在の野党ではだめだ

今回は、やはり自民党に政権を任せよう。
圧勝させて、公明党の連立が無くても言いように、過半数を
自民党単独で取る様にしなければならない。

自民党単独政権を一度樹立し、その後、野党が分裂するであろうから
そこで一方の保守野党を結成させる。
残りは廃棄処分としよう!(笑)

もうこれしか道は無い。


今回の一件で、私は、腹を決めました。
官僚との癒着があって、こちらも改革はしなければいけませんが
国あっての改革です。

野党のような「国を売る」政党では、改革も何もあったものではない。

自民党単独政権を目指して、これから選挙まで活動します。


それでひとつ問題がある。
郵政民営化選挙で、現在無所属になっている保守系議員、と
国民新党議員、改革クラブ議員を当選させて、自民党の追加公認
とする案は如何だろうか?

麻生総理は「郵政民営化には、反対だった」と言っているのだから
ここまひとまず、復帰させてはどうか?
小泉さんは引退するわけだし、・・・。(苦笑)

国家安全保障の一点で纏まる事は出来ないだろうか?
安倍さんに説得に回ってもらいたいのだが・・・。

いかが?(笑)


右サイドバーの「投票する政党アンケート」に、自民投票が
増える事を願って止まない。





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2009年05月26日

日露原子力協定:査察なしでウラン濃縮?

査察なしでウラン濃縮 日本、ロシアに妥協
05/24 16:40   静岡新聞より

 【モスクワ24日共同】日本政府が、ロシアと今月12日に締結した原子力協定の例外規定を根拠に、国際原子力機関(IAEA)の査察が行われない可能性が高い施設での恒常的なウラン濃縮委託を想定していることが24日、分かった。

 日ロ関係筋が明らかにした。原子力分野の軍民分離が遅れて査察実施に抵抗するロシアに、日本が妥協した形だ


おいおい、脅かすなよ。(汗)

ロシアに査察無しのウラン濃縮を依頼する、その神経がわからん。
北方領土がどうやって占領されたか、忘れてしまったのか。
領土問題の話も出来ない内に、こんな協定を結ぶのは、一体
どうしたわけだ?

どうしてこうも「お人好し」なんだろうなあ・・・。(疲労)

査察が嫌だ」って言うなら、「じゃあ、止めましょう」と、
何で言えないのかね?(呆!)

こんなこと世界が許さないだろう。
日本の身勝手なこの行動は、世界の恥になりはしないか?

日本でさえ、「査察は受け入れている」のに、「ロシアの査察を
免除する
」などという事は、北朝鮮に原爆を渡すようなものだ。

一体何を考えているのか!

相手を手なずけるのに「餌」を蒔くのはいいが、量が多いと
本番の「釣り針」には、見向きもし無くなるのは、釣りの
常識であろう。(苦笑)

せめて、領土問題の期限くらい設けて、帰属の件を確認してから
協定を締結するくらいの駆け引きをしろよ!


外交の麻生も、これは「勇み足」になるのではないだろうか?

あぶないなぁ〜〜。


IAEAからクレームを出して貰って、「やっぱりだめみたい」と
断ってしまったほうがいいと思うが・・・。

さて、あなたはどう思いますか?



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2009年05月17日

ピースボート:海自が護衛? メッキがはげた(笑)

ピースボート護衛受ける ソマリア沖
2009.5.14 01:38  MSN産経ニュースより

 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。



いや〜〜〜、ひっくり返ったわ。(笑)

記事では「議論を呼びそうだ」となっているが、議論以前の問題
これを「論外」という。(笑)

この件は、単に「化けの皮が剥がれた」だけであり、馬鹿にされる事
はあっても、議論にはなりえない。

この件、私が見る限りでは、TV報道は全く無かったように思うが
どうだろうか?

誰か、TV報道見ました???


私は、たまたまWEBを見ていて、偶然発見したのですが、
ブログですでに話題にしているところもありました。

このピースボートが問題視されるのは、その成り立ちに問題が
あるからであろう。

ピースボートアジアをはじめとする各地の人々と現地での交流を行うことで国際交流と理解を図るという趣旨により、青少年を運営主体として長期の船旅を企画・運営しているが、実際には対価が発生することから株式会社の「ジャパングレイス」という会社が旅行業者として企画・実施している。

この企画の発端は、日本のアジア侵略を「進出」と書き換え、被害国の人々が抗議した「教科書問題」である(誤報に端を発して国際問題となった。報じられた教科書とは別に「進出」との書き換え意見があったことも判明した)。

世界中の市民と交流するに当たって、平和・民主主義・人権から地球環境問題など、具体的には、地域紛争やHIV問題など、地球上が抱える重大な問題をテーマに扱ってきた、政治的意図を持つ船旅企画である。

敢えて何らかの政治的・外交的問題を意識して渡航先の多くを選ぶこと、明確に反米・反体制的な立場を打ち出していることなどから、その行動や成果には強い賛同と激しい否定の両方がある。主催者の辻元清美が政治家として世間に露出するようになってからは、さらに非難が目立つようになった。


そう、この主催者は、あの「秘書給与着服犯」である
辻元清美(社民党)です。
前科者なわけです。

その団体は、主催者の主張と共に「海賊対策に自衛隊派遣反対」を
表明している団体な訳です。

その団体が、自衛隊に護衛を依頼して守ってもらったわけです。

しかも、

 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。


と、自分たちの安全の為には、簡単に主張と違うことをする。

安全には「武力が必要」と認めているのである。(嘲笑)


この団体は、
「貧困問題を現地で考える」ことも目的のひとつであるが

地中海と南太平洋をゆく地球一周
2009年8月8日(土)〜2009年11月22日(日)
[横浜発着・107日間]
乗船区間:横浜〜横浜

(大人ひとり分代金)
A バルコニースイート 2人 □ キング 11F \4,400,000
N ヤング 4人 − 2段 − \1,480,000


これが参加費用である。
誰でも参加できる金額であろうか?(苦笑)

豪華客船で、豪華な船旅を満喫しながら、貧困問題を考えるとは
何とも、羨ましいではないか。(笑)

アホらしい!

上から目線で、優越感を味わう為の豪華旅行以外の、何者でもない。

こんな連中であっても、日本の誇る自衛隊諸君は、

警護対象外の外国船救助 海自艦2回目
2009.4.11 23:32  MSN産経ニュースより

防衛省によると、海賊対策でソマリア沖に派遣された海上自衛隊の護衛艦「さみだれ」が11日午後3時すぎ(現地時間同日午前9時すぎ)、マルタ船籍の商船から「不審な小型船が接近した」との無線連絡を受けた。


このように、警護対象外の船舶も守ってくれている。

ピースボートなど、「警護対象外」の筆頭であるが、守ってくれた
のであるから、自衛隊に大いに感謝してもらいたい。

「平和」は、話し合いだけでは、守れない事がわかったであろう。


【櫻井よしこ 麻生首相に申す】海賊対策にひるむな
2009.3.12 03:06   MSN産経ニュースより

 ソマリア沖に跋扈(ばっこ)する海賊退治への参加は国際政治における同志諸国との連携の枠組みづくりそのものだ。自衛隊法などの信じ難くも時代遅れな規定や、チマチマとした愚かな法解釈の論議に、麻生太郎首相はとらわれてはならない。

 政治が国民の信頼を失いつつあるいまだからこそ、麻生首相は、保守の政治家として立ち枯れしてはならない。働き場所で、命をかけて働かずにどうするのだ。

 ソマリア沖を航行するタンカーや商船は年間2万隻、日本関連の船は2000隻だ。昨年の同海域での海賊事件は111件、815人が人質となった。海賊は船と積み荷を奪い、人質をとる。多額の身代金でロケット砲などの重火器を買い、重装備する。武器の充実に伴い、タンカーなど大型船舶をも襲撃する。

 国連安全保障理事会は昨年6月に国連決議1816を成立させ、各国の海軍に、海賊制圧のために、ソマリア領海への進入と領海内での海賊行為の制圧に必要なあらゆる手段を認めた

 12月16日には決議1851も全会一致で成立させた。今度は、ソマリアの領海のみならず、領土、領空に踏み込んでの軍事作戦も可能だとした。国際犯罪の海賊行為制圧への驚くほど強い決意の表明である。結果、3月11日現在、17カ国が海軍を派遣し、8カ国が派遣準備中である。


麻生氏の対応が、極めて妥当なものである事が証明された。


平和主義者の姿勢など、この程度の、覚悟も何も無い薄っぺらい
ものである。

ピースボートが帰国したら、どういう「言い訳」をするか
非情に楽しみである。(嘲笑)


自衛隊派遣は反対だが、「主張とは別に、安全が第一」と
自分たちの命を守る為なら、自衛隊を利用する厚かましさを
何としよう。

辻元議員は、一体、どんな顔をしていることだろう。(笑)


言い分があるなら、言ってみよ!


マスコミの皆さん、辻元議員の言い分をしっかりと報道して下さい。
都合が悪いからと、ほっ被りは許しませんよ。

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2009年04月25日

豚インフル感染疑い1000人超 メキシコ

豚インフル感染疑い1000人超 メキシコ
配信元:
2009/04/25 11:15  イザより

メキシコ市を中心に豚インフルエンザの人への感染が多数判明したことについて、メキシコのコルドバ保健相は24日、国内で感染の疑いがある死者が68人、患者が1004人に達したことを明らかにした。死者のうち20人は感染が確認されたという。



鳥インフルエンザで東南アジアや中国を警戒していたが、予想外
の所で予想外の家畜から発生していた。

すでに3週間で68人が死亡しているメキシコでは、1000人
以上の感染が確認されているらしい。

アメリカでも感染が確認され、豚肉もおちおち安心して
食べられないのか?(苦笑)

厚労省は「豚肉の感染は無い」と言っているが、今までが今まで
なので、鵜呑みには出来ない。


こんな中でも、日本人観光客は、ゴールデンウィークも重なり
「仕方が無い」と言いながらメキシコへ旅立っているらしい。

これも「平和ボケ」の内なのであろうか? 危機意識が無い。
日本以上に安全な国は世界には無いのだという事を、日本人は
知らない。

なんと「お気楽」なことであろうか。(苦笑)

自分が感染して帰国した場合、「他の人に迷惑が掛かる」という
ことを想像できないのであろうか?

予約の関係で、キャンセルは難しいのかもしれないが、少なくとも
旅行会社は、ツアーを辞めるべきではないか。
客は文句を言うかも知れないが、毅然として対応して欲しい。

ことは国民全体の安全保障の問題である。
損得勘定は、二の次三の次である。   と思えるのだが・・・。

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2009年04月17日

中国の軍事力に関する年次報告書(2009年版)に思う不安

この年次報告書について、桜井よしこさんが、自身のブログに
雑誌掲載記事を転載していた。

それによると、

8回目となる今回の報告で、米国は、中国が初めて海中からの核攻撃能力を身につけたことを明記した。米本土への攻撃が可能な潜水艦発射弾道ミサイル搭載の原子力潜水艦が、実戦運用に入るとの分析だ。これによって、中国の脅威は一段と高まることになる。

06年夏、沖縄沖で訓練中の米第7艦隊の空母キティホークからわずか八キロメートル地点まで、米軍に気づかれずに中国の原子力潜水艦が迫り、浮上した。中国海軍の能力の飛躍的向上として注目された“事件”だったが、以来、中国は米本土に届く戦略核能力を増大してきたのだ。西太平洋に配備する軍艦、潜水艦、航空機も増やし続けた。対艦ミサイル攻撃能力も向上させた。

中国政府はすでに、航空母艦建造の意図を発表しているが、国防総省は、中国海軍は「20年までに」「複数の空母を建造する」と見る。わずか11年後中国は米国に次ぐ世界第二の海軍力を持つわけだ。
『週刊ダイヤモンド』   2009年4月11日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 784  桜井よしこ著


とある。

アメリカ自身が、中国の脅威が迫っていることを認めているが、
経済状況は、「中国と手を結ぶ」「世界と対話する」というなんとも
情けない状況に甘んじなければならない事になっている。


ハワイを基点として太平洋を二分し、中国が西太平洋を、米国が東太平洋を支配しようと中国が米国に提案したのだ。同提案が明らかにされた08年、世界は驚いたが、西太平洋での軍拡の速度と規模は、中国が分割統治に関して真剣であることを示す。

過去20年間に中国の軍事費は19倍にふくれ上がった。世界でたった1ヵ国、今も戦略核能力を高め続ける中国の軍事力は、確実に国際政治を動かす大きな要因になりつつある。

一例が尖閣諸島だ。国防総省報告は、「潜在敵の側の航空母艦までを抑止する能力をつけ始め、東シナ海での尖閣諸島をめぐる日本との領土紛争への対処能力をも高めた」と分析した。平たくいえば、米国の航空母艦の動きは中国によって妨害され、牽制されかねない。したがって、尖閣諸島に中国が手を出した場合、米国は必ずしも、日本の側に立って、日本の領土を守り切ることは出来ないかもしれないという意味だ。

尖閣諸島がそうであれば、台湾も同様であろう。



アメリカはもう、中国を防ぐ事はできない。 と言っているようなものだ。

これは「日本を守れない」と言っているに等しい

日米安保は、崩壊したのである!


しかも現在国内において、以下のようなことが行われている。

国交省のHPが改ざんされる
4月13日(月) 21時15分配信

 国土交通省は13日、備品の発注予定などを案内する同省ホームページの「調達情報公開システム」が何者かに改ざんされ、一時的に中国国旗などが表示される状態になっていたと発表した。改ざんされた画面は黒地に中国国旗が表示され、旗の下に英語で「リメンバー ヒストリー」などと書かれていた。システムを停止し詳しく調べている。2、3日の間に復旧できない場合は、入札延期などを検討するという。

共同通信


「何者かに・・・」とあるが、相手が中国である事は明らかであり、
中国国内か、日本国内かの話だけである。

日本の情報システムセキュリティーの脆弱さが露呈した事はもちろん、
中国の日本攻撃が表面化してきていることもまた現実である。


竹島を乗っ取った韓国に勝てず、日本人を誘拐していった北朝鮮にも
何も出来ず、ましてや軍事力を増強している中国には、媚を売るような姿勢の日本の姿は、世界中に笑いものにされているであろう。


桜井さんは、こうも分析している。

「『ヘッジ』は06年の報告書から中国の軍事力増強に防衛措置を講じるという意味で、一貫して使われてきました。それが今年の報告書にはありません。代わりに『域内の同盟・友好国と協力して事態を見守り、政策を適宜調整する』というあいまいな文章が挿入されました。また、中国の軍事費の『透明性の欠如』という表現も消えて、『限られた透明性』という、より穏やかな表現に差し替えられています」

これらをもってただちに、オバマ外交は対中融和だと断定できるわけではない。だが、少なくとも、米国が日本の領土や台湾を守りたくとも守り得ない可能性も生じることを示唆したのが今年の国防総省報告だ。であれば、日本の防衛について、日本自身が深く考え、自衛力を高めなければならないのは、自明の理である。

そのための喫緊の課題が自衛隊を通常の軍隊にすること、つまり、集団的自衛権の行使を可能にすることだ。



自分の国は、自分で守れ!」
別に特別な事ではない。 
普通の国になれ!」
と言っているだけの事である。


どうしてこれだけのことが出来ないのであろうか?

何も「中国を侵略しろ」と言っているわけではない。(笑)
自分の国は、自分たちで守ろう」と言っているだけである。

普段、自分の子供たちに「自分のことは自分でやりなさい」と
躾をしているでしょうに、どうして、国のことになるとそれを
拒むのであろうか?

子供たちでさえ「疑問」に思って見ているのではないでしょうっか?


桜井よしこブログ >>


私なりに考えている事がありますので、ここで安全保障について
書いてみます。


安全保障に関する国家戦略

1)日米同盟・日米安保は継続する
2)憲法改正をして集団的自衛権を認めると明記する
3)日台安保条約を締結する
4)日韓安保条約を締結する
5)日印安保条約を締結する
6)日印・日英同盟を締結する
7)非核三原則を見直し、核の持込を認める
8)米国原子力潜水艦を日本に配備させる
9)自前のFXを製造開発する
10)空母を建造し、通常兵力の強化をする
11)情報省を創設して、情報ネットワークを世界に展開する
12)エネルギー資源の確保を重点的にする
13)食料自給率を60%以上にする
14)脱石油をスピード感を持って実行する
15)アジア全域に戦力的外交を展開する

以上の「15戦略構想」を柱に、国家戦略検討委員会で具体的な
作戦を早急に構築してもらいたい。

それには・・・

官僚組織の抜本的な改革をまずしなければいけないのだが、
これが一番難しそうである。(笑)

省庁別の「縦割り行政」では、国の安全保障は絶対に無理だ。
省益あって、国益なし
これでは「戦前」の体制と同じではないか。

しかも、マスコミまでが「偏向報道」で「大本営発表」のごとき
垂れ流し」しかしていない現状では、国民は、簡単に騙される
であろう。

しかしながら、現在はインターネットがある。
これも国の監視が強まっているが、規制をすり抜ける方法は
何とかなる。(苦笑)

国民には「真実を知る権利」があることを、再確認しよう。


参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 00:10 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年04月05日

北朝鮮ミサイル発射:今後の対応が大事

北朝鮮は、予定通り人工衛星と称するミサイルを打ち上げた。
この中で、2段目の切り離し物体の落下地点が予定では2000
km地点と言う事であったが、実際には、1270km地点に
落下した模様であると報道されている。

予定の半分しか飛んでいない事になるのだが、この打ち上げ
ひょっとして「失敗」だった可能性が出てきたようだ。
今後、衛星と称するものが軌道に乗ったのかどうかの確認が
米国によって確認されるだろうが、結果を注視したい。


マスコミは打ち上げ情報の報道に騒がしいが、問題は
これからの日本の対応が重要なのであり、部品が何処に落ちたか
とか、何時に発射されたかとかの報道は、もうお仕舞いにする
方がいい。

日本政府はただちに国連安保理に提訴して、北朝鮮に対する
制裁決議を要求するべきであろうし、慎重論に終始する
中国とロシアに対しては、強いメッセージを送るべきである。


今回の件で、アメリカの北朝鮮の核問題に対するスタンスの
一端が見えてきた。
国務省は否定しているが、国防総省は「北朝鮮を核保有国」として
認めるコメントを発表
しているので、あとで、間違いと訂正した
ところで、誰も信用しないだろう。



安保理国以外に、中国・インド・パキスタン・イスラエルそして
北朝鮮と核保有国は拡散を続けている
ここにイランが加わるのは時間の問題であり、NPTの枠組みの
意味合いは薄くなってしまっている。

こんなNPTに日本が参加している意味はもはや無い
日本政府はNPT脱退を検討することが必要ではないか?

実際に核保有をするかどうかは別にして、世界に日本の覚悟を
知らしめる効果はある
と思うのだが・・・。
きっと世界はびっくりして、日本の言い分に耳を傾けるように
なるかもしれない。

自前で核を持たなくても、非核三原則のひとつ「持ち込ませない
削除するだけで、日本は核を配備できるのである。
アメリカは嫌がるであろうが・・・。(苦笑)

中国もアメリカも北朝鮮も韓国も、日本が核を配備する事には
極端に神経を尖らせるはずである。
それだけ日本の力を怖がっているわけで、ちょっと発言して
見ると言う手はあるだろう。

きっと、猛反対するであろう。(笑)


アメリカがうるさいことを言ってきたなら「国債を売る」と
脅せばいいのである。
国債がそれで暴落すれば、中国も売らざるを得なくなる。

ドルも信任を失って暴落し、基軸通貨としての地位をも
失う事になるので、アメリカの態度が変わるかも知れない。


世界はもうアメリカの力を恐れては居ないので、混乱無く
アメリカ覇権を奪う事に戦略を進めてくるだろう。
グルジア騒動は、決定的にアメリカの威信を貶めた事件であった。


その時の日本の対応は、対等な日米同盟であり、距離を置いた
日中関係
であり、日英関係・日露関係の対等な関係構築にある。

そして台湾情勢にもっと注視しなくてはならない。
中国は、必ず台湾を吸収する行動に出るし、その時に北朝鮮を
動かしてくるだろう。
核保有国であるのだから、インパクトは無視できない。

この動きに、日本はどう対応できるのか?


この時には、政治の安定が絶対条件になる。

今日の政治の低迷状態では、国際関係どころか、国内も
まとめる事が出来ないだろう。

早期に解散して、大連立政権を作るのも方法かも知れない。

もはや時間は無いのだ。


PS:やっぱり、撃てなかったなあ〜〜〜。(苦笑)

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 13:13 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年04月04日

北朝鮮ミサイル:日本は、撃てないだろうよ


秒読み段階に入った北朝鮮のミサイル発射問題だが、
日本は、ミサイル迎撃を見送ってお仕舞い

迎撃する必要性を認められなかった」とか何とか言って。

私は、そう見ているが・・・。(苦笑)


北朝鮮ではミサイルへの「液体燃料注入を終了」したらしいが
注入後は、長期間は放置できない為に、発射するしかない。
これはミサイル発射は「燃料注入」でもう確定したと言ってよい。


中国は反対表明をしていないが、ミサイルの中身を知っている
可能性が高いと言う。
そうだろうなあ、政府高官が頻繁に北京とピョンヤンとを往復
していたから、きっと、説明したのだろう。

アメリカは「発射しても、対話の窓口を閉ざさない」と言って
いるので、北朝鮮に対する抑止効果は全くない
北朝鮮にしてみれば、「発射を中止する理由がない」ということに
なってしまっている。


アメリカは「対話で北朝鮮問題を解決できる」と本気で思っている
はずはないので、「時間稼ぎ」の行動であろう。
イラクやアフガン問題で手一杯なのだから、アメリカに直接
脅威が無い内は、時間稼ぎで終始するのだろう

むしろ、アメリカが恐れるのは「日本の核武装」だと思われ
それであるならば、「日本も核武装を検討する」くらいのことを
表明して、各国の協力を推進する方が、得策ではないか?


日本は経済制裁の範囲を拡大して「全面制裁」にするようだが
中国が現在のような援助をしている限り、効果は限定的でしか
ないだろう。

中国にしてみれば、北朝鮮に核を持たせて韓国や日本に脅威
与えておいて、中国が仲裁に入って「いい顔をする」という方が
有利な立場を維持できるのであって、北朝鮮の核を阻止する
理由がない
ことになる。


現在の北朝鮮は、中国無しでは存続できない事はハッキリしている
ので、中国としては「生かさず殺さず」で周辺諸国への脅威を
与える役割を北朝鮮に持たせるのが得策なのであろう。

六カ国協議などは「話し合いで解決を先送りにする時間稼ぎ」でしかないと見ているが・・・。
もし本気で解決する気があるのならば、とっくに「経済援助中止
をしているはずである。

よく「難民が来ては困る」と言う論を聞くが、そんなことを
中国が許すはずはない。
難民が来れば「撃ち殺す」だけで済むのだから、何の問題も無い。

いままでの歴史を見れば、それが中国であろう。


従って、日本は「独自の対応」を考えなければ「拉致問題」も
核の脅威」も「テロの脅威」も解決できない所に来ている。

「平和ボケ」の国民は、「座して死を待つ」以外に、方法を
考えようともしていないのだから、困ったものであろう。
マスコミのコメンテイターらの発言を聞いていても、まるで
緊張感が無く、それどころか「笑いながら、ネタにしている
程度のものであり、「まるで他人事」のようだ。

迎撃ミサイルの値段が一発いくらだ」というような
コメントが出てくるような状態が、現在の日本である。

このような状態になっても「何にもしようとしない日本

こんな「独立国家」は見たことが無い!

あ、俺たちの国があった。(落胆!)
参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 07:01 | 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障

2009年03月14日

ソマリア海賊船対策:ソマリア護衛希望2600隻…登録が殺到

遅まきながら、ソマリア沖アデン湾へ海上自衛隊の護衛艦2隻が
今日出発する。

活動期間は4ヶ月に限定されている上に、護衛希望の日本関係船舶の
数が2200隻にもなると言う。

一日あたりの単純計算で、活動期間中に護衛できるのは480隻ほど
にしかならないらしい。


どうしてこう、いつも「中途半端」なやり方になるのか理解できない
が、4ヶ月で海賊退治が出来るはずも無く、事前にこれだけの護衛
船舶があることも把握していない政府・防衛省など関係各省の
情報収集能力の貧弱さには、今更ながら、呆れてしまう。

経産省は、当然こういう類の数字は持っているはずだが・・・。
縦割り行政で、こんな事さえも解決できないとは、怒り心頭だ。

実際に現場に行かされる海上自衛隊の隊員たちは「いい迷惑」であろう。
いつもこういう場面では、「現場にしわ寄せ」が行く。

内局と制服組の、仲が悪くなるのも仕方が無い。(苦笑)


それもこれも「文民の体たらく」が招いている事態であるにも拘らず
制服組が「田母神論文」のようなことをすると「文民統制の危機」だ
とかいって、あたかも「制服組が危険」なごとくに、話をすり替える

そうではなくて、問題は「文民側により多くある」ということ。
政治の混迷、官僚の造反の方が、よっぽど「文民統制の危機」だと
訴えたい。

国家戦略も無く、国の形も決められず、保守だか左翼だかも
ハッキリしない政党が、政権争いをするような状態
で、どうやって
文民統制」が出来るのだろうか?

党益、省益ばかりを優先させていれば、いつしか国益を見失い
いつか来た道」を再び歩む事になるのではないか。


マスコミは本質論をさっぱり論議せず、表面的な政局やスキャンダル
ばかり報道するし、その報道の仕方も「偏向報道」が多いのでは
国民は「正しい情報による正しい判断」が出来ないではないか!

これで解散して、「国民に、何を選択せよ」というのだろう。

年金記録問題にしても、まだ、何も解決はしていないのに
現場の状況をマスコミは殆ど報道しなくなった。
官僚は、こういう時に「悪さ」をするのである。

「筋の悪い子供のいたずら」では済まないのだ。

官僚たちは
国民の顔色を伺いながら、自分の欲望を満足
させようと、虎視眈々と隙を狙っているのである。

今回のソマリア海賊への自衛隊派遣も、「問題点は何か?」を
ジャーナリズムは追求しなければならない。

自分たちの「保身」にばかり囚われている場合ではないのだ!

現場で実際に活動する「自衛隊員」のことを、真剣に考えて
行動してもらいたい。


彼らは「命」を捧げて現場に向うのである!



参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 15:32 | 長野 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 安全保障
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