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2009年07月12日

両陛下がカナダ・ビクトリアにご到着:陛下、お疲れではありませんか?〜宮内庁の言行不一致

ご高齢の両陛下であるが、公務が増えていると言う。

以前から宮内庁は「公務を減らす」と言って来た。
にも拘らず、逆に公務が増えている
である。

これは一体どうしたことか?

両陛下がカナダ・ビクトリアにご到着 思い出の地に56年ぶり
2009.7.11 19:53  MSN産経ニュースより

【ビクトリア(カナダ)=白浜正三】カナダを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は10日夕(日本時間11日午前)、バンクーバー経由でカナダ西部のビクトリアに到着された。ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアは、1953(昭和28)年に当時皇太子だった天皇陛下が初めて海外で宿泊された地。「思い出の地」への56年ぶりのご訪問となる。

2週間に及ぶ海外ご訪問。
陛下にとっては「思い出の地」もあり、楽しんでおられることと推察
されるが、帰国後に「お疲れ」が出ないか心配している。

宮内庁では、ご高齢を理由に「今後、公務を減らしていく」
発表しているのだが、行事内容を見てみると、減ってなどいない。
それどころか公務が増えているのである。

何故だ?

>> 天皇皇后両陛下のご日程

    19年  20年  21年
1月  41   49   55
2月  41   33   34
3月  53   55   61
4月  50   59   72
5月  39   51   52
6月  40   45   52
小計  264  292  326
斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」 vol.89より

この数字を見れば、一目瞭然だ。
宮内庁のやっていることは「言行不一致」なのである。

しかも、宮内庁の言っている「ご公務を減らす」と言う意味は
「宮中祭祀」を減らすという意味なのである。
これは所謂「公務」ではない。

「宮中祭祀」は、天皇の「本業」であって、公務と言うものとは
次元が違うのである。
にも拘らず、宮内庁は「公務を減らす」と言いながら「宮中祭祀」
の方を減らしているのである。

宮中祭祀
天皇皇后両陛下は,皇太子同妃両殿下の時代から,宮中三殿(賢所,皇霊殿,神殿)における祭祀を大切にしてこられました。古くから伝えられる祭儀を忠実に受け継がれ,常に,国民の幸せを祈っておられます。
主要祭儀一覧


他の公務に関しての説明は、何十行も解説しているのに、この
宮中祭祀に関しての説明は、上記のようなたった4行でしかない。
そのことにまず腹が立つのだが、本来の天皇の本業である宮中祭祀
を、このように軽く扱っているのが、現在の宮内庁である。

では、その宮中祭祀はどうなっているかと言うと
ご負担軽減の標的にされている祭祀はどうでしょうか。
同様に過去3年間について比較してみます。

    19年  20年  21年
1月  8    7    4
2月  4    3    2
3月  2    4    1
4月  2    3    3
5月  4    1    1
6月  3    3    3
小計  23   21   14

 6月についてはご負担軽減の標的にされなかったのか、というと、そうではありません。1日の旬祭(しゅんさい)のお出ましは、今年はありませんでした。それでも総件数が減っていないのは、カナダ、ハワイ公式ご訪問を前にして、先帝の御陵に参拝されているため、表面化しなかっただけです。

 天皇第一のお務めである祭祀が狙い撃ちにされる状況は変わりません。
斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」 vol.89より

これも、一目瞭然だ。

意図的とも思える宮内庁のこのやり方は、何を意味するのか?
斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」vol.88によると、

繰り返し申し上げてきたように、ご高齢で療養中の陛下にとって、ご公務のご負担軽減は急務です。ところがご日程の件数はいっこうに減らず、祭祀ばかりが標的にされています。御代拝の慣習は反故(ほご)にされ、伝統を破る祭祀の簡略化が進められています。

 宮内官僚らがこれらを「ロクでもないこと」とみずから認識したうえで推進しているのか、といえば、そうではない、と私は考えています。むしろ官僚として有能であるがゆえに、確信的に「ロクでもない」簡略化を進めるのであり、これは官僚としての悲しいサガなのでしょう。それだけ根が深い、一筋縄ではいかない問題なのだと考えています。

 拙著『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』に書いたように、昭和の祭祀簡略化は入江侍従長の俗物性に始まり、富田長官の無神論によって本格化した、というのが私の見方ですが、平成の祭祀簡略化の推進力は、これらに続く官僚的先例主義です。

 問題は、法と先例にしばられ、暴走する官僚たちをコントロールする力が働かないことです。

そもそも天皇の祭祀の本質について社会的な理解が乏しいなかで、簡略化に反対する抵抗勢力が見当たらないことです。

要するに、「自分たちがやりたくない事は、簡略化する」という
官僚達の「エゴ」であるということだ。

そこには、陛下に対する配慮など、微塵も見られない。

7年前の皇后陛下の言葉

 ある民族派団体の月刊誌が巻頭言で、関係当局の深思猛省を促しています。皇后陛下の14年のポーランド・ハンガリーご訪問を前にした記者会見の言葉を引用し、大胆な軽減策の検討を訴えています。

 この年の5月に、日程の一部を控えられるほど長引く風邪を召された天皇陛下でしたが、7月の海外ご訪問は強行されました。皇后陛下は会見でこう仰ったのでした。

「(今上陛下が)年をお加えになる中、お仕事は減っておりませんので、これからは陛下のお疲れに皆して注意し、適当なご静養をとっていただくことが大切と思います。

 陛下のお仕事は、他の者が代わって差し上げるということのできないものが多く、周囲も交代でお供をいたしますので、連日にわたる陛下のお仕事の総量を、ともすれば見失いがちになります。

 陛下のお仕事の性質上、私もすべての時におそばにあるということはできませんが、陛下のお仕事の量や連続性をおそばにいて体験し、せめて陛下のお疲れの度合いをお察しできるようでありたいと思っております」
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gaikoku/gaikoku-h14-easterneurope.html

皇后陛下が「もっと、配慮しろ」と言っているのである。

であるのに、宮内官僚たちは、自分たちの都合ばかりを優先させ、
公式行事や大使などとの拝謁を増やし、肝心な宮中祭祀は、自分たち
が苦手な事であるので、簡略化し、ゆくゆくは廃止までしようとする。

天皇が宮中祭祀をしなくなったら、それは「天皇」ではなくなる。
天皇は「宮中祭祀」をするためだけに、存在すると言ってもよい。
国民の安寧を一心に祈ることが「祭祀王」である「天皇」の仕事
であって、その他のことは「付録」にすぎないのだ。

宮内官僚達も「適応障害である」と言えるのではないか?(苦笑)


国民は、日本における天皇の存在の重要性を、もっと真剣に
考えるべきではないだろうか。

天皇がいなくなれば、日本は間違いなく滅亡する。
それがわかっているからこそ、歴史上、戦国時代であっても
朝廷を重要視してきたのである。

日本という国は、「天皇を中心として、国民は皆同じ」という
価値観でここまで発展してきた。
その中心が抜ければ、国の姿を保つ事ができないのだ。

よく天皇の話をすると「国粋主義者だ」と決め付ける人がいる
そうではない。
天皇そのものが「日本の伝統」であり「日本の価値」であり
日本の文化」を体現しているのである。

だから大切にしましょう、と言っているのに過ぎない。

日本が日本であるためには、天皇が必要なのである。


そして天皇は、我々が言う「緑」の象徴であり、これを守る「保守
「緑の保守」という概念なのである。

「緑」とは、「農業」であり「林業」であり「漁業」である。
それらを守る「鎮守の森」が「緑」となる。


官僚支配は、宮内庁にも及んでいると言う事を、知るべきだろう。


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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 12:04 | 長野 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 皇室制度

2009年06月19日

天皇皇后両陛下:7月、カナダ、ハワイご訪問

ご高齢であるのに、このような長期の海外ご訪問は、大丈夫で
あろうか?  心配である。

宮内庁は、「ご公務を控える」と発表しているにも拘らず、
日程を見ると、減るどころか増えているではないか!

むしろ、公務を増やして、祭祀を減らしているのは、
どういうことなのか?

対応が逆ではないだろうか?


宮中祭祀はご公務と言うより「本業」であり、ご訪問や儀礼が
ご公務であろう。
宮内庁は、都合よく解釈してはいないか?

こういうことは、皇太子に任せて、天皇陛下には宮中祭祀
集中していただいた方が、お体の負担は少ないと思うのだが。
如何なものであろうか?

先日も、どこかの行事で「お言葉」を省略すると言うことがあり、
それは無いだろう、と思っていたが、どうも、対応がおかしい?


「お言葉」には、何の負担も無い
ではないか。
むしろ、国民は「お言葉」を待っているのだろう。
それを省略しては、意味が無い。

直接話せないのであれば「代読」でもいいのであるから、省略
する必要が無い。
何故に、このようなチグハグな対応になるのだろうか?


太平洋記念墓地で献花へ=オタワではPKO記念碑に−両陛下のカナダ、ハワイ訪問
         時事ドットコムより

 天皇、皇后両陛下のカナダ、米ハワイ公式訪問日程の概要が12日午前の閣議で報告された。首都オタワでは国連平和維持活動(PKO)の「平和維持記念碑」で、オアフ島では戦死した米兵らを追悼する国立太平洋記念墓地でそれぞれ献花される。真珠湾は訪問しない

 日程は来月3日から17日までの15日間。宮内庁によると、平和維持記念碑はカナダのPKO活動をたたえたもので、同国が参加した平和維持活動名が刻まれている。オタワでは、総督主催の歓迎行事にも出席し、天皇陛下がスピーチをする。(2009/06/12-10:04)


懸念していた「真珠湾」は行かない事になったようだ。
世論の反対に、宮内庁も抗し切れなかったのだろう。(苦笑)

こういうことを画策する黒幕は、多分、外務省である。
宮内庁内にも、外務官僚が入り込んでいると聞くので、
まず、間違いないだろう。

小賢しいと言うか、なんと言うか、油断ならない。


一部には、IOCへの「東京オリンピック招致活動」にも
皇太子を担ぎ出そうとする一派が居り、油断も隙もあったものではない。

石原都知事も、焼が回ったものだ。
昔の石原氏なら、断固反対したはずだろう。
あまりにも「手前味噌」過ぎないか?
見損なってしまった。(苛!)

西尾幹二氏が、ご公務削減の手法に疑問を投げているし、その他の
メルマガなどでも、これに疑問を投げかける記事が目立つ。

宮内庁が言う「ご公務削減」とは、一体何ぞや?

両陛下を、何だと思っているのか!


一国民として、これを黙って見ているわけには行かない。
宮内庁に質問のメールを打つ気でいる。

さらに、草莽の志士たちが「緑の保守」を旗揚げしようと
考え出したようである。

この記事は、後日、改めて、書かせてもらいます。
お楽しみに!(笑)


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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 19:01 | 長野 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 皇室制度

天皇陛下がフィリピン大統領と会見:こういうことも、陛下はきちんと認識している

朝日の記事なので、警戒しながら読んだが、偏向はないようだ。〔笑)

陛下は、農村花嫁のこともきちんと認識しておられ、国民でさえ
忘れている事でも、気遣いは忘れない。

これが世界に誇る「天皇の伝統」であろう。
だからこそ、世界中で尊敬されているのである。


天皇陛下がフィリピン大統領と会見

2009年6月18日20時18分   asahi.comより

 天皇陛下は18日、来日中のアロヨ・フィリピン大統領と皇居で会見した。陛下は「フィリピンから日本の農村に嫁ぐケースがあるようですが、慣れない環境で苦労が多いのではありませんか」とフィリピン人の農村花嫁を気遣い、「そういう人々が元気に活躍できるよう望んでおります」と話した。


このアロヨ大統領、陛下が皇太子時代に美智子妃とフィリピンを
訪問した時に、15歳で踊りを披露するメンバーとして、会っていた。

 陛下は皇太子時代の62年、美智子さまとフィリピンを訪問した際、当時、15歳だったアロヨ大統領に地元の舞踊を披露してもらっている。陛下が日本で、就任後のアロヨ大統領と会うのは、茶会などを含めて4回目。


こういう歴史は、非常に大事だと思う。
子供の頃の記憶と言うものは、心の奥に鮮明に残っているはずで
これが陛下への尊敬につながっていく。

この心で、世界を治めることが出来れば、つまらない争いごとも
無くなるだろうに・・・。



日本人の中にさえ、天皇を意識できない国民がいる現状では
なかなか難しいが、2000年以上の伝統がある天皇家である。
このままでいるわけはない。

復活の気運が高まる事を、強く望んでいる。


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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 12:00 | 長野 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 皇室制度

2009年04月10日

両陛下ご結婚50年:これが天皇だ

天皇、皇后両陛下は10日午後、皇居・宮内庁庁舎前で行われた皇宮警察本部音楽隊による記念演奏に耳を傾けられた。終了後、両陛下は祝意を伝える記帳者のもとへ近寄り、「どうもありがとう」と優しく声をかけられた。
(中略)
茶会は「国民と喜びを分かち合いたい」と考えられた両陛下の発案で企画され、冒頭、両陛下のご結婚日に婚姻届を出したという長野県安曇野市、農業、山田求(もとむ)さん(80)と安子さん(75)夫妻があいさつに立った。


国民と喜びを分かち合いたい

これが今上天皇の、一貫した国民に対する姿勢である。

だからこそ、国民も天皇を慕い、日頃の行動を尊敬するのです。
唯一、国民をまとめる事ができるお方なのです。

前触れも無く、記帳者の前に現れ歓談する。
居合わせた人々は、さぞかし驚いた事であろうが、涙を流すほどに
感激もした。

特別な事をされなくても、さりげない事に国民は感動する


何故であろうか?


国民の一人ひとりが、このことを良く考えるべきではないだろうか。

皇統を守り抜いてきた意味が、ここにあるのである。

理屈ではないのだ。

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 18:19 | 長野 | Comment(2) | TrackBack(0) | 皇室制度

天皇陛下ご結婚50周年:心よりお祝い申し上げます

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天皇両陛下ご結婚50周年、まことにお目出度い事であります。(喜!)

昭和から平成の激動の時代を、いろいろお辛い事がありましたが
両陛下がお互いに支えあいながら、国民をいたわり、元気付けて
こられた功績は、何にも変えがたいものがあります。

また、ご回答の途中で、お互いに「感謝状を・・・」と
言われた時の陛下の声が、心なしか涙声に聞こえたのは
私だけであったろうか。


お立場上、他に愚痴をこぼす事も許されず、さぞかしお辛い事が
あったろうと、お察しいたします。

現在に置いても「後継者」についてのご心配があり、心休まる事が
ないのではないかと、老婆心ながら心配しておりますが、国民の
ひとりとして、何があろうとも皇室をお守りしていく気持ちで
ございます。

これからもお健やかに過ごされますよう、ご祈念いたします。



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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 08:31 | 長野 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 皇室制度

2009年01月01日

天皇陛下のご期待に沿う行動を!

陛下「国民のため尽くす」=天皇ご一家、節目の新年
             時事ドットコムより

 天皇ご一家は2009年の新年を迎えられた。
即位20周年を迎える天皇陛下は、宮内庁を通じて
新年の感想を公表し、「これからも、国と国民のために
尽くしていきたい
」と述べられた。

 感想で陛下は、昨年は自然災害による犠牲者は例年より
少なかったが、岩手・宮城内陸地震で人命が失われたと指摘。
日本の厳しい自然のもとでは、皆が防災に対する認識を更に
深めることが大切
」と記した。

 経済情勢の悪化にも触れ、「人々の絆を大切にして
お互いに助け合うことによって、この困難を乗り越える
ことを願っています
」とした。

 陛下の健康問題を受けて、宮内庁は負担軽減を進めているが、
1日の祝賀行事は宮中祭祀(さいし)を除き例年通り行う。
2日の一般参賀は例年より2回少ない5回になる。
(2009/01/01-07:28)
     =====================

皇紀2669年、陛下のご健勝を祈るばかりである。


陛下が、新年のお言葉で

「これからも、国と国民のために尽くしていきたい」
「日本の厳しい自然のもとでは、皆が防災に対する認識を
更に深めることが大切」
「人々の絆を大切にしてお互いに助け合うことによって、
この困難を乗り越えることを願っています」


と、述べられたらしい。


陛下は、
この国の何が問題なのかを、お解かりになっているようです。

陛下が、「国民の為に尽くす」と申された以上、国民も
「国と陛下の為に尽くさなければならない」だろう。

さらに「人々の絆を大切に」

このお言葉の持つ意味は、深い。

「和を持って、尊しと為す」である。


国民よ!忘れたものを思い出せ!と、話されているのだと、
私には聞こえるのだが・・・、あなたは、いかが?(笑)


GHQの要請のまま皇室典範を改正し、憲法で縛り、御料地を
取り上げ、宮家を削減した。
これは、「いずれ皇室が滅びるように」というGHQの策謀
である。


戦後の占領期間は、仕方が無い面もあったろうが、講和条約締結後
は、日本は、独立国家になったのである。



何故、GHQの命令をそのまま踏襲しなければいけないのか?

村山談話河野談話もしかり、一議員のたわ言を後生大事に
政府見解とするその心が理解できない。
政権交代は、何の為にあるのか?

政権が変われば、当然、国の方針も変わって当たり前である。
前政権を踏襲しなければいけないのは、対外的な「約束事」だけ
であり、何もかも継承する必要などは無いではないか。

そんなことをしたなら、改革など出来る筈が無い。
約束事」にしても、それが「国益に反する」なら、「反故」に
するのは何処の国でもやっていることであり、恐れる事は無い。

この国の「国体」をどうするのか?

いい加減、真剣に考えるべき時期であろう。


このままでは本当に「いずれ滅びる」ことになるのは必至である。
大奥」を作っていた時でさえ、「跡目確保」は難しかったのだから。
それこそ「100年先」を見据えて、考えるべき事柄であろう。


皇室典範は、もともと「天皇家の仕来たり」であり、天皇家
自体が管理運営するものである。
皇室典範が憲法の下にあること事態が、おかしいのだ。
憲法の縛りからは、切り離して「別個の存在」としなければならない。

その上で「存在する事」だけに集中した形にしなければいけない。
そのためには、「宮家の復活」と「御料地の返還」は必要不可欠
であり、それがあっての「象徴」でなければ、権威が無くなる。

天皇の権威と言うのは、よく引き合いにされる「英国王室」など
問題にならない、「格」が違うのだ。

端的に言えば「英国王室は大名格」であり、天皇家は「大名の親分
の格となる。
言い換えれば「ローマ法王」と同格、ないしは、それ以上の「格」
なのである。
ローマ法王」は、「血縁が無い」ぶん、天皇家よりは下と言える。

万世一系」で「男系継承」の価値がここにあるのだ。
世界一」なのである。
世界中を見回しても、天皇家以外にこんな例は無い。

だからこそ「世界中の尊敬」を集めているのだから。


日本人は、このことは「多いに誇ってよい」のだ。
自信を持とう!(笑)

祭祀王 天皇」は「世界一」であることを、認識して欲しい。

その辺の「君主」とは、「」も「」も違うのである。



<<< 五箇条の御誓文 >>>

 一 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ
   (現代表記)広く会議を興し、万機公論に決すべし。

 一 上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ
  (現代表記)上下心を一にして、さかんに経綸を行うべし。

 一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ
                倦マサラシメン事ヲ要ス
  (現代表記)官武一途庶民にいたるまで、おのおのその志を
        遂げ、人心をして倦まざらしめんことを要す。

 一 旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ
  (現代表記)旧来の陋習を破り、天地の公道に基づくべし。

 一 智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ
  (現代表記)智識を世界に求め、大いに皇基を振起すべし。



心しよう!

参考記事を読む>>
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2008年12月04日

天皇陛下行事お取りやめ 胸部にご変調訴え

天皇陛下1.jpg東京都障害者総合スポーツセンターで
ターゲットバードゴルフをご覧になる天皇皇后両陛下
=2日午前、東京・十条台の東京都障害者総合
スポーツセンター(緑川真実撮影)




    =======================

天皇陛下行事お取りやめ 胸部にご変調訴え
2008.12.3 12:31   MSN産経ニュースより
というニュースが目に飛び込んできた時は、「ドッキリ」。

日頃から心配してきたことが、現実になりそうな予感に
先日来の「雅子妃殿下問題」が頭を過ぎった。

西尾幹二氏が盛んに取り上げていたこの問題も、今は昔で
忘却の彼方にされたような観がいなめない。

皇太子殿下は、如何様に感じられておられるだろうか?


後継次期はもう、目の前に来ているが、御覚悟の程を疑問視
しているのは私だけだろうか?

天皇陛下がご公務を頻繁にキャンセルされるようになれば、
国体も揺らぐ。
国民の不安が最高潮に達しようとしている今、さらなる不安で
政治不信ばかりか「皇室不信」に繋がりかねない。

皇太子は「宮中祭祀」を滞りなく行えるのだろうか?


現状では雅子妃の公務遂行は無理のようですし、皇太子殿下は
これをどうお考えなのだろうか?
不謹慎は承知で、「真剣にお考えいただきたい」と思う。

国民の多くは、皇室を大切に思っており、慕っても居ります。
世界の王室からの評価も高い現在、これを蔑ろにするような
勢力は排除していただかなければなりません。

外務省系の宮内庁職員には、特に警戒を怠らず、天皇陛下の
ご意思を尊重して、皇室の安泰をお考えいただきたい。
皇紀2600年以上の歴史と伝統を、この代で汚すことの無きよう
切にお祈りいたします。


我々日本国民は、皇室あっての国民です。
皇室の元で、平和に暮らしたいのです。


どうか天皇陛下がご回復されますように・・・。(祈!)

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 17:00 | 長野 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 皇室制度

2008年08月30日

朝生TV:「これからの皇室と日本」に思う

「これからの皇室と日本」というタイトルでTV朝日の
”朝まで生テレビ”が討論をした。

朝日系列でこの種の番組をどう仕切るのか興味があった。


案の定と言うか、こんなもんだろうな、と言うのが正直な感想。

西尾幹二氏の意図を全くわかっていない田原氏には、まったくもって
呆れてしまうし、天皇の存在を軽く見ている出席者の意見には、
ため息が出てしまった。

この国の古代史を知らない人たちが天皇家を語ると、
的外れな議論にしかならないことを改めて知らされた感じだ。

特にひどいのが矢崎 泰久と田原の無知だ。

この二人は、現行憲法を前提にして天皇家を語る為に、
天皇家の役割を勘違いしている。

現在の憲法(平和憲法と言っていたが・・・)をどう考えるかで
天皇家の在り方が真っ二つに分かれる。


田原氏は「天皇は自分の祖先を拝んでいるので国民とは関係ない」と
言い放ったのには、呆れて口が塞がらなかった。

西尾幹二氏も、仕舞いには匙を投げてしまった。
無理も無い、議論にならないのだから・・・。(笑)


天皇は「国民の為に宮中祭祀をしている」のであって、
「自分の祖先の為」に祈っているのではない。

ここが田原氏には理解できていない。
というか、理解したくないようだ。

彼の心の中には「天皇不要論」がきっとあるに違いない。
あのマッカーサーでさえ、天皇の重要性を認識して、天皇制を
廃止する事をしなかったというのに・・・。

日本の「進歩的知識人」と言われる人たちには、こういう
勘違いをしている人が多いように感じる。

彼らの根底には「日本人は悪い民族だ」という「自虐史観」が
根付いており、日本人としての誇りを持っていない。

日本は世界でも稀な「高度な文明」を持った、伝統のある民族
なのであって、欧米はこれを見習おうとしているのである。
日本が羨ましいのである。

ここの本音を見破らなくてはいけない。

何故今、日本食がブームなのか?
「カワイイ」が日本語のまま世界に通じるのか?
天皇家を世界がVIPとして受け入れるのは何故か?

イランでさえ、日本の伝統と近代化をまねしようとして、
保守派のホメイニ師に邪魔されて失敗したと言う経緯がある。

日本の報道は、こういう点を全く報道しない。

神話の世界からまっすぐ現代に繋がる系統を維持しているのは、
この日本しか無い。
世界中を見回しても、日本しか無いのである。

他はすべて「遺跡」としてしか残っていない。

「日本文明」は世界最古の伝統を誇るものなのだ。

それを守ってきたのが「天皇家」なのであって、だからこそ
世界は日本に一目を置いているのだ。

ただ「金持ち」とか「技術力」だけでは、こうはならない。
金持ちなら中東にごろごろいるし、技術力なら他の国も高い国は
いくらでもある。

「日本を本気にさせたら怖い」

これが世界の常識的日本感だ、ということを知らなくてはいけない。
そのことを日本人がわかっていないから、世界は日本人を馬鹿に
しているのだ。

特に「中国・朝鮮半島」は、日本が羨ましくて仕様が無い。
だから憎むのである。
自分たちより優秀なアジア人が、小さな島国に居る事が許せない。

「中華思想」とは、そんな程度のものだ。

大昔に中国から伝わってきた宗教・文化を、日本は完全に
消化して、当の中国より詳しくなっている。
今は、論語も儒教も道教も、日本の学者が中国で教えているのだ。

とっくに追い抜いている。

日本流に改造して日本文化として利用しているのが、今の日本。

今にキリスト教も日本が欧米に教えるようになる。
きっとなる。

私は信じて疑わない。  当然であろう。
何処の国よりもキリスト教を真面目に勉強しているのは、日本。

マルクスでさえ、中国もロシアも日本には遠く及ばない。
ロシアも中国も「マルクス」を知らない。

このことを日本人は、覚えなければいけない。


欧米が先進国なのではない、日本が先進国なのだ。
日本の文明・文化が、世界の最先端である事を、そろそろ
日本人は気付かなくてはいけない。

平和憲法が今の日本を作っているのではなく、伝統が
今の日本を作っているのである。
そこを勘違いしていてはいけない。

日本ほど住みやすい国は、他に無い。
とにかく安全の度合いが、他の国とは段違いに違う。
「核」を持たずにこれだけの安全を確保しているのだ。

日米安保をうまく利用した外交の勝利である。

しかし、これからはこれだけではうまくいかない。
世界はアメリカ一辺倒ではなくなり、多極化している。

夫々の国が、自分の国を守らなければならない情勢になって行く。

現行憲法でそれが出来るのか?

はなはだアヤシイ!(笑)


朝生TVは、天皇家を語るだけのレベルには無かった。

西尾幹二氏は、こんな番組に二度と出てはいけない。
時間の無駄である。
特に田原氏を相手にしない事である。

彼は「天皇不要論者」であることを、暴露した。
こんな日本人はいらない。

彼は「北朝鮮」や「田中均」もかばう姿勢が顕著だ。
もちろん「親中国」。
彼は「中国は変わった」と盛んに喧伝するが、中国は
根本的に何も変わっていないと、私は見ている。

中国共産党の存在意義から見て、「反日」は変えようが無い。
変えれば共産党はつぶれる。

変わりようが無いのだ。

田原氏もお年だし、引退を進言したい。
奥様が天国で待っているだろうから・・・。

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 13:10 | 長野 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 皇室制度

2006年11月02日

天皇家の今後の戦略は?

天皇家は、これからの日本のあり方を、どう導いていくのか?

というのは、明治以降のこれまでの天皇家には、
国民に対する天皇家の在り方を、意識的に改革してきた
ようなところが感じられたからです。


昭和の天皇は、敗戦の反省を踏まえて、天皇家存続の
ために、国民に開かれた天皇家を目指し、今上天皇も
その方針を厳格に守ってきた。


神から人になって、国民と共にあることを体現することで
日本の国体を守り、天皇制を維持しようとしてきたのだ。

民主主義の中での天皇制か?

天皇制の中での民主主義か?



天皇家の今後の戦略を考えてみたい。
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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 21:53 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 皇室制度

2006年09月07日

天皇家に男子誕生! オメデトウございます。

いやあ、メデタイ! メデタイ!

紀子様、無事のご出産、心よりお慶び申し上げます。


41年ぶりだそうです。

ヒヤヒヤものでしたが、これで、少し余裕が出来ましたね。


これは「奇跡的」といってもいいような、快挙だと思います。

無事にお育ちになることを、心からお祈りいたします。


ですが・・・。

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 16:19 | 長野 ☔ | Comment(2) | TrackBack(2) | 皇室制度

2006年08月17日

昭和天皇の本意

昭和天皇の本音のメモとされるものが、話題になっている。


「富田メモ」である。


天皇の語りをメモにしていたものが、どこでどうしたのか
世間に渡ってしまった。


本来、墓場まで持っていくべきものである。


バカとしか言いようが無い。


私は、天皇がこういう思いを持っていたということを
本当は信じている。


たぶん、事実に近いメモだと思えるのである。

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 14:59 | 長野 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 皇室制度
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