島国根性・傍観者根性を改め、構造改革の為に
自ら行動する日本人でありたい。
自立国家を次世代の子供たちの為に!
アメリカがチェンジなら、 日本はチャレンジだ!


kuro4.jpg
日本が、日本であるために!



↓↓↓へんな国になりたくない、と思う方はクリックを!
人気ブログランキングへ

2009年09月27日

日本は、イランを敵視してはいけない

イランは、欧米の敵視政策をかわそうと必死に外交を展開している。
日本のロビーストまで動員して、外交を展開している。

イラン、新ウラン濃縮施設への査察受け入れを表明 米国は歓迎
2009年09月27日 08:57 発信地:テヘラン/イラン

【9月27日 AFP】イランは26日、このほど存在が明らかになった新しいウラン濃縮施設に対する国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)の査察を受け入れる意向を表明した。


この査察受け入れも、その外交の一環であり、言いがかりとも
受け取れる欧米の「核疑惑」を、晴らすことに必死なのである。

特にアメリカは、イランの台頭で中東のバランスが変わるのが
怖いために、何としてもイランを叩きたい。

イランは、そのことを知っているために、必死で敵視政策を
変えようとしているのである。


日本は、アメリカとは同盟関係であり、一方、イランとも
経済の繋がりが強く、人脈も強力なものがあり、関係は良好である。
この立場を利用しない手はないのである。

平和を守る事ができるのは、日本の仕事だ。

アフガンでも、日本のやれることがある。インド洋の給油が
どうしても嫌なら、航空自衛隊の空輸で貢献する事ができる。
イラクで実証済みだ。

民主党は「民政支援」と言うが、それは、今のアフガンの状況を
見れば、不可能であろう。
岡田外務大臣は「無条件の延長はしない」と、含みを持たせた
発言を繰り返している。

裏を返せば「条件が整えば、延長する」ということでもある。


欧米の見方に日本は、引っ張られてはいけないのだ。

日本は日本の考えを持って、外交をするべき時に来ている。
せっかく政権交代をしたのだから、今までとは一味も二味も違う
外交を展開して欲しいものである。


日本は、イランを敵視するのではなく、アメリカとイランの
和解に向けて行動をするべきではないだろうか?
日本には、それが出来る人材がいるのだから・・・。


人気ブログランキングへ積極外交の日本! にクリックを!

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 11:31 | 長野 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年07月30日

アメリカとオバマの正体がいよいよ怪しい

いよいよ米中の蜜月時代が始った。
米中経済戦略対話での親密振りが際立って来たではないか。

日本との関係は、ますます軽視されるようである。

さらに、オバマにもスキャンダルが出始めた。
大統領の資格が剥奪されるかも知れない、重要な問題が
水面下で動き出しているようだ。

彼は本当に「ハワイ生まれ」か?

米中戦略・経済対話、世界経済回復に向けた連携で合意
2009年 07月 29日 12:09 JST

 [ワシントン 28日 ロイター] 27日から当地で開かれていた初の米中戦略・経済対話は28日、世界経済の回復に向けた連携強化などで合意し、2日間の日程を終えたが、気候変動や北朝鮮問題で具体的な成果は得られなかった。

 両国は、世界経済のバランスを取り戻すことを目的とした措置を講じ、景気回復が本格化するまで刺激策を維持することで合意した。

とにかく経済問題の解決が最優先であった経済対話。
文字通りの対話と言えるのだろうが、アメリカは、ウイグルの
人権問題には全く触れなかったようだ。

これがアメリカの正体である。

ウルムチの騒動で1万人近いウイグル族が行方不明=亡命活動家

2009年 07月 29日 21:31 JST

 [東京 29日 ロイター] 亡命ウイグル人の活動家、ラビヤ・カーディル氏は29日、今月初めに中国新疆ウイグル自治区で起きた騒動に関わった1万人近いウイグル族が行方不明になっているとし、この暴動の真相について国際社会による調査が必要だと訴えた。


結局、人権など他人事なのであって、自分のところの懐具合が
一番の関心事である。
身勝手な国なのである。

とはいえ、日米同盟は日本にとって重要な安全保障上の要件
あることに変わりは無い。

これを日本として、どう利用していくかが問われる。
民主党のように「青臭い」ことを言っていては、日本の安全は
守れない。

外交とは、駆け引きであり、汚い世界なのである。
そのことを日本人は、認識するべきで、きれいごとを言っていては
世界中の笑いものになる


民主党も、経験を積めばこの辺の事が理解できるようになるであろうが、
その時にはもう遅い、とういうことになりはしないかと、心配している。



ところで、評論家の間で「オバマは、アメリカ生まれか?」
問題になっているようだ。
その理由が、
出生届が確認できない  とか、
大学関係の資料が見つからない
  とか、
オバマの弁護士団が、調査妨害を執拗に行なっている。 とか。

色々な疑惑が湧き上がっている様なのだ。


出生に問題が無ければ、こんなにまで妨害行為をする必要も
ないわけで、ここまで調査妨害をするとなると、余計に疑惑が
濃くなるのが、人の世である。

彼の正式名称は、

バラク・フセイン・オバマ

紛れも無いイスラムの名前である。

一番目の父親は、ケニアのイスラム。
二番目は、インドネシア人のイスラム信者だ。

これで、イスラム教ではないと言えるか?

母親がキリスト教であるのが、唯一の、理由となる。
ハワイ生まれと一応はなっているのだが、病院も出生届も
確認されていないらしい。

これは一体、どういうことであろうか?

こんな事は、アメリカ人には普通、考えられないことらしい。
マイノリティならイザ知らず。そうではないのだ。

これはちょっと、注目していきたいと思っている。

アメリカ生まれが証明されないと、大統領の資格は無い。
共和党は、必死になってこれを暴こうとしているだろう。
軍産複合体も然りである。

さて、どうなりますか・・・。(苦笑)

人気ブログランキングへアメリカは、自己中だ!にクリックを!

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 20:06 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年07月05日

ミャンマー:軍事政権が悪いのか、スーチーが悪いのか?

欧米各国のマスコミは、総じてスーチー女史の味方となって
報道する姿勢があるが、果たして、スーチー女史は、本当に
民主化運動のシンボルなのだろうか?


私は、彼女の生い立ちから、とても民主化を本気で考えているとは
思えない
のである。

彼女はただの、「日和見の欧米かぶれ」にしか見えない。

ミャンマー:国連総長、政治犯釈放など要求 タンシュエ議長と再会談

 【バンコク西尾英之】AFP通信によるとミャンマーの首都ネピドーを訪問中の潘基文(バンギムン)国連事務総長は4日午前、再び軍事政権トップのタンシュエ国家平和発展評議会議長と会談した。

 国連幹部によると、3日のタンシュエ議長との会談で潘事務総長は、来年予定される総選挙までに民主化運動指導者アウンサンスーチーさん(64)を含む全政治犯を釈放することや、選挙が公正に行われるための環境作りなど5項目を要求。これに対し議長からは明確な回答がなく、事務総長は議長に4日の再会談を要請したという。

 潘事務総長はタンシュエ議長との会談後、スーチーさんが拘束されている最大都市ヤンゴンに戻るが、スーチーさんとの面会許可は依然得られていない。
毎日新聞 2009年7月4日 東京夕刊


彼女は英国に亡命していた人物である。
故人となったが、旦那は英国人。

彼女は、ビルマが軍事政権となってミャンマーと国名を変えた時、
英国でのうのうと暮らしていた人物であり、民主化運動など
やってはいなかった


海外で「傍観者」の立場でいた人物なのである。
その彼女がどうして「民主化運動のシンボル」なのだろうか?


実はミャンマーには、私の「山仲間」が旅行会社を経営しており
情報が結構来る。
それによれば「軍事政権は、必ずしも悪い政権ではない」と言っている。

むしろ、スーチー女史が、政権撹乱をして、国内を混乱状態にして
国民を苦しめている状態
であると言う。
ミャンマーの軍事政権は、独裁政権ではない。

日本人や欧米人は、「軍事政権=独裁政権」と言う構図で見るが
果たしてそうだろうか?

独裁政権が「総選挙」などするだろうか?


西村慎吾代議士は、ミャンマー政権を擁護する姿勢を取っている。
彼は「ミャンマーの軍人は、立派な人が多い」とも言っている。
国民のことを真剣に考えている人が多いというのだ。

民主化というのは、一足飛びに出来るものではない。
段階が必要なのである。

それを軍事政権がコントロールしているのであれば、それはそれで
民主化へのプロセスとしては、おかしな事ではないと思える。
「何でも自由」が民主化ではないということだ。

ミャンマー議長 政治犯解放即答避ける 国連総長とトップ会談
2009年7月4日 朝刊

 【バンコク=古田秀陽】国連の潘基文(バンキムン)事務総長は三日、ミャンマーを訪問し、首都ネピドーで軍事政権トップのタン・シュエ国家平和発展評議会議長と会談。最大都市ヤンゴン郊外で拘置中の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさん=国家防御法違反罪で審理中=を含む政治犯の解放などを要請したが、議長は即答を避けた。


民主国家としては未熟な韓国の国連事務総長では、この辺は
わからないであろう。
本当の意味での「民主主義」を彼は経験してはいない。
韓国は、未だに「本当の民主主義国家」ではない

ミャンマーが目指すのは「社会民主主義国家」であって、欧米のような
自由民主主義国家」を目指してはいない。

共産主義国家が破綻したように、今現在は、自由民主主義国家も
破綻の危機
を迎えている。

ミャンマーは、日本に近い「自然崇拝思想」の国であり、仏教徒の
でもある。
価値観が日本に非常に近い国である。

かつて「ビルマの竪琴」と言う映画が流行ったが、この中でも
捕虜となった日本人が、ビルマに残る決心をする場面がある。
何故か?

日本に近いからである。

大東亜戦争時には、このビルマ(ミャンマー)にも、日本軍が
侵攻していた。

それまでは英国の植民地であり、ほとんど単一民族であった
ビルマを、山岳民族や華僑を導入して、民族争いを起して
エネルギーを発散させ、少数の英国人がそれを支配すると言う
英国流植民地支配をしていたのである。

その英国からの独立を勝ち取った独立軍は、日本軍と共に
英国と戦った軍人達である。
その軍人達が、政権を運営しているのである。

彼らは、日本に期待しているのだ。
また助けてもらいたいと思っているのである。

彼らの目標は「日本のような国になりたい」ということである。

ただ、彼らが思う日本とは、現在の日本ではない。
大東亜戦争時の「強い日本」を標榜しているのである。

その期待に反して、日本は、ミャンマーに欧米と同じように
製剤制裁を課している。
その間に、中国がミャンマーと仲良くなって、海軍基地まで
作ってしまった。

経済が苦しいミャンマーとしては、中国に頼らざるを得ない
ではないか。

日本は、こんなことをしていていいのだろうか?

アメリカやヨーロッパの価値観で行動していては、アジアの
リーダーになどなれないのではないだろうか?
アジアにはアジアの多様な価値観がある。

欧米崇拝からは、脱却しなければいけない時期に来ている。
自立国家として、自分の価値観を構築しなおし、自分の判断で
行動できる国
にならなければいけない。

そこに「神道」の思想が必要になってくるのである。
伝統を思い出す作業が必要になってくるのである。

日本流の「自然体の生活」は、この「神道」を実践する事にある。

緑の保守派」とは、そういう「伝統を重んじ」「神道思想」で
行動する。
そういう考え方を持つことを言う。

特定の集団を指す言葉ではないのだ。


従って、日本人であるあなたにも「緑の保守」はあるのです。
日本人の本来の価値観、考え方を「緑の保守」というのです。

何も特別な考え方ではないのです。

今までのような「欧米流」からの脱却が、「日本の再生」の
始まりとなるのです。
日本独自の考え方のほうが、欧米思想よりも理想に近い形なのだと
言う事に気が付いて欲しいのです。

すべての生き物に魂が宿り、木にも、水にも、山にも、海にも
神・仏が存在する「輪廻転生」の、日本古来の考え方が、日本を
救う道になります。

それを「緑の保守」という象徴的な言葉で表しています。


どうですか?  違和感がありますか?


ミャンマーもそれと近い思想を持っている国なのです。
国民は、非常に穏やかで勤勉な人たちです。
騒いでいるのは「欧米かぶれ」の一部の人たちであると言う事を
認識して欲しいと思います。

スーチー女史は、そういう一部の人たちに担がれているだけであり
彼女自身は、本当は迷惑しているのかもしれません。
そんな民主化思想は、多分、持ってはいません。

彼女はただ、英国のように自由気ままに暮らしたいだけでしょう。
大して高級な思想を持っている人物ではないと、私には見えます。

欧米マスコミの煽動的な報道に騙されないようにしましょう。

イランもそうなんですよ。(苦笑)


人気ブログランキングへ欧米思想を警戒せよ!、にクリックを!




参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 07:00 | 長野 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年06月29日

国際捕鯨委員会:全日本海員組合がオランダに抗議

オランダは嘗てインドネシアを植民地として搾取していた
数々のインドネシア人に対する残虐行為も明るみに出ている。
にも拘らず、先般、日本による元オランダ人捕虜と言う女性が
「慰安婦問題」で抗議した経過がある。

彼らオランダ人は、植民地を独立させた日本が憎い
オランダは、大東亜戦争後、再びインドネシアを植民地化しようと
インドネシアに攻め込んだのである。

インドネシアは、独立を勝ち取る為に実に4年間戦った
これに、日本軍が深く関わっているのだ。

【オランダ】国際捕鯨委員会で日本が抗議
2009年06月25日 20:01更新

 ポルトガル領マデイラ島で開催中の国際捕鯨委員会(IWC)は3日目の24日、船員などの労働組合「全日本海員組合」が、日本の調査捕鯨を妨害した米環境保護団体「シー・シェパード」のオランダ船籍の抗議船に寄港、船籍取得などの便宜を供与しないよう各国に求める声明を発表した。

 シーシェパードは「環境保護団体」を自称しておりながら、人命をいとわない銃の乱射や、燃料の流出を招きかねない妨害対象への船舶破壊行為、環境中への放出禁止指定薬物の投擲などを行っているため、団体の主張との矛盾が数多く指摘されている

 今回のIWC会議でオランダ代表は、2008年と2009年初頭のオランダ船舶による日本の捕鯨船への妨害事件を受け、政府がなんらかの法令を施行する予定だと発表した。さらに、オランダ代表は非暴力で捕鯨に反対し続けるつもりであることを強調している。

※このニュースは、旬のオランダ・ベルギーニュースと情報をお届けするポータルサイト「ポートフォリオ」の提供です。


インドネシア独立軍を組織的に応援したのが、旧日本軍の有志たち
だったのである。
その日本軍人が、先日、旭日端光章を天皇陛下から授与された。
活動を日本が評価したのである。

当然、オランダは、インドネシアの独立を面白くは思わない。
それを助けた日本も、面白くは無い。


いろいろ日本に言いたくなるわけだが、表だって言えば、自分たちの
極悪非道な植民地支配がバレルので、こういう形で、嫌がらせを
してくるのである。

欧米人は、口では「自由・平等・愛」などを叫ぶが、やっていることは
逆であり、要は、自分たちの都合のいいように動いているだけである。

今国内で問題になっている「大麻」だが、これの元凶がオランダである。
この国は「大麻」は合法であり、市内には「カフェ」と呼ばれる
大麻の専門店」があり、さらに「シーズ」という「大麻種子」を
「栽培用」として販売している会社
があり、ここが輸出しているのだ。

そんな「ご都合主義」の国なのである。


ご存知のように「日本とオランダ」は、鎖国時代からの付き合いがあり
蘭学」は日本で学んでいる。
出島」を通して、古くから交易があった。

が、今のオランダは、日本にとって何の役にも立たない。
ハーグに「国際司法裁判所」があるが、ほとんど役に立っていない。
ここの裁判長に、あの「雅子妃」のお父上が居られる。

オランダ王室と日本の皇室は、関係が深い

そのことだけは、みなさんにお伝えしておきたい。
これが、何を意味するかは、自身でお考えください。(笑)


外交とは、こういう歴史的なことが深く関係しているのだが、
そのことを意識して、日本が外交をしているとは思えない。
日本人もまた、そんな事は知らない人が多い。

この捕鯨委員会とは、そんな外交の駆け引きに使われているのである。

理屈がどうと言う次元の話し合いではないのだ。
私個人としては、こんな委員会は、さっさと「脱退」したほうがいい。

ついでに「シー・シェパード」も、今度攻撃してきたら、
撃沈」してしまえばいいと本気で思っている。(笑)
いやあ、間違って撃ってしまった」と、言い訳しておけばいい。(苦笑)

ちなみに、あのグリンピース(環境保護団体)の本部も、オランダである。

そして、現在委員会が行われているマデイラ島(ポルトガル)は、
かつての「捕鯨基地」である。(苦笑)


まともに相手にする国ではない。

人気ブログランキングへ欧米崇拝から抜け出そう! にクリックを!

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 05:22 | 長野 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年06月22日

「日本企業は淘汰進むべき」英誌が論評:大きなお世話である〜他人の事言えんだろう

ずいぶんと「虫のいい」言い分ではないか!

「日本企業は淘汰進むべき」英誌が論評 公的支援は「大きな害」

 【ロンドン=石井一乗】英エコノミスト誌は最新号(20〜26日号)で、日本企業について「さらに淘汰が進むべきだ」とする論評を掲載した。経営が悪化した民間企業を公的資金で支援する動きについて、同誌は「大きな害になるだけ」と批判。

欧米による金融機関や自動車産業の支援については「例外的」とした半面、「日本ではそれがシステムの中心になっている」と論じた。


英国と違って、日本は「金持ち」なのだから、助けられるものは
助ければよいのである。

自分たちの支援は「例外的」と、まるで「特別だ」といった
見方をしていながら、他国の事に口を挟むのはいかがなものか?

日本経済は9割が中小企業で成り立っている。
産業もろくに無い英国に、何が分かると言うのか?

物づくりを忘れてしまった国など、相手にすることはない。
日本に対しての「嫉妬」の為せる仕業である。
気にする事はない。(苦笑)

他人の事より、自分たちの尻に火がついていることを心配した方が
いいのではないか?(笑)

2009年1月19日、財務省は政府が金融機関の将来的な損失の90%を肩代わりする資産保護スキームが柱となる金融機関救済策を発表。引き換えに中小企業等の融資を促す方針。

政府は2009年1月14日、中小企業を対象とした一連の資金繰り支援策を発表した。予算編成方針(2008年11月発表)に盛り込まれた施策を拡充するもので、景気後退が色濃くなる中で、金融機関による中小企業向け融資の継続や再開を目指す。

2009年1月12日、ブラウン首相は失業期間が6カ月以上に及ぶ失業者を雇用した企業への報奨金の支払い、新規起業への財政支援、失業者の職業訓練プログラムなどを盛り込んだ総額5億ポンド(2年計画)の支援策を発表した。首相は「この2年間で、50万人の就業や職業訓練を支援できると期待している」と発言。


最近は「住宅市況」が上向いているとはいえ、英国経済は
最悪の状況
であることに変わりはない。
他国に構っている暇はないはずだ。(嘲笑)


アメリカに於いても、状況は良くない。

米地銀破綻、今年40行に

 米連邦預金保険公社(FDIC)は19日、ファースト・ナショナル・バンク・オブ・アンソニー(カンザス州)など3地銀が経営破綻したと発表した。米地銀の破綻は今年に入り40行になった。(ワシントン支局)(11:52)


銀行破たんが止まらない上に、金融詐欺までが表面化している。
金融詐欺、被害70億ドルか 米司法省が投資会社トップら起訴

 【ニューヨーク=山下茂行】米司法省は19日、大規模な金融詐欺などの疑いで米投資会社スタンフォード・フィナンシャル・グループ会長のアレン・スタンフォード容疑者(59)らを起訴したと発表した。被害は70億ドル(約6700億円)にのぼる可能性がある。


 米国では金融危機が深刻化してから、相次いで投資会社による金融詐欺が発覚している。昨年末には米ナスダック・ストック・マーケットのバーナード・マドフ元会長が「ネズミ講」に似た手口で投資家に数百億ドル規模の損害を与えた疑いで逮捕されている。(13:16)


一時期は破竹の勢いであったファンドも、こうなると落ち目である。
結局、インチキであったということであろう。
金融工学か何か知らないが、大したことはなかった。


やはり基本は「物作り」なのである。
金融などは所詮「虚構」の世界なのであって、実需は「物作り
と言う基本は、変わらないのだ。

産業の無い国は、滅びるのである。
イギリスしかり、そして今、アメリカの番になっているだけだ。(笑)
滅び行く英米、である。(嘲笑)


日本は、これから訪れる「アジアの時代」に対応できるような
政策を早急に立案しなければいけない。

中国の戦略に負けてはならない!


アジアを救うのは、日本でなければならないのだ。
それが、世界を救うことに繋がっていく。
リーダーが中国では、結局は利用されるだけである。

 今年の企業倒産件数は西欧で前年比3割増、米国で同4割増が見込まれる一方、日本では同15%増にとどまるとも指摘。「通常なら経済の活発さを示すが、日本の場合は経済の弱さを示している」と、競争力を失いながら市場から淘汰されないままでいる企業の増加に警鐘を鳴らした。


倒産が少ないのは、悪い事か?

そんなことはない。 日本の中小企業は、利益は少ないが技術は
世界に引けを取らないものを持っているのだ。
欧米の「儲け主義」と一緒にしないで貰いたい!(嘲笑)

キリスト教では「労働は罰」であるが、日本では「労働は美徳」
であり、仕事をすることが「生きがい」なのである。
長い休みがあると困るのは、その思想の為である。(苦笑)

価値観が違うのだ!


しかも、財政赤字とは言っても、欧米と違って外国には借金は
持ってはいない。
むしろ、世界一の債権国なのである。

政府は、国民から金を借りているだけで、他所の国から金を
借りているわけではないのだ。
そこが、欧米とは決定的に違うのだ。

日本の国自体は、無借金経営」なのである。
だからといって、国民からの借金を踏み倒されては困るが・・・。(笑)

ゴチャゴチャ言うなら、現在の債権を厳しく取り立てればいい。
きっと、泣きを入れてくるであろう。(嘲笑)
日本は文句を言わないと思って、いい気になっているのである。

政治家や官僚は馬鹿であるが、国民は、そうはいかない
世論が政治を動かすのである。

もっとも、その世論は、マスコミに引きづられることが多いが
そうでない世論も、しっかりとある。(苦笑)

まあ、何にしても借金で首が回らない国が、世界一の債権国に
忠告めいた事は言わないほうがいい。
恥を掻くだけである。(嘲笑)


人気ブログランキングへ欧米の干渉は、大きなお世話!に、クリックを!

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 17:12 | 長野 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年06月08日

基軸通貨:ロシア、人民元を支持〜世界の方向性が決まったか

とうとうロシアが表立って、基軸通貨変更論を言い始めた。
人民元をドルと平行した国際通貨にしようというのだが、
ルーブルを、と言えない所が、悲しい。(苦笑)

しかし、中国はすでにアジア内での人民元決済を広げており、
確実に決済通貨としてのシェアを獲得しつつある。
ロシアだけではなく、人民元を決済通貨にしようという動きは
アジア各国とも真剣に考えているようである。

「人民元が新たな準備通貨に」ロシア副首相が見通し 

【サンクトペテルブルク=浜砂雅一】ロシアのクドリン副首相兼財務相は6日、サンクトペテルブルクで開かれた経済フォーラムで、中国の人民元が対外支払い用の新たな準備通貨になるとの見通しを示した。

 ロシアは米ドルを基軸とする「一極支配」の改革を呼びかけており、人民元を米ドルと並ぶ国際通貨として積極的に支持する立場を表明したものだ。

 クドリン副首相は「中国が経済を自由化し、人民元の兌換(だかん)性を保証することが、新たな準備通貨を最も短い期間で創設することにつながる」と述べ、中国が決断すれば「それは約10年で可能だ」と指摘した。

 国際的な金融危機で深刻な打撃を受けるロシアのメドベージェフ大統領は、4月の主要20か国・地域(G20)金融サミットで、米ドルやユーロなどと並ぶ新たな準備通貨が必要と強調していた。
(2009年6月6日21時51分 読売新聞)


ロシアが表明した事で、この動きが加速される可能性があり、
ロシアはそれを狙っているのかもしれない。
アメリカを引き摺り下ろしたい、だろうから・・・。

アメリカ覇権の時代が終わり、国力の差が小さくなる事で
世界は、地域覇権の時代に入り、いわゆる「多極化」になった。
もう、そう断定してもいいだろうと思う。

北米・・・アメリカ
南米・・・ブラジル
欧州・・・EU
アフリカ・・・?
アジア・・・中国・ロシア・インド
中東・・・サウジ、イラン(ここだけ特別に分けた)

この中には、日本が入っていない。
何故か?

主張しない国を、世界は相手にしない。 ということである。
日本は、国内しか見ていないから、無理」というのが、現在の
日本への見方であるように感じる。(媚びてばかりいるし)

日本は、金だけ出してくれればいいよ」ということだ。

現在、中国はアメリカへの揺さぶりとして、IMFのSDRを
決済通貨とするように、働きかけているのだが、最終目標は、
人民元である。

それに対して、日本は今でもドル擁護の姿勢を変えていない。
日本円をどうこうしようという発想がないらしい。
アジアは、日本円に期待しているのだが、肝心の日本にその姿勢が
見られないことに、本当は、苛立っているのである。


これでいいのか、日本!


参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 06:26 | 長野 ☁ | Comment(1) | TrackBack(1) | 国際関係

2009年06月07日

米国務省:おしどりスパイが30年勤務

アメリカのスパイと聞くと、私なんぞは「GHQのソ連スパイ」を
連想してしまうのだが、キューバも共産圏の国であるから同じような
物だという印象しか持てない。

GHQの共産主義者たちによって、日本の根本精神が破壊された
恨みは、若者たちの比ではない。

日本国憲法の作成を主導的にやったのも、この連中であることが
公開された文書で明らかになっている。

ベノナ文書には、相当数の共産主義者や、スパイがアメリカ政府内に
潜り込んでいたことも書かれていた。

現代日本は、共産主義者たちに作られた、と言っても言い過ぎではない。
そのことを多くの日本人は、知らされていなかった。

おしどりスパイ30年、米国務省元職員と妻逮捕

 【ワシントン支局】米司法省は5日、約30年間にわたりスパイとしてキューバ政府に機密情報を流していたとして、ワシントン在住の元国務省職員ウォルター・マイヤーズ(72)と、妻グウェンドリン(71)の両容疑者を逮捕したと発表した。


こういう記事を見ると「またか」という恐怖感に襲われる

先日オバマ大統領は、キューバとも話し合いを持つようなことを
発表したばかりであるが、そんな時期に逮捕する意図は何か?
アメとムチを使い分ける外交のセオリーと言えなくも無い。(苦笑)

「おとり捜査」の賜物であったらしい。


GMなどの国有化で、社会主義化しているアメリカが、
社会主義の国のスパイを逮捕する。
何だか、茶番にしか思えない。(笑)

一種の警告であろうか?

アメリカ社会は、社会主義化し、大統領にはイスラムの血
流れている。
アメリカも変わったもんだ。(苦笑)

北朝鮮問題が解決すれば、日米同盟の意味も無くなる
中国と手を握るような国とは、同盟など出来ないだろう。
アメリカはもう、終わりなのだ。

いずれイギリスのような存在になるしかないだろう。
ドルは、地域通貨の地位に落ちる

日本は、どうするのか?


そこまで考えて行動している政治家が、日本には、何人いるだろうか?

多分、両手で間に合う程度しかいないのではないか? と
心配になる。

サラリーマン化した政治家に、存在価値は無い。
国家観さえ満足に語れない政治家も、必要ない。

党首討論で、国防や外交政策も議論しない政治家は、もっと要らない。(苦笑)

ましてや「日本は、日本人だけのものではない」などという
どこぞの国のスパイみたいな政治家は、国外追放にでもしたい。(マジ)

日本の政界には、朝鮮半島のスパイや、シナのスパイが多くいる
ようである。
アメリカ並みに「おとり捜査」でもして、全員をあぶりだす元気が
検察にあるのか?

検察も「官僚」である。  自分がかわいい。
正義より、保身。 国益より、庁益」だ。
いかに「甘い汁」を吸い続けるか。
立身出世とは、そのレベルのものに成り下がってしまった


とても、アメリカのスパイ騒動を非難する気にはなれない。
ああ、・・・・・何だか疲れた。

早く寝よう・・・。(笑)

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 00:31 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年06月06日

北朝鮮問題:安保理決議案の迷走続く

決断できないでいるようだね、中国は。(苦笑)

制裁強化で、最も恐れるのは「難民流出」への対応だろうか?
暴発を本気で中国が恐れているとは思えない。
というか、暴発できない事を中国は知っているはずだ。

そんな体力はないのだ。

武器禁輸で進展=対北朝鮮、詰めの調整−安保理決議案

 【ニューヨーク3日時事】日米韓と英仏中ロの7カ国は3日も、核実験を行った北朝鮮に対する国連安全保障理事会の決議案交渉を継続する。焦点の対北追加制裁のうち、通常兵器の禁輸に関しては、北朝鮮による輸出に限り全面禁止する方向で調整。ただ、貨物検査(臨検)や金融制裁など他の主要3項目では意見が収れんしていない。


何とも歯がゆい交渉であるが、粘りが必要な段階だ。
ここで短気を起せば、元も子もない。

日本は、粘り強く交渉するしかない。
今回、制裁強化が出来なければ、永久に出来ないかも知れない。
自然消滅するかも知れないので・・・。(苦笑)

対北制裁決議案 合意また持ち越し 国連、大使級協議
2009年6月4日 夕刊  東京新聞より

 【ニューヨーク=加藤美喜】北朝鮮の二回目の核実験を受け、国連安全保障理事会の五常任理事国と日本、韓国の七カ国は三日、制裁決議案について五回目の大使級協議を開いたが、北朝鮮船舶の臨検(貨物検査)強化や武器禁輸などの制裁措置で、日米と中ロとの間で意見の相違が埋まらず、合意は四日以降に持ち越しとなった。

 高須幸雄国連大使は会合後、「相当強い内容にしないといけない。法律的に極めて詳細な議論をしている」と述べ、合意には時間がかかるとの見通しを示した。

 国連外交筋によると、公海上の臨検は軍事衝突につながりかねないとして中国が抵抗しているほか、小型武器も含めた武器禁輸についてはロシアが難色を表明。北朝鮮からの輸出に限り全面禁輸とするなどの案が出ているという。


軍事衝突など限定的にしかならないだろう。
北朝鮮側に、そんな覚悟はないと見るが・・・。
せいぜい「小競り合い」程度にしかならないはずだ。
全面戦争へ発展する可能性は、北朝鮮の経済力からして、ゼロに
近いのではないだろうか?

もっと強気で押していけばいいと思うが、中ロは、この時期に
問題を抱えたくはないのだろう。
国内優先で、北朝鮮に構っている余裕はない。(苦笑)

日本は、それをどうやって危機として認識させるか。
腕の見せ所ではある。

成立を焦って、中途半端な内容にならないように、慎重に
しかし、確実に制裁強化を実現しなければいけない。

もう一押しなのである。


北朝鮮からの情報を韓国が伝えているが、後継者に三男が
決まったらしい、という。
軍との連携が強く、最近のミサイル発射や、強硬な外交姿勢は
それらの権力の誇示が狙いかも知れない。

老舗も「三代目には倒産」ということわざがある。
北朝鮮もその道を歩む事になるだろう。
北朝鮮の国民は、三代に渡る世襲を懐疑的に見ている。

国民の食料を確保もしないで、軍にばかり金を使えば、いくら
洗脳された国民でも、怒り出す。
飢えには勝てないのである。

長男もここへ来て「亡命」の可能性があると、報道されるように
なってきた。
周辺での粛清が、露骨に行われているらしい。
もう、祖国に帰ることは出来ないであろう。

又、日本にでも来るかい?(笑)
強制送還されるかもしれないが・・・。(苦笑)


臨検義務化、金融制裁など盛り込む 安保理決議案 (1/2ページ)
2009.6.6 08:50   MSN産経ニュースより

 【ニューヨーク=松尾理也】北朝鮮が強行した2度目の核実験をめぐり、国連安保理の常任理事国と日本、韓国の計7カ国がまとめた決議案の内容が5日、明らかになった。

北朝鮮に出入りする船舶に対する貨物検査(臨検)については、自国領海内での実施を義務化。同時に人道援助目的をのぞく新規の金融取引の停止を求めている。7カ国はこの決議案を持ち帰り、本国政府に照会している段階だが、一部の国はまだ回答が来ておらず、合意にはまだ時間がかかる見通しとなっている

 国連関連のインターネット・メディアが伝えた最新の決議草案の内容によると、日米と中露との間でもっとも調整が難航している貨物検査については、自国領内の実施を義務づける一方で、公海上では対象船舶の登録国の同意を得て実施することができる、との内容を盛り込んだ。臨検の義務化が北朝鮮の暴発につながることを懸念する中国などの意見を取り入れた形だ

 また、2006年の1度目の核実験後に採択された国連決議1718で定められた大型兵器の禁輸措置を、「すべての兵器とその関連物資や金融取引、技術訓練やサービス」にまで広げるとしている。

 金融制裁については、人道目的をのぞく新規取引を原則禁止するとした上で、既存の取引についても縮小を念頭に監視を強めていく、としている。

 当初の決議案が3ページ程度にとどまっていたのに対し、折衝が重ねられた結果、最新の決議案は6ページにも分量が増加し、日米が主張する「実効性のある追加措置を含む決議案」に向けての調整が進んでいることがうかがえる。


そう、焦る事はないのだ。
実効性のある決議案を目指して、各国とじっくりと話し合うことが
必要である。

ここが日本にとっては正念場になるのである。
軍主導の国家運営では、北朝鮮の経済はすぐにでも崩壊する。
それを待てばいいのである。

今の経済状態では、燃料の確保も難しい。
戦争など、とてもできる国情ではないことを認識する事だ。
それによって、北朝鮮への恐怖感が無くなる。

戦争は、無用の恐怖感から生まれる
と専門家が言う。
ならば、その恐怖感を払拭する事で、戦争は避けられる。

北朝鮮の経済状態を冷静に分析すれば、国家間戦争など起こらない
ことが素人にでもわかる。 らしい・・・。(笑)


急がば回れ!


拉致被害者を救える時期は近い。  と信じよう。(苦笑)


参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 20:19 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

インド:初の女性下院議長が誕生

かわいい!(笑)  写真では・・・。(苦笑)
女性の年齢を聞くのは、失礼ではあろうが5期政治家をしている
というから、それなりの年齢ではある。(笑)

でも、なんか「かわいい」ではありませんか。


【インド政治】初の女性下院議長が誕生
「ミーラ・クマール氏」.jpg
記者会見する新しい下院議長として選出されたミーラ・クマール氏 

インド国会下院議会は6月3日、満場一致でミーラ・クマール氏を新しい議長として選出した。クマール氏は国民会議派に所属するダリット(被抑圧層、「不可触民」)出身の女性。女性が議長となるのはもちろん、ダリット出身としても初めての例となる。


すばらしい!(笑)  しかも満場一致だ。
インドは確実に変化しているようだ。 中国とは大違い!(苦笑)


カーストが徐々に崩れだしているのか?

インド発展の阻害要因である「カースト制度」、憲法では
一応禁止
されているらしいが、実際の社会では、まだまだである。


インドデリー地方は、今が一番暑い時期で、日中は40度を越える。
私が聖地ガンゴトリに行った時も6月で、ホテルの外は42度あった。
ホテルのクーラーもイマイチになるぐらいの暑さで、空気が熱いので
息が苦しかった事を覚えている。
口の中に「熱風」が入ってくるのである。(苦笑)

街の中では、白い布にくるまれた「死人」が、無造作に転がっており
ガンジス川のほとりでは、火葬があちこちで行われていた。
その横で、「沐浴」をするのである。(笑)

死生観が違うことを、思い知らされた旅であった。


横道にそれたが、それから15年、インドもずいぶん金持ちに
なったもんだ。
IT分野でアメリカを凌駕し、インド人無くしては、ITの
発展がない、というところまできた。

もともと英語が話せる「イギリス領」であったことが、現在、
有利に働いているという事になるのか。

何にしても、政治の世界までもが日本に追いついてきた。
混迷を極める日本の政界から見れば、何とも羨ましいではないか。
ひょっとして、追い抜かれているんか?!(悔!)

インドがカーストを克服したその時、世界最大の民主主義国家
世界を席巻する事になるかもしれない。


ただし、お隣のパキスタンが今、危ない
カシミール紛争を抱え、中国とも国境線で問題を抱えている。
さらにダライラマ14世を容認して、亡命を許可しても要る。

南部ではスリランカの民族問題と連結しており、抱える問題は
国内外に山積している。


・・・が、
日本とは非常に友好的に国交が為されており、歴史的にも
日本とインドは関係が非常に深いことを考えると、日印安保
日印同盟は、必要不可欠であり、しかも、この国は「核保有国
でもある。

中国を挟んで、東に日本、西にインドという地政学的にも
お互いに有利な場所にある。
これ以上のパートナーがいるであろうか?

しかも、人口が10億人もいる。
GDPが上昇してくれば、この人口の購買力は、爆発する。
民主主義国家として価値観も近い

「自由と繁栄の弧」の中心的存在になることは間違いないのだ。
日本は、積極的に国交を進めるべきであり、韓国などに挨拶に
行くよりは、このインドにこそ先に挨拶に行くべきであろう



これからの日本にとって、
台湾と共に、日本が大切にしなければいけない国だろう。

なんにしても、

クマール議長、就任おめでとう!(祝!)

仲良くしようネエ・・・。(笑)



参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 09:00 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年06月04日

天安門事件:アメリカは中国をわかっていない

人権にはうるさい、民主党ならではの発言だと思うが、
チベット問題を容認しておいて、民主化と言っても虚しいだけだ。

アメリカは本気で中国が民主化へ向うと信じている節がある。
中国4000年で、そんな時代があったのか?

よく考えてみるべきだ。(苦笑)

返還された香港でさえ、デモが弾圧され民主主義を阻害されている。
そして今、中国は台湾までも視界に入れだした。

そんな中国に、民主化要求など、時間の無駄でしかない。(嘲笑)

クリントン長官はまた、現在も服役している民主化運動活動家の釈放や、デモ参加者らへの嫌がらせ中止、犠牲者の遺族との対話開始を中国政府に求め、法治や人権保護、民主化を経済改革と並ぶ優先事項にするべきだと述べた。


ましてや現政権は「共産党独裁政権」なのだ。
民主化など夢にも考えては居ないだろう。
自滅するようなことをするわけがないのだ。

天安門20年『厳戒』
2009年6月4日 夕刊  東京新聞より

 【北京=朝田憲祐】北京で学生らの民主化運動が中国当局に弾圧された「天安門事件」から二十年を迎えた四日、天安門広場や周辺の道路では、厳しい警戒態勢が敷かれた。 

 広場には同日早朝から、制服と私服姿の武装警察官が大幅に増員された。胡錦濤政権は事件を黙殺する姿勢で、同広場で追悼行事などは一切行われない。


アメリカは、中国の本当の姿をわかってはいない。
地政学的に遠いせいか、日本のようには中国を知らない。

日本は、昔から中国には悩まされてきた分、アメリカよりは
現実的な面でよく知っている。
日本は、そのことをアメリカに忠告しなければいけない

それがパートナーシップというものではないのか?


中国は、民主化など出来はしないのだ。
いつの時代も「トップダウン」であり、「征服」「覇権」という
概念しか頭に無い。

毛沢東の文化大革命でさえ、人民は弾圧されたではないか。
もともと、そういう発想が無いのである。

そのことをアメリカに教えてやらなければならない。


大体、金を借りている相手に向って、強いことを言えるのか?
ポーズだけでしかないと私には思える。
民主党内からの圧力で、仕方なく、表明しただけではないのか?

今、中国を怒らせれば、これから発行する国債を買ってくれない
かもしれないのだ。
ドル基軸通貨を本気で壊しに来るかも知れない。

そんな危ない中国に、アメリカは何が出来るのか。


参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 16:27 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年06月03日

天安門事件から20年に思う

6月4日で、あの「天安門事件」から20年になる。
早いものである。
この件は、私にとってもショックであったので、昨日の事の様に
鮮明に覚えている。

その国の軍隊が、こともあろうに自国の国民に対して銃を向けた。
この一件で、中国人民軍が、中国の軍隊ではなく、共産党の軍隊で
あることをはっきりと認識した。

中国人民軍は、国民の為の軍隊ではなく、共産党を守る為の
軍隊である。


日本で言えば「近衛兵」みたいなものであろうか。?(笑)

天安門事件 20年 今も国から迫害
2009年5月31日 朝刊  東京新聞より


 中国で学生らの民主化要求運動が弾圧された一九八九年の天安門事件から六月四日で二十年を迎える。共産党政権は当時の運動を「反革命暴乱」と位置付け、「暴徒を鎮圧した」という認識を変えていない。

急激な経済発展で国民の生活は豊かになり、事件への関心も薄れつつあるが、当時の被害者らは今も真相解明を求め続けている。 (北京・平岩勇司)


真相解明?  絶対に解決する事はないだろう。
このビデオを見るほうが、よくわかる。
しっかりと見て欲しい。



天安門事件「再評価を」=民主派女性リーダーが声明

 【北京2日時事】1989年春の中国民主化運動の女性リーダーで、米国在住の柴玲さん(43)が2日、中国人権民主化運動情報センター(本部香港)を通じて、4日で20年を迎える天安門事件について声明を発表し、中国当局に事件の再評価と政治改革を求めた。


汚職の摘発や、その面での改革は、政府は実行を約束できるが
こと「政治改革」となれば、共産党独裁政権である内は、まず
為される事は無い。

改革されては困るのである。(苦笑)

中国では、すべてが共産党支配の上に成り立っている。
権威も権力も経済力も・・・。

社会主義と銘打ってはいても、自由主義を資本主義を市場経済を
大胆に実行している。
看板倒れ」と言ってもいいのかも知れない。(笑)

 「熱愛する祖国の軍隊に撃たれ、信じていたすべてを失った」


70年安保を経験した身としては、この気持ちが、実によくわかる。
我々も権力に弾圧されたから・・・。
しかし、我々の反省として「国民の支持を得られなかった」という
ことが、何よりも悔やまれた。

ところが中国では、支持する人民にまで発砲し、支持した閣僚をも
失脚させた。

この時点で、中国に「人権が無い」ということが証明された。

それ以来、中国政府が何を言おうと、信用しなくなった。
虚しいだけである。(苦笑)

「母の愛の力は、共産党などに負けない」

あらゆる迫害にも負けず、その母は生き続けている。
中国の未来を信じて。

そんな母の期待に、中国は応えられるのだろうか。

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 11:00 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年06月02日

北朝鮮・イラン・パキスタン・イスラエル・シリア、そしてロシア

世界は激しく動く。

覇権国アメリカが破綻し、衰退していく中、世界は新しい秩序を
求めて、激動期に入っている。
そのことを日本は、日本人は知っているのか?

今、テレビではSMAPが生放送で歌っている。
酔っ払って、裸で騒いだと逮捕され、時の総務大臣までが
みっともないコメントをする日本。

若者が羽目を外す事も許さなくなったこの国は、独裁国家でも
共産主義国家でもない。
列記とした民主主義国家である。

負い目を振り払うかのように、パワフルな歌と踊りを披露する
SMAPの草薙君は、極悪非道の悪人なのか?

そんなことはない!

極悪非道は、この国だ!

北朝鮮の「宣戦布告」声明文の要旨
5月27日17時38分配信 産経新聞

 北朝鮮の朝鮮中央通信が27日伝えた朝鮮人民軍板門店代表部
の声明文の要旨は次の通り。

 1、韓国の大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)全面参加をわれわ
れに対する宣戦布告とみなす。

 1、われわれの船舶に対する取り締まり、検査など、いかなるささ
いな敵対行為
も、わが共和国の自主権への容認できない侵害とみ
なし、即時に強力な軍事的打撃で対応する。

 1、わが軍はこれ以上、休戦協定に拘束されない。休戦協定が拘
束力を失えば、朝鮮半島は直ちに戦争状態に戻り、わが革命武力
軍事的行動に移る。

 1、黄海上の米韓軍艦および一般船舶の安全航海を担保できない


弱い犬ほど、よく吼える」という言葉が、よく似合う北朝鮮
である。(笑)

休戦協定を破るなら破ってみよ!  戦争状態に出来るならやれ!
それが出来るなら、とっくに破っているだろう。(嘲笑)

今の北朝鮮の経済状態では、とても戦争など出来ない。
大体、エネルギー資源が全く無い状態で、ミサイルひとつ
まともに発射できないではないか。

せいぜい、一週間程度頑張れば、お仕舞いである。(笑)
周辺国は、警戒はしなければいけないが、怖がる必要は全く無い。
暴発論をいう人たちが居るが、北朝鮮の内情を知れば、そんなことが
出来ない事は、すぐにわかることである。

それを一番知っているのが、中国であり、中国は、北朝鮮の
暴虐振りを、自国の権利拡大に利用しているだけであろう。

だからこそ、いままで黙って見ているのである。


最近、北朝鮮が立て続けにミサイルを撃っているが、ほとんど
在庫整理で撃っていると思えばいいそうである。(苦笑)
ミサイルにも賞味期限があって、永久に更新しなくていいと
いうものではないようだ。(専門家筋)

金融危機以来、武器輸出が思うように裁けずに、在庫の山に
なっているらしく、保管も限界なのだろう。
丁度いいので、在庫整理でミサイルを発射しているのだ。

過度に反応する必要はないということである。

さらに、アムネスティの発表によると、ここ十年間で最悪の
食糧事情で、100万人規模での餓死者が出る可能性があるらしい。
それだけ、経済状態が悪いのである。

国民の食料も確保できない政府に、存在意義は無い。
軍関係の食料が尽きれば、それで北朝鮮は、終わりである。

あとは、難民対策をしっかりと考えておく必要がある。
たぶん、ダッポク者は、在日のいる日本に向ってくるだろう。
あとは、朝鮮族のいる中国領に逃げるかしかない。

38度線を無理やり越えてくる難民もいるであろうが、ある程度
規制しなければならない。
日本政府が、何処まで考えているのか、少々、心配ではある。(苦笑)

どちらにしても、過度の防衛論は慎んで、冷静に対処するべきで、
海上警備行動だけは、しっかりとやってもらいたい。


*自治政府のアッバス議長が米オバマ大統領を訪問し、イスラエルに対
する入植地建設凍結の圧力を要望した。大統領は、イスラエルに建設
凍結を、パレスチナに反イスラエル暴力の停止を求めた。(P,H,Y)
[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。


アラブよりの発言を繰り返すオバマ大統領。
イスラエルとは、距離を置く政策に転換したのかもしれない。

イランでは北朝鮮に呼応するかのように、新型長距離ミサイルを発射
した。

イラン、新型長距離ミサイルを発射=大統領

5月20日21時49分配信 ロイター

 [テヘラン 20日 ロイター] イランは20日、射程距離約2000
キロ(1200マイル)の新型の地対地ミサイルを発射した。

イラン国営通信(IRNA)がアハマディネジャド大統領の発言として
伝えた。


その上、大統領の地方事務所が爆破された。


日ロ間では、北方領土問題でコメントの応酬が行われている。

日ロ交渉に影響せず=不法占拠発言は「公式見解」−首相
5月30日19時18分配信 時事通信

 麻生太郎首相は30日午後、「ロシアによる北方領土の不法占拠が続いている」とした先の自らの発言にロシア側が反発していることについて、「日本の公式見解だから、わたしが改めて言ったからといって、ごちゃごちゃするようなことはない」と述べ、日ロの平和条約締結交渉などに影響することはないとの認識を示した。


そして、日本ではあまり注目されていないようだが、今、一番
危険な状態にあるのが、パキスタンである。

パキスタンで爆弾テロ4件、死者12人以上

 【イスラマバード=酒井圭吾】パキスタン北西辺境州のペシャワルとデラ・イスマイル・カーンで28日、爆弾テロが計4件、発生した。


パキスタンでは各施設が拡大している。 その国の治安が
極端に悪化していると言う。
タリバンの勢力が、政府中枢にまで迫っている。

もし、不測の事態が起こって「核」がタリバンの手に渡ったら
世界は恐怖に落とされる事になる。

この原因は、アメリカの政策の失敗にある。 親米派で、治安を維持
してきた前大統領を追い落とす政策を実施した所為である。

米国としては「こんな筈じゃなかった」と悔やむことしきりだろう。
パキスタンが無政府状態の混沌にある。ますます反米感情が激化している。核兵器の安全管理はむしろ危うくなった

ムシャラフ軍事独裁時代のほうが、核兵器は管理されており、国内にこれほどのテロリズムの嵐が吹き荒れることもなかった。
それを米国はムシャラフ前大統領に退陣を迫り、見放した。


そしてこの国を支援しているのが、中国である。

この中国は、イランにも手を出している。
我が国の隣人、中国は、そういう国なのである。

それを充分に認識した上で、付き合っていかなければいけない。


日本国内が、くだらない政争に明け暮れている間、世界の情勢は
確実に混乱への道を歩んでいるのだ。

我々の生活スタイルは、今のままでいいのか?
目先の快楽だけを追い求めているような、現在の姿勢でいいのか?

よく考えて行動しなければいけない時期にある。


頑張れ、日本、日本人!

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 04:18 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年05月27日

北朝鮮核実験:日本には絶好のチャンスである

【北核実験】安保理での制裁論議加速は必至 「中露も懸念共有」
2009.5.25 18:51  MSN産経ニュースより

 【ニューヨーク=松尾理也】北朝鮮の2回目の核実験実施を受け、国連安全保障理事会は25日午後(日本時間26日午前)に緊急会合を行い、対応の協議に入る。北朝鮮に対しては、1回目の核実験実施後の2006年10月に採択された安保理決議1718で核開発の停止が義務付けられている。今回の核実験が同決議に違反するのは明らかで日米を中心に追加制裁を視野に入れた議論が加速するのは確実だ。


【北核実験】北、さらに地対空短距離ミサイル2発を発射
2009.5.25 18:50  MSN産経ニュースより

 【ソウル=水沼啓子】韓国情報筋は25日、北朝鮮が核実験と射程130キロの短距離ミサイル発射を実施したのに続いて、同日午後5時ごろ、北朝鮮北東部の咸鏡北道舞水端里(ムスダンリ)からさらに地対空短距離ミサイル2発を発射したと明らかにした。韓国聯合ニュースが伝えた。


北朝鮮内部は、相当焦っているように感じられる。
たぶん、内部事情によるところが理由であろうが、アメリカと
直接対話を急いでいる節が見られる。

オバマ大統領が「北朝鮮とも対話する」と言ってから、何も
進展しない事に、北朝鮮が苛立っているのだろう。

権力構造にも変化が生じており、金正日の健康問題が表面化して
国民の間にも動揺が広がっているようである。
情報統制にも限界があり、ジワジワとマグマが溜まっているような
感じであろう。


日本にとっては、前回の議長声明から一段高度の「安保理決議
を勝ち取る絶好のチャンスであり、一気に「経済制裁協力」をも
勝ち取れるチャンスでもある。

もう一息、そんな気がするのだが・・・。


ここからは妄想である。(苦笑)

この機会に、安保理国への思い切った経済協力を打ち出し、
その見返りに「北朝鮮封鎖」を持ちかけるのだ。

政治体制が崩壊すると、難民が押し寄せる可能性があるので、
韓国、中国が一番難色を示すだろうが、封鎖を徹底する事で
国内に封じ込める。

早急に人道援助物資を国連主導で北朝鮮国内に持ち込み、
在韓米軍、在日米軍、中国人民軍によって、治安維持を
徹底して行う。

日本の自衛隊は、「邦人救出」を名目に北朝鮮に入り、
武器を持って邦人捜索を行う。

もちろん、邦人救出であるから、自衛の範囲である。

人道援助物資を分配しながら、全国規模で邦人捜索を行うのだ。
政治収容所は、最優先で捜索する事。
帰国拉致被害者からの情報で、拉致被害者の収容所の場所は
大体特定できているはずである。

これらを時間をかけずに、一気にやることが必要である。
時間が掛かればかかるほど、拉致被害者の生命の危険が増すので
迅速な行動が必要なのである。

かくして、拉致被害者は、全員救出
北朝鮮は、中国の傀儡政権で安定させる。 改革開放で資源外交
を始め、国交を正常化させる。


な〜〜〜んて、・・・ま、妄想ですから。(笑)


今までの「制裁逐次強化」のような小細工的なやり方では、
北朝鮮に対する圧力範囲は限定的にしかならない。

戦力の逐次投入ほど、愚策はないのだ。


敵をやっつけるには「ハッタリ」が最初に必要で、最初に
ドカンと大きくやってから、徐々に緩めていくのが常道である。

従って、これまでのような逐次強化ではなく、この機会に
全面制裁」を打ち出すべきである。
ついでに「在日追放」をも決定できれば、一番効果があるだろう。

戦力投入は、最初にドカンとやるのが、一番効果的である。


これで北朝鮮側が、在日受入を拒否すれば、在日同胞のショックは
計り知れない
ものがあるはずだ。
戦意喪失ということも期待できるではないか。

ここは強硬な姿勢を一気に打ち出すべき大きなチャンスであろう。

迷うことなく、「全面制裁」「在日追放」を決議すべし!

全面制裁とは、

人的交流の全面禁止
金融資産の全面凍結
経済活動の全面禁止
国境封鎖
海上封鎖
北朝鮮系金融機関の営業停止
拉致被害者の即時期限付き返還要求
人道支援の全面禁止
金正日の即時退任


など、どうであろうか?(笑)

千才一遇の大きなチャンスである。
北朝鮮に「墓穴を掘った」という認識を持たせるには、ここで
断固とした姿勢を見せるべきなのである。


中国に対しては、これ以上の支援をするなら、留学生以下
在日中国人(帰化人は除く)を国外追放
にする。
くらいの事を言ってもいい。

中国が報復に出てくるなら、日本の資本を技術と共に引き上げる
すべてを中国以外のアジアにシフトさせるのである。

さらに「上海万博」からの撤退を打ち出しても、効果がある。
現在、アメリカ館の建設が大幅に遅れているから、アメリカは
この件に関しては、賛成する可能性があるからだ。

中国の経済構造は、対米輸出で持っているが現実であり、
そこを禁止したらば、大打撃になるはずである。
バイアメリカンで行きたいアメリカは、国債さえ買ってもらえば
それでいいのであるから、円建てで国債を買ってやればいい。


ここは、日本にとって、「正念場」である!


参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 01:00 | 長野 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年05月23日

米世論調査:日本を信頼、過去最高の8割

日本を信頼、過去最高の8割=中国重視も増加−外務省・米世論調査

 外務省は18日、米国で実施した対日世論調査の結果を発表した。
一般国民で日本を「信頼できる」と答えた人は、1960年の調査開始以来過去最高となる80%(前年比13ポイント増)に上り、有識者からの回答でも91%(同1ポイント減)だった。

外務省は「日本と価値観が同じことやオバマ政権誕生で友好機運が高まったのではないか」と分析している。

 調査は今年2月から3月にかけて、外務省の委託を受けた米ギャラップ社が18歳以上の一般男女1500人と、各界の有識者253人を対象に電話で実施した。

 また、有識者にアジアの最重要国を聞いたところ、「日本」との回答が44%(同10ポイント減)で、「中国」の42%(同4ポイント増)とほぼ拮抗(きっこう)。

一般国民では、「日本」が46%(同3ポイント増)で、「中国」は39%(同5ポイント増)だった。同省は「米国が中国を貿易相手国として重視し始めたことの表れ」と見ている。 (2009/05/18-21:21)



アメリカの「困った時の、神(日本)頼み」ってか。(苦笑)

外務省が何故今これを実施したのか?その真意に懐疑的になってしまうのは、私だけだろうか?

FRBの各種報道を見てみると、「信じている」「期待している」
「安心感を与える」
と言ったような情緒的意見ばかりで、具体的な
見通しが全く見られない。

それだけ深刻な状態にあると見るべきだろう。


ショックを和らげるために、情報を小出しにして、マーケットの
動きを探っているように
思える。

内心、びくびくしながら見ているはずである。
実際、この数日、ドルが売られて円が一段高くなってきている。
来週にはGMの破綻が決定的になるであろうし、マーケットも
だんだん懐疑的になってきているように見える。

信用不安的な要素が強い地合だけに、心理的な原因で大きく
マーケットが揺さぶられる可能性が高いと見る。
アメリカは、自信をなくしてしまっているのだ


日本の外務省は、多分、援護射撃のつもりでこのアンケートを
実施したのではないか?
アメリカへの投資を促進して、中国への傾斜を牽制しながら
中国への投資をも促進する事で、結果的には、アメリカを援助することになる。

アメリカの属国「日本」という路線を変更する気は無いようである。
なんとも未練がましい態度ではないか。


日本は、本当の意味で「独立国家」を目指す時が来ている。

いい加減、アメリカからの「親離れ」をしなければいけない。
日本は、大人の国にならなければいけないのだ。

国民の一人ひとりが、「自立思考」で、物事を考えて
政治任せでは無く、日本の将来の為の方策を考え、自分が
行動する事
を考える時期に来ているのではないだろうか?


アメリカが日本を信頼していると言うのならば、その信頼に
答える為にも、日本は、自立しなければいけないのだ。
頼りがいのある国にならなければ、世界は、日本を見放すであろう。


頑張れ、日本&日本人!



参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 17:50 | 長野 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年05月21日

台湾 野党が『60万人』デモ

台湾 野党が『60万人』デモ 馬政権の対中政策 批判
2009年5月18日 朝刊  東京新聞より


【台北=栗田秀之】台湾の馬英九政権が二十日に発足一年を迎えるのを前に、民進党など野党陣営は十七日、大規模な抗議活動を実施した。馬総統の対中政策を、野党側は「過度の対中傾斜」と厳しく批判。デモ行進に加え、総統府前で一九九二年以来という二十四時間の座り込みに突入した。


馬政権への不満が、マグマのように徐々に溜まり始めているように
感じている。

中国との関係を強化しながらも、今回の金融危機を受けて
台湾経済も打撃を受けており、有効な対策を打てない政権への
批判がだんだん強くなっている。

米中が接近する今日、その両方に人脈を持つ馬総統は、返って
板ばさみ状態になっているのではないか?

頼みの綱は日本であるが、国民党を支持する国民の中の過激派が
尖閣諸島での過激な活動で日本を刺激するので、馬総統としても
痛し痒しの所があるのだろう。

経済が落ち込んでくると世論が不安定になるのは、世界共通であり
台湾も例外ではない。
日本と同じく支持率は急落しているようであり、今回のデモは
それに追い討ちをかける狙いもあるだろう。

台湾国民は、国民党を選んでしまったことに、後悔している
のかもしれない。
再び「政権交代」があるかも知れない。

日本にとっても、台湾問題は重要であり、マスコミは取り上げないが
もっと注視して、外交をするべき相手であろう。

中国にばかり肩入れをしていると、外交的な失敗を招く恐れが
出てくるのである。

台湾の人心が日本から離れないように、常に関心を払わなければ
いけない。

台湾が中国に吸収されるようなことになれば、日本も無事では
いられない。

必ず、沖縄で問題が起きるであろう。

その時になってからでは、たぶん・・・、遅い。


参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 13:00 | 長野 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年05月17日

スリランカ内戦:日本を尊敬している国を援助せよ

 1951(昭和26)年9月6日午前11時、スリランカ代表のJ
・R・ジャヤワルダナ
の演説が始まった。舞台は米国サンフラ
ンシスコ講和会議
である。[a]

 51カ国からの代表が集まって、日本との講和条約を結び、
日本の独立を認めるかどうかを議論する場であった。米国が中
心となって、日本の独立を認める講和条約案がまとめられてい
たが、ソ連は日本の主権を制限する対案を提出し、さらに中国
共産党の出席を求めたりして、審議引き延ばしを図っていた


 ジャヤワルダナ代表は、自らはスリランカ代表ではあるが、
日本の将来に対するアジアの人々の全般的態度における彼ら
の感情をも述べうる
」として、こう語った。

 アジアの諸国、セイロン(JOG注:スリランカ)、インド
及びパキスタンの日本に対する態度を活気づけた
主要な理
念は日本は自由であるべきであるということであります。
・・・[1,p73]

自由であるべき」とは、日本の占領を解いて、独立を回復
せるべき、という意味である。


インド洋に浮かぶ小国「スリランカ」が、何故このような日本擁護の
演説をしてくれたのであろうか?

 アジアの諸国民が日本は自由でなければならないという

ことに関心をもっているのは何故でありましょうか。それ
日本とわれわれの長年の関係のためであり、そしてまた、
アジアの諸国民の中で日本だけが強力で自由であり日本を
保護者にして盟友として見上げていた
時に、アジア隷従人
日本に対して抱いていた高い尊敬のためであります。

 私は、アジアに対する共栄のスローガンが隷従人民に魅
力のあったこと
、そしてビルマ、インド及びインドネシア
の指導者のあるものがかくすることにより彼等の愛する国
々が解放されるかも知れないという希望によって日本人と
同調したという前大戦中に起こった出来事
を思い出すこと
ができるのであります。[1,p74]


昭和天皇は、皇太子時代に同盟国であったイギリスに向う途中、
このスリランカに立ち寄っている。
この時にその港で皇太子を見つめていたのがスリランカ代表
「ジャヤワルダナ」氏
であった。

アジアの英雄「日本」の皇太子をひと目見ようと来ていたという。
欧米の植民地政策に苦しんでいたアジアの民族は、独立国「日本」
に対して「尊敬の念」を強く抱いていた


その後、日本軍が、インド・スリランカ独立軍を組織・訓練したのが
後の独立運動に発展し、今日の独立国となったのだ。

だからこその「国連演説」であり、日本を擁護してくれた理由でもある。


そのスリランカが内戦で混乱していたが、どうやら政府軍の
勝利で治まりそうな気配である。
人質にされていたと言う3万人以上が解放されたらしい。

この開放の裏には、日本の「明石」氏の介在があった。
覚えている人も多いと思うが、カンボジア内戦を終結させた
あの国連大使の「明石」氏である。

この氏への対応が、日本では著しく低い。
左翼新聞などマスコミが、批判的なことしか報道しないからである。
一般国民は、この氏がスリランカで調停に当たっている事を
全く知らないであろう。

こんな評価でいいものか?

マスコミがいかに「反日思想」であり「自虐的報道」しかしないか。
日本人のヒーローが出ては困るのである。

日本は「悪い国である」というのが、マスコミの姿勢であるから
ヒーローが出るわけは無い、というのが、理由である。

以下、NHKの開設委員は、

スリランカ政府に対して戦闘地域から住民を脱出させるため人道的な停戦を強く求めています。先週、イギリスとフランスの外相に続いて、日本の明石康政府代表がリランカを訪問し、ラジャパクサ大統領と会談しました。

この中で、明石代表は戦闘地域に取り残されている住民の安全確保を急ぎ、政治解決を進めるよう働きかけました。また避難民を支援するため日本政府がおよそ4億円の無償資金協力を行なう考えを伝えました。


▼明石康政府代表ON
「ラジャパクサ大統領が民族紛争の解決には政治的解決が重要であるとの信念を持っていることを確認できた」


との報道をしたが、その姿勢は「反政府」であり、武装勢力
タミル人を尊重するような姿勢を取っている。

武装勢力が一方的な停戦を宣言しましたが、政府は武装勢力の無条件降伏を求めて攻撃を続けています。今後最高指導者のプラバカラン議長の拘束など組織の壊滅と戦闘地域の完全制圧を目指す方針です。これによって26年間にわたった内戦は事実上終結する見通しです。

しかし、今後も小規模なゲリラ攻撃や自爆テロは起きると予想されます。内戦が終結すれば今後の焦点は戦後復興です。まず避難民の安全確保、そして荒廃した北部地域を立て直すことが緊急の課題です。

また少数派のタミル人と多数派のシンハラ人との民族の和解をどのように実現するのかという思い課題もあります。ラジャパクサ大統領はタミル人に一定の自治権を認めることによって、民族紛争を最終的に解決しようとしていますが、長年の内戦のしこりを解消するのは容易なことではありません。

いずれにしても、内戦を本当の意味で終結させるには、タミル人の政治的な権利を拡大し、彼らを和平プロセスに取り込んで国民和解を達成していくしか道はないように思います。


というように、少数派のタミル人の権利拡大を訴えています。

しかし、これはスリランカの歴史的背景を知らない人の解説
もともとタミル人は、イギリス統治時代に南インドから移って来て
イギリス植民地政府の後押しで、少数派でありながら支配層を
形成した「後から来た民族」
であり、もともとの住民である
シンハラ人を弾圧
していたのである。

この国の正義は、シンハラ人にあるのである。

そこを間違っては、スリランカの真の姿は見えては来ない。
NHKは、タミル人側に立った報道をしているが、これは大きな
見当違いである。

日本は、現政府を強力に支援して、平和を構築しようとする
現大統領を応援しなければならない。
タミル人は、イギリスの息が掛かっているのであり、日本にとっては
敵となる。

シンハラ人は、日本と同じ「仏教民族」でもあり、タミル人
「ヒンズー民族」の上に、イギリス支配の協力者である。

この歴史を知らずに、報道に惑わされてはいけない。


現政府は、日本を尊敬するシンハラ人の政府であり、日本の
独立を擁護してくれた「ジャヤワルダナ」氏の後継である。

だからこそ「明石康氏」が政府代表として出向いて、解決が
早期に出来た
のである。
この国での日本人に対する印象は、すこぶるいいのだ。

日本人の言う事であれば、信用してくれるのである。

それは、先人達が命を懸けてアジアの為に戦ってくれたおかげであり
その貢献をスリランカの人たちは、忘れてはいないのだ。

ここには、戦時中墜落した日本機に載っていた乗員3人のお墓がある。

現地の人たちが、お墓を守ってくれているのである。
日本人は、そのことすら知らないでいる。
現地の人たちと言うのは、仏教徒であるシンハラ人のことである。

タミル人ではない。

日本のマスコミ報道に、騙されてはいけないのである。

そして明石康政府代表の活躍を、記憶にとどめておこう!
日本が誇る人材」であるのだから・・・。



明石康さん、ありがとう!  

m(_ _)m


>>>  一番下に、続きの記事があります。 ぜひ読んでください。

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 18:12 | 長野 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年05月09日

グルジア問題は「核交渉に影響せず」

グルジア問題は「核交渉に影響せず」、米露外相が強調

 【ワシントン=黒瀬悦成】クリントン米国務長官とロシアのラブロフ外相は7日、ワシントンで会談し、12月5日に失効する第1次戦略兵器削減条約(START1)に代わる新たな核軍縮条約交渉の進め方などを協議した。


 会談後の記者会見では、グルジア問題を巡る米露の対立は「核交渉に影響しない」と強調した。

 グルジア問題を巡っては、北大西洋条約機構(NATO)加盟国がグルジアで6日に軍事演習を開始したことにロシアが反発し、ラブロフ外相は19日に予定されていた「NATOロシア理事会」の欠席を表明している。

ただ、同外相は、米露間に「明らかな対立はある」としながらも、「戦略的攻撃兵器の削減は米露と全世界にとって極めて重要だ。他の問題に阻害されるわけにはいかない」と指摘した。

 新たな核軍縮条約交渉については、両外相は「両国関係を正常化し、新たな段階に引き上げる必要がある」と述べ、核軍縮交渉を含めて、利害を共有する懸案の対処に向けて連携を強化する方針を示した。

(2009年5月8日18時32分 読売新聞)



核軍縮は、今の両国にとって必要不可欠な要素であろう。
アメリカは、軍事費を抑えたいし、ロシアは、アメリカの力を
削ぎ落としたい。

どちらも「金が無い」のである。(笑)

ある意味、この経済不況は、世界を安全にする。(笑)
これでオバマ氏が来日した際、広島か長崎で「謝罪」でもしてくれれば
願ったり適ったりであろうが、そうは問屋が卸さない。(苦笑)

間違ってもアメリカが「謝罪」などするわけが無い。
戦争を終わらせる為に、必要であった」というのが公式な
理由であるからだ。

タイトルが違うので、これ以上はここでは述べない。(笑)


グルジアの代理戦争の話である。(笑)

双方にとって、軍事費の縮小は経済危機の現在、やらざるを得ない。
特に核については、その性能維持の為の費用が大きく、かつ
管理の厳格さを担保することも大変である。

アメリカにとっては、核の脅威を減少させる事で、通常戦力の
優位性が増すので、あまり痛手はないのではないか。
むしろ、核兵器の拡散のほうがアメリカにとっては脅威だ。

もし拡散が続いてテロ集団に渡るような事が起きれば、真っ先に
狙われるのがアメリカであろう。
イギリスも同じであるから、アメリカに同調するはずである。

彼らは、それほどに「恨み」を買う行為を今まで続けてきた
わけで、その報いだろう。

まだ具体的な交渉が始っていないので、「旗」だけでは
評価の仕様も無いが、今後の交渉を見守りたい。


日本にとっては、今回のオバマ氏のプラハ宣言は、千才一遇の
チャンス
であり、これに乗じて一気に「核廃絶」の気運を
世界にアピールして行くべきであろう。

そこに「平和を真剣に愛する日本」の価値が出てくる。

この運動を推し進める事で、国連憲章の中の「敵国条項消去」に
繋がるかも知れない。
これだけ国際社会に貢献しているにも関わらず、いまだに国連は
日本を「敵国」として見ている
のであり、この条項の削除に
応じないのだ。

その方法のひとつとして、今回の「核廃絶宣言」を積極的に
利用して、国際戦略を推し進めて欲しいものである。


日本は、オバマを利用しなさい!

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 14:00 | 長野 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年05月08日

グルジアでクーデター未遂

グルジアでクーデター未遂か、内務省「大統領の暗殺計画も」
2009年05月05日 22:25 発信地:トビリシ/グルジア

5月5日 AFP】(一部更新)グルジア内務省は5日、ロシアが支援するクーデター計画首謀者らが、ミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領の暗殺を計画していたと述べた。


やはりちょっかいをだしていた。(苦笑)

ロシアも必至だなあ・・・。(笑)


軍事演習を見逃していては、ロシアの沽券に関わるというわけだ。
ロシアとしては、どうしても「親露政権」を樹立したいわけで
クーデターをそそのかしてでも、実現したい。

プーチンが糸を引いているのは間違いないだろうが、どこまで
本気でやろうとしているかである。
「うまくいけば儲け」くらいなのか「何が何でも」なのか?

グルジアを押さえれば、TBCパイプラインを自由にできる
これは欧州向けのエネルギー戦略の最重要地点であるだけに
アゼルバイジャンのバクー油田と共に、欲しいだろう。

果たして、国民は、どういう決断をするであろうか?

民主主義の成熟の過程で、まだまだ波乱がありそうである。

グルジア国内には、ロシアの息の掛かった勢力が各地に点在
しており、まさにモザイク国家といっていい状態であるが
ロシアの力が弱かった以前では、反抗の力も弱かったが
ロシアがエネルギー戦略で力をつけ、アメリカが今回の金融危機で
力が弱まった為に、米ロの力が拮抗してきたと言う理由がある。

そのため、グルジア国内の「親露勢力」が元気が良くなり
反抗を始めた。
当然、ロシアから資金・武器の援助があるのは間違いない。

アメリカとしては、これらを牽制する為にNATOを使って
軍事演習で一定のポジションを獲得しようと言う思惑がある。
結局、アメリカとロシアの「代理戦争」がここにもあるわけだ。

欧州としてもここにあるパイプラインをロシアに奪われ
エネルギー供給の主導権を握られることは避けたい。

この地域では、先日、長年睨み合っていたトルコとアルメニアが
初の首脳会談
を行い、新たな関係を構築しようと言う動きが出て
おり、この関係がうまく行けば、バクーからの石油を、アルメニア
トルコ経由で地中海に運ぶ事
ができ、ロシアの影響力を排除する
ことが出来るようになる。

この試みは始ったばかりであるが、将来のことを見据えた戦力
として、外す事はできないであろう。

しかし、アルメニアは「親露政権」であり、簡単には和解は
出来ないのが現状である。
トルコとしては、ここをうまく出来れば「EU参加」にはずみが
付くのは間違いなく、どうしても実現したい。

ロシアも当然、黙っているわけは無く、今後、アルメニアに対して
「アメとムチ」を使って、牽制してくるであろう。
アルメニアがどちらにつくか?

国家の存続を左右する事柄であるだけに、アルメニアとしても
大きな決断が必要である。

金融危機で経済は破綻状態であるだけに、ここに、日本の
出番があると
思える。

日本の外交戦略に、果たして、ここが入っているのか?
「自由と繁栄の弧」構想の更なる推進が必要となっている。


決断せよ、日本!


参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 04:08 | 長野 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年05月04日

大学で銃乱射、13人死亡 アゼルバイジャン 〜犯人はグルジア国籍

世界の多極化の構造画像をクリックすると拡大します

大学で銃乱射、13人死亡 アゼルバイジャン

(CNN) カスピ海西岸の旧ソ連アゼルバイジャンの大学で4月30日、男がけん銃を乱射し、本人を含む13人が死亡、10人が負傷した。



この犯人、国籍がグルジアのアゼルバイジャン人だというのだが
ロシアの影は無いのだろうか?(疑)
多くのアゼルバイジャン人はトルコ系の民族だと言われる。

嫌な予感がするのだが・・・・・。(汗)


アゼルバイジャンと聞けば「バクー油田」がすぐ頭に浮かぶが
この石油パイプラインはグルジア経由で欧州に流れている。
今日ではアゼルバイジャン政府はよりクリーンで効率的な石油採掘を
目指している。その一環となるのがバクー・トビリシ・ジェイハンパ
イプライン(BTCパイプライン)である。

アゼルバイジャンの首都バクーから発し、グルジアの首都トビリシを
通り、トルコの地中海沿岸南東部に位置する港ジェイハンへ抜ける。
お隣のアルメニアとは紛争があり、ここを避けた為だ。

バクー油田は19世紀から開発され、20世紀初頭には、世界最大の
油田であった。「世界の金融を支配する」ともいわれるヨーロッパの
ロスチャイルド家の繁栄の一因は、ロシア革命以前のバクー油田の利
権を独占したことにある、というほどの存在だった。

ソ連崩壊後、バクー油田のばく大な埋蔵量が再び欧米から注目されるようになったのだ。

当然、日本も伊藤忠商事が欧州メジャーと組んで取引をしている。

パイプラインが通過するグルジアは南オセチアとアブハジアという2つ
の分離主義者問題
を抱えており、トルコでは永きにわたる分離主義者
問題を抱えるクルド人地域の端を通過する。
よって破壊工作を防ぐための持続的な警備が必要である。


非情にデリケートな地域であり、表記のような事件が起こると
政治的な背景を疑わざるを得ない。

麻生総理が外務大臣時代に唱えた「自由と繁栄の弧」構想は
ここを含めた構想である。

実はここ、スターリンの故郷(ゴリ)でもあるのだ。(汗)


2009年4月9日、首都トビリシで、サーカシビリ大統領に辞任を要求して、大規模な反政府集会が議会前広場で主要野党(民主運動・統一グルジアなど)によって開かれた。その集会には、6万人に上る市民が集結した。

要求の背景は、大統領の権力集中への批判とロシアとの軍事衝突回避できなかった責任の追及などがあげられている。なお、グルジアが求めていた北大西洋条約機構(NATO) 加盟は棚上げされている。


アゼルバイジャンとグルジアは、運命共同体のような関係で
共にロシアとアルメニアに挟まれ、外交の難しい地域である。
それだけに日本の果たす役割が大きいと思うのだが、外務省の
積極的な動きは相変わらず無い。

グルジア領内には日本大使館は無く、在アゼルバイジャン大使館が、
在グルジア大使館を兼轄している。 2009年3月の外相会談で、日本語
におけるグルジアはロシア語読みに基づいており英語読みのジョージアに変更してほしいと申し出ている。前述の反露感情に由るものと考
えられている。

ジョージアって、どこかの缶コーヒーと間違えそうだが、
トルコ風呂の名称も無くなった事だし、考えてあげてはどうか。(笑)


現在グルジア国内の政治は、反政府側の活動が活発になっているが
これには親ロシア勢力の工作があるといわれ、親米政権を倒すべく
動いていると言う情報もある。

NATO加盟が見送られているが、近く、米軍との軍事演習
予定されており、ロシアが抗議声明を出している。
アメリカは「以前からの予定だ」と言っているが、そんなことを
ロシアが信じるはずも無い。

代理戦争の様相であるが、ここでの政権の動きは、新冷戦の
構図でもあり、世界が注目している。

果たして日本は、どの程度の重要性を感じているのだろうか?

ここがロシアよりの政府になれば、パイプラインを押さえられ
欧州そして日本への石油供給にも影響が大きい。
さらには、世界の勢力図も大きく変わる可能性があり、目が
話せない地域である。

今回の事件が、単なる個人的なものであれば良いが、背景が
あるようだと、また世界が混乱するかも知れない。

グルジア・アゼルバイジャン・アルメニア、そしてチェチェン。

この地域の安定が、日本にも影響があることを、忘れては
ならない。

参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 08:24 | 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係

2009年04月30日

ダライラマ14世:講演で訪米〜何故合わない米政府関係者


ダライ・ラマが訪米 大学で講演

2009.4.25 12:08

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は米国を訪問、カリフォルニア州南部サンタバーバラの大学で24日、講演した。5月6日までニューヨークなどで講演や対話集会に出席するが、米政府関係者らと会談する予定はないとしている。


中国と仲良しになりたい関係」で、どうしてもダライラマ14世と
合うわけには行かないのだろう。
アメリカの「人権意識」も堕ちたものである。(苦笑)


英仏もそうだが、「人権より経済が優先」とは、アメリカ精神も
大したことは無い。
自分に都合のいい時だけ「人権」を振り回すのは、どこかの国の
サヨクと変わらないではないか。(苦笑)



彼は、逆境の中でも「非暴力」を貫いており、しかも最大限
中国政府に歩み寄り「平和的解決」を志している。
にもかかわらず、中国共産党はチベットで弾圧を継続しており
話し合いも碌にしようとしていない。


チベット地域では、現在ウランなどのレアメタルが産出され
中国にとっては、絶対手放せない状況になっている。
ウイグル地域では、核実験を繰り返しており、こちらでも
反政府勢力を徹底的に取り締まっている。

しかも、両地域では「同化政策」が進められており、中国人(漢民族)の
入植が急ピッチで推進されている。

この植民地政策・人権弾圧に対して、世界は沈黙している。


もちろん日本もである。


こんな事をしていれば、世界に「天罰」が下るだろう。

金融危機などという生易しい天罰ではない。
パンデミック(感染爆発)がメキシコ発で拡大しているが
急速に世界に拡散しているようだ。

フェーズ5

これが予兆なのか・・・。



参考記事を読む>>
posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 18:41 | 長野 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際関係
↓↓↓へんな国になりたくない、と思う方はクリックを!
人気ブログランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。