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2009年09月27日

日本は、イランを敵視してはいけない

イランは、欧米の敵視政策をかわそうと必死に外交を展開している。
日本のロビーストまで動員して、外交を展開している。

イラン、新ウラン濃縮施設への査察受け入れを表明 米国は歓迎
2009年09月27日 08:57 発信地:テヘラン/イラン

【9月27日 AFP】イランは26日、このほど存在が明らかになった新しいウラン濃縮施設に対する国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)の査察を受け入れる意向を表明した。


この査察受け入れも、その外交の一環であり、言いがかりとも
受け取れる欧米の「核疑惑」を、晴らすことに必死なのである。

特にアメリカは、イランの台頭で中東のバランスが変わるのが
怖いために、何としてもイランを叩きたい。

イランは、そのことを知っているために、必死で敵視政策を
変えようとしているのである。


日本は、アメリカとは同盟関係であり、一方、イランとも
経済の繋がりが強く、人脈も強力なものがあり、関係は良好である。
この立場を利用しない手はないのである。

平和を守る事ができるのは、日本の仕事だ。

アフガンでも、日本のやれることがある。インド洋の給油が
どうしても嫌なら、航空自衛隊の空輸で貢献する事ができる。
イラクで実証済みだ。

民主党は「民政支援」と言うが、それは、今のアフガンの状況を
見れば、不可能であろう。
岡田外務大臣は「無条件の延長はしない」と、含みを持たせた
発言を繰り返している。

裏を返せば「条件が整えば、延長する」ということでもある。


欧米の見方に日本は、引っ張られてはいけないのだ。

日本は日本の考えを持って、外交をするべき時に来ている。
せっかく政権交代をしたのだから、今までとは一味も二味も違う
外交を展開して欲しいものである。


日本は、イランを敵視するのではなく、アメリカとイランの
和解に向けて行動をするべきではないだろうか?
日本には、それが出来る人材がいるのだから・・・。


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イラン、新ウラン濃縮施設への査察受け入れを表明 米国は歓迎
2009年09月27日 08:57 発信地:テヘラン/イラン

【9月27日 AFP】イランは26日、このほど存在が明らかになった新しいウラン濃縮施設に対する国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)の査察を受け入れる意向を表明した。

 アリ・アクバル・サレヒ(Ali Akbar Salehi)原子力庁長官は国営テレビで、新濃縮施設はイランの核開発計画に不測の事態が起きた場合に備えた小規模なもので、今後2年以内に操業できると述べた。

 またサレヒ長官は、新濃縮施設はテヘラン(Tehran)とシーア派の聖地コム(Qom)の間のテヘランの南約100キロの地点にあると語り、初めてその場所について言及した。

 米国のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)国務長官はニューヨーク(New York)で記者団に対し「イランが国際的な規則と規制に従うことは常に歓迎される」と述べ、イランの対応を歓迎した。

 IAEAは25日、イランが9月21日に新しいウラン濃縮施設を建設中であることをIAEAに通知していたことを明らかにした。欧米諸国は軍事的な目的をもった施設だとして非難していた。マフムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領は滞在先のニューヨークで25日、新施設は秘密にしていたわけではなく、完全に合法だと述べ、査察を受け入れる用意があると話していた。

 10月1日にはジュネーブ(Geneva)で、国連安保理の常任理事国(米英仏露中)と独の6か国がイランの核開発問題についてイランと協議することになっている。

 米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領ら西側諸国首脳は、イランがジュネーブでの協議で核開発計画について一切を明らかにしない限り、追加制裁も辞さない構えをとっている。(c)AFP/Jay Deshmukh
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イラン核包囲網、圧力強める 追加制裁も視野
      NIKKEI.NETより
 25日に未申告の新たなウラン濃縮施設の建設が判明したイランに対し、主要国は20カ国・地域(G20)首脳会議(ピッツバーグ・サミット)で厳しい態度を表明、包囲網の強化を印象づけた。イラン核問題は会議に先立つ国連安全保障理事会で決議した「核なき世界」への最初の試練となり、10月1日にイランとの協議を予定する安保理常任理事国とドイツの6カ国は追加制裁も視野に対応を始動する。

 【ピッツバーグ=大石格】新たなイランの核開発疑惑でオバマ米大統領は英仏に加え、ロシアや中国にも共同歩調を要請。軍事行動の可能性までちらつかせ、イランに核放棄を迫る。北朝鮮とは直接対話も視野に入れるオバマ政権がなぜイランには強硬姿勢で臨むのか。背後に見え隠れするのはイスラエルの影だ。 (11:07)
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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 11:31 | 長野 晴れ | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際関係
この記事へのコメント
 岡田外相の政治力に注目ですね。

 鳩首相は、「友愛」外交ですからね、まさか敵視することはないですよねw
Posted by 緑の保守派の尊野ジョーイ at 2009年09月27日 21:19
こんにちは。

イランを見ていると戦前の日本に重なってしまうのですが…白人に徹底的に苛め抜かれている。またターバン巻いたイラン指導者たちは毅然としていて武士・サムライを彷彿とさせる格好よさがあります(ミーハーはいけませんネ)。

わが国は、本来ならば、イランと上手く話ができるはず。戦前の政府ならばどう動いたでしょう? せめて麻生氏だったら…?
白人先進国追従でイランの敵になってしまう道を歩んでほしくない…。ミャンマーでも失敗していますからね。でミャンマーに現在多大な影響力を及ぼしているのが中共。

>せっかく政権交代をしたのだから、今までとは一味も二味も違う
外交を展開して欲しいものである。

ホントにそうですね(棒読み)。


Posted by 丸まる子 at 2009年09月27日 21:23
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