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2009年08月15日

敗戦記念日:祖父の硫黄島戦闘体験記発見!

祖父の硫黄島戦闘体験記 >>

私の祖父は昭和61年に他界しました。それからもう20年近くが経とうとしていますが、祖父は「戦闘体験記」なる手記を残していました。祖父は明治45年(大正元年)生まれで、日中戦争当初から4度にわたって召集を受け、太平洋戦争中は最大の激戦地の一つ「硫黄島」へ従軍していました。戦後、その時の記憶や手帳に書いてあった記録を元に書き残したようです。

 この手記は大きく分けて3部構成となっており、第1部と第2部は中国戦線、第3部が硫黄島戦の記録となっています。このページでは硫黄島戦の記録を公開しています。

 硫黄島では約2万1千の日本兵が戦い玉砕、生還したのはわずか千人ほどだったといいます。祖父の所属していた混成第一旅団工兵隊は、278名中13名しか生還しなかったとのことです。
 硫黄島での体験を綴った非常に貴重な手記を記録として残さねばと考えた時、ホームページ上での公開という方法を思いつきました。以下、戦闘体験記を公開しています。

(注)非常に長いため、5ページにわけて公開しています。
すべて原文のまま記載


このHPは、偶然見つけたのですが、戦闘の生き残りである方の
自筆による記録です。
記憶を掘り起こしての記録なので、正確度では少々難点が
あるかもしれませんが、当時の戦闘の状況を理解する貴重な資料と
なると思いますので、ぜひ、ご一読ください。

生の体験記が、ここには掲載されていました。


実録 硫黄島玉砕


アメリカの攻撃の激しさは、表現の仕様がありません。
先の記録と合わせてビデオを見ると、当時の状況がよりわかるでしょう。

戦争とは、こういうものである。
戦争はしてはいけないこと。 当たり前である。
が、状況によっては、しなければならない時がある。

そういう状況にならないように、日頃から情報を収集・分析して
外交に生かさなければいけない。

にも拘らず、この国は、こういう情報を軽視しているように
思えてならない。
世界情勢を把握できているように思えないのである。

これでは、同じ轍を踏む可能性が高い。

早急に情報機関を設置する事を提案したい。
それによって、戦争を回避することが出来るのである。
駆け引きである外交を、有利に進めるために、二度と無理な戦争を
しないためにも、情報分析は重要である。


硫黄島遺骨収集団


2009年3月から、政府予算が付き、正式な遺骨収集が始められた。
遅すぎるのであるが、とにかく、正式に始った。

全遺骨を収集するまで、絶対に継続してもらいたいものである。
硫黄島の滑走路の下にも、沢山の遺骨が埋まっている、という。
これまで「見てみぬ振り」をしてきた政府の責任は大きい。

天皇陛下の慰霊訪問を早期に実現したいものである。

太平洋戦争を語る旧日本兵


昨日、NHKでも戦争証言の番組を放送していたが、ようやく
話し始めた人たちが出てきたことを、すなおに歓迎したい。

生き残った兵隊さんたちは、語る事ができなかった。
それほど悲惨な思いを体験してこられたのだ。
誰もそれを責める事等出来はしない。

ただただ、話し始めてくれる時を待つのみであるが、高齢者が多い
ので、時間は残されてはいない。
軽々しいことは言えないが、後世の子孫たちの為に、ぜひとも
体験談をひとつでも多く語っていただき、国家運営の指針と
させていただきたいものだ。

戦争が避けられなかったにしても、そのやり方は、選択できたと
私は思っているので、310万人もの死亡者を出さずに済んだ
方法は無かったのか?

ようやく始った本格的な戦争体験の検証をすることで、
何がいけなかったのか?
戦争の実体はどういうものであったのか?
当時の日本人の心理はどういうものであったのか?

それを検証するための情報としての「体験談」を数多く収集すること
で、
戦争の実体を正確に把握することができる。


戦後64年経って、ようやくその気運が高まったように感じる。
国民全体に、漠然とした不安感が沸いてきたからに違いない。
「何か違う」という意識が芽生えてきている。

我々が戦後、教えられてきた事は、本当なのか?

ひょっとして「世界は腹黒い」のではないのか?

欧米文化が「夢の世界」というのは、本当か?

本来の日本文化のほうが、優れているのではないのか?



今世界は、日本文化の真似をしだしている。
経済的な豊かさと長寿を手に入れた日本を、世界は羨ましいと
思い出しているのである。

今こそ日本の思想を世界に広めるチャンスではないのか?

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戦争を語り継ごう  −−リンク集ーー

戦争体験記の館

インパール作戦  〜父が語る戦争体験記〜

戦争体験記「記憶」

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posted by 緑の保守派 風のヤマオヤジ at 01:40 | 長野 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | 自立国家論(日本の道)
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