地元、長野県の出身だったので、こちらではずいぶんと
話題になっていました。
強い意志を持つ「国際派医師」は、子供たちへの思いが強く
各地の大学で研究を続けていたようです。
無事に開放されて、何よりでした。
3ヶ月前の会見での様子が落ち着いて見えたので、気丈な人だなあ
と思っていましたが、よく「気持ちが折れずに」頑張りとおしたと
思います。
拘束状態での3ヵ月半は、非常に辛いものだったろうと察せられ
「敢闘賞」を差し上げると共に「感謝状」も差し上げたい。
こういう人々が居る限り、希望は消えないでしょう。
一人ではなく二人だった事が、頑張れた要因でもあるでしょう。
どういう交渉をしたかは明らかにされていませんが、ここに
日本政府がどれだけ関係していたのかを私は知りたい。
まだイエメン沖での海賊の人質になっている日本人がいる。
日本政府は、邦人の生命を守る「義務」がある。
異邦人の待遇改善に汲々とするより、まずは、邦人の救出に
全力を投入してもらいたいものだ。
世界中で志ある日本人が、多分野で活躍している。
私も色々な国々へ出かけるが、何処へ行っても必ず日本人に会う。
人知れず社会貢献活動をコツコツとされている日本人を何度も
見るに付け、「こういう人たちが、日本の評価を支えている」という
感慨を持ちます。
「国に迷惑をかけるな」などという批判を私は受け入れない。
「こういう迷惑なら、喜んで引き受けたい」
迷惑などとは、毛頭、思っては居ないが・・・。
この人たちは「ただの興味本位」で海外に行っているのではない。
そこには「強い志」がある。
「頼もしい限りである」
「SUGOI日本人」は、まだまだ沢山いる。
TV東京 HP >>
くれぐれも身の安全に注意して、これからもご活躍をして
いただきたいと思います。
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赤羽さん「夢のよう」、解放喜び語る エチオピアで誘拐
【パリ=古谷茂久】エチオピアで昨年9月に誘拐され、7日解放された非政府組織(NGO)「世界の医療団」(本部パリ)の日本人医師、赤羽桂子さん(32)ら2人について、同医療団は8日、健康上の問題はないことを明らかにした。赤羽さんらは10日、医療団本部で記者会見する予定。
医療団によると、2人は体重が減少しているものの身体、精神ともに良好な状態。赤羽さんは解放後、「夢のようだ」と話し、同時に解放されたオランダ人看護師、ビレム・ソールズさんは「星を見ることができるのは何と幸せなことか」などと語ったという。2人はすでに数回にわたり家族らと会話をした。
2人は昨年9月22日、エチオピア東部のオガデン地方で医療活動中に武装勢力に誘拐され、隣国ソマリアで約3カ月半にわたり拘束されていた。犯人はソマリア人の若者グループとみられ、身代金を要求していたが解放に至った経緯について、同医療団は「コメントできない」としている。(00:45)
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【赤羽さん解放】「よく頑張った」と安堵 親族、空路パリへ
2009.1.8 09:47 MSN産経ニュースより
「よく頑張ったねとほめてあげたい」。エチオピアで誘拐され、無事解放された医師、赤羽桂子さん(32)の母、千恵子さん(64)は8日朝、長野県伊那市の親族宅で報道陣を前にほっとした様子で喜びの気持ちを語った。
兄の千尋さん(34)も「まだ顔を見ていないので不安もあるが、少しは安心した。顔を見たらお疲れさまと声を掛けたい」と安堵(あんど)の表情を見せた。
千尋さんによると、8日未明、赤羽さんが所属する国際医療団体「世界の医療団」と外務省から「ソマリアからナイロビに移動したとの情報がある」との連絡を受けた。赤羽さん本人と思われる電話も掛かってきたが、電波状況が悪く声が聞き取れなかったという。
千恵子さんと千尋さんは中部国際空港からパリに向かうため8日午前8時過ぎ、車で出発した。
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【赤羽さん解放】国際協力に強い熱意
2009.1.8 09:32 MSN産経ニュースより
エチオピアで昨年9月に誘拐され、無事解放が8日伝えられた医師、赤羽桂子さん(32)は、以前から国際協力に強い熱意を持ち、「世界の医療団」の専門家ボランティアとして、医療体制整備が遅れた国での人道支援に自ら飛び込んだ。
福岡市の県立高校を卒業して富山医科薬科大(現富山大医学部)に進学した。研修指導をした富山大の宮脇利男医学部長は「研修の当初から小児科に進みたいと話していた」と振り返る。
その後、平成15年から19年までは土浦協同病院(茨城県土浦市)で小児科医として勤務。当時から国際協力への興味が強かったといい、元同僚は「エイズの母子感染など子どもの感染症の研究を続けていた」。
その後、本格的に国際協力に携わるため、熱帯医学研究所のある長崎大に。感染症対策をテーマに研究を続け、元同僚にも「長崎にいって本当に良かった」とやりがいのある研究ができることを喜んでいた。
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「奥克彦、井ノ上正盛」氏 日本人外交官殺人事件
「日刊ゲンダイ」2面の記事より:
見出し部:「外交官2人射殺事件:米軍誤射説 国会で再燃 − 2ヶ月たっても銃弾の正体明かせぬ政府に疑惑深まる − 」
本文:「昨年11月に起きた奥克彦参事官と井ノ上正盛書記官の外交官殺害事件。あれから2ヶ月近くになるが、きのう(26日)の衆院予算委員会で捜査が全然進んでいないことが明かになった。仰々しく遺体を帰国させた日本政府は、司法解剖までしておきながら、いまだに2人の命を奪った銃弾の“正体”さえ分からないというのだからビックリだ。
「銃弾の口径は5.45ミリ、5.56ミリ、7.62ミリ、9ミリ、12.7ミリの5種類だけ。2人の遺体に残っていたのはどれか」−−民主党・首藤信彦議員は予算委でこう質問した。答弁に立った小野清子国家公安委員長は「可能な限り公表したいが、詳細については鑑定中」と逃げるばかりだった。昨年12月16日の参院外交防衛委員会でも「鑑定中」だったから、1ヶ月以上も鑑定に手間取っていることになる。
日本の警察は、これほど非科学的で三流なのか。元警視庁巡査部長でジャーナリストの黒木昭雄氏が言う。「何口径か調べるのにかかる日数は、長くても1週間。まれに、銃弾がゆがんでいたり砕けていて、口径が分からないというケースはあります。しかし、それなら『不明』となる。事実を公表すると大きな不利益が生じかねないから『鑑定中』にしているのでしょう」
2人の外交官が乗っていたランドクルーザーは、左側の窓には複数の弾痕が残るが、右側の窓にはない。そこで首藤議員は「犯人は高いところから撃っている。となると時速100キロで走るピックアップトラックの上に仁王立ちして撃ったか、米軍の装甲車両に搭載された小銃から撃ったかの2つ」と推測してみせた。狩りにテロリストが仁王立ちして撃ったとすれば、口径くらいさっさと公表できるだろう。
昨年9月、外交官殺害事件の現場に程近いティクリット郊外で、車列に追い越しをかけるイタリア人外交官の車を敵と勘違いした米軍が発砲し、イラク人通訳が死亡するという事件が起きている。それだけに疑惑は深まるばかりだ。弔慰金と称して、政府から1億円以上を渡された遺族も、真相の究明を望んでいるのではないか。」
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「ISIが伊藤さん殺害命令」アフガニスタン駐日大使9月26日18時42分配信 産経新聞
アフガニスタンのアミン駐日大使は26日、東京都港区で行われた笹川平和財団主催の講演会で、日本のNGO(非政府組織)「ペシャワール会」の伊藤和也さん(31)がアフガンで殺害された事件について、逮捕された容疑者1人と逃亡中の3人はいずれもパキスタンのペシャワルにあるマドラサ(イスラム教学校)「モハメディア」の卒業生で、パキスタンの3軍統合情報部(ISI)から日本人を殺害するよう命令を受けて犯行に及んだと述べた。在日パキスタン大使館のワヒド報道官は、事実無根だとして否定した。
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誘拐された赤羽さん「貧困の子供救いたい」と海外支援に
国際医療支援団体「世界の医療団」(本部・パリ)のスタッフで、エチオピア東部から誘拐された医師の赤羽桂子さん(32)は昨年まで茨城県や東京都内で小児科医として勤務した後、「貧困にあえぐ子供を救いたい」と海外での医療支援活動に転じていた。「子供をとてもかわいがる医師だった」――。日本でともに働いた医師仲間や知人からは、早期の解放を望む声があがっている。
「彼女は、貧困にあえぐ世界の子供たちを感染症から救うため、国際協力に関心を持っていた。海外に行ってからは、自分のやりたいことが見つかったようで楽しそうだったのに……」
赤羽さんが勤務していた土浦協同病院(茨城県土浦市)の渡部誠一小児科部長(53)は11日朝、そう語った。
赤羽さんは現在、長崎大熱帯医学研究所に大学院生として在籍しながら、「世界の医療団」の活動に加わっているとみられる。
それ以前は都立墨東病院などを経て、2003年10月から07年3月まで、土浦協同病院の小児科で循環器担当を務めていた。仕事をきちんとこなして、患者からも人気があり、子供をとてもかわいがる医師として慕われていた。
今年3月、同病院小児科の勉強会の講師として招かれた際には、海外の活動をスライドで紹介しながら、治安に関する不安も漏らしていたという。渡部部長は「事件が長引いているから心配。志を持つ若者がこんなことになるなんて」とやりきれない様子だった。
赤羽さんと富山医科薬科大(現在は富山大)で同級生だった群馬県高崎市の男性医師は、赤羽さんが「小児科医になって子供たちの命を救いたい」と夢を語ったのを覚えている。「エチオピアには夢と希望を持って行ったはず。無事に解放してほしい」。男性医師は不安そうに話した。
赤羽さんの関係者によると、赤羽さんの母親は「命にかかわる問題なのでそっとしておいてほしい」と話しているという。
(2008年10月11日14時55分 読売新聞
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「樫」の件、粘り強く対話を続ける方針だそうですね。(はぁ〜?です)
高校の同窓生で進学クラスに居ながら「看護士」の資格を取って「WHO」の活動でアフリカに出かけて行った女子がいます。ところが、帰国してから看護士の資格を返還し、英語塾の講師になりました。どんな心境なのか聞いたのですが、多くを語りません。ただ、現場は「志」を持っていますが、上層部の目的は違うということは言ってます。(それとも、私のような世間知らずに言っても分からないと思ってるのかも、、、)
赤羽さんのご無事な様子、お喜び申し上げます。
そうですか、同級生が・・・、たぶん、上層部の考えは「難民にならないように・・・。」という
ところではないかと思っています。
以前、私もネパールへ行っていたのですが、JIKAも同じ、大使館も同じ考えでした。
現場の熱意が、うっとうしい、らしいのです。
現実は、意外とこんなものなのでしょう。それでも、自分の意思を貫いて欲しかったなあ。
惜しいもの・・・。(涙)
一緒に考えて下さり、有難うございます。
現場の熱意がうっとうしい、、、ですか。
なんとなくですが、活動を管理する方と、実際に活動してる方の見えているものが違うのだという事が解ります。多分、現場にいる人は危険も顧みず目の前にあるものを救ってしまうが、上層部は本部や国に対する責任があると理解して良いですか?
上層部の考え方は、残念ですが「自分に責任が来ないように・・・」という、保身の考えが中心だと言わざるを得ません。
援助国に対しては、「生かさず殺さず、難民として外国に流出する事を恐れている」というところでしょう。
日本の大使館員が、お酒の席で漏らした「本音」です。
他所の国も同じとはいいませんが、この大使館員たちは、欧米崇拝の強い人たちでした。
私達現場で活動する人間は、こういう人たちの
思惑に関係なく、自分の信じた道を行くのみです。
ボランティアなんですから、嫌な事を強制される
筋合いではありませんし、意見が合わなければ
自分で判断して、自腹で行動しています。
志のレベルが違うと言う事です。
これを他人に強制するつもりはありませんが、現場の多くの仲間達は、同じような考えで行動しているようです。
「自分の意思」が一番大事なんだと、思いますが・・・。
生意気、言いました。(笑) m(_ _)m
12日に皆で会いました。彼女にも会いました。「志」はありました。今勉強する時期で、家庭事情もありました。違う方面で頑張るそうです。
有難うございましたm(__)m
PS、「生かさず、難民にならぬ様…」大人です。
ごめんなさい、私が言った「志・・・」の相手は
WHOなどの上層部の人たちのことであって、お友達のことではありません。言葉が足りなかったようで誤解されませんように・・・。
お友達に関しては、チャレンジしたのですから
私は、大いに評価しております。
この経験が人生に絶対プラスになります。
お友達に宜しくお伝えください。
こういう誤解される所が、私の欠点ですね。
反省します。(汗) m(_ _)m
私こそ言葉足らずで申し訳ございません。勿論、誤解はしてません。「大人な対応」とは自己保身の事で風のヤマオヤジさんの事を指しているわけでははないです。
お父様の具合が悪くなり、彼女の家は女性二人だけの姉妹です。で、姉なのでお母さまの助けとなるよう帰国しました。
務めている英語塾には楽しみな子供たちがたくさんいるそうですよ。夢を持って来て、ついに「フェラーリ」に入社した男の子もいるそうです。
生活の「糧」を得ながら、教育で頑張るそうです。
私も、行政申請の仕事を、普通の人のためになるように目標ができました。(経営者ではありませんので)